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余力を残してor仕事に嫌気がさして辞めた選手

 野球選手の生活といえば、一年の大半を遠征の為に移動とホテル暮らしに費やし、尚且つ体を酷使する大変な仕事ですよね  元巨人の水野投手が引退したときに「正直、ホッとしてます。毎朝起きる時に今日は肩が故障していないか違和感がないかとドキドキして起きていた生活なので」と語ったのが印象的でした。元日本ハムの新庄も引退するときに「体がボロボロです」と語ってもいました。  正直、辞めれるものなら早く辞めたいと考えてる選手も沢山いるのかなァと思いました。    選手引退後の生活のメドが立っているかどうかもポイントかもしれません。水野はある程度巨人というバックグラウンドを武器にメドが立っていたというのもあり、新庄は野球界のみならず、芸能界でもやっていける自信があったのかもしれません  そういう引退後の生活を考える余地もなく、「とにかくこの日々から逃れたい、まだやれるけど正直疲れた」というニュアンスで引退した選手っているんでしょうか?  

質問者が選んだベストアンサー

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  • dron-dron
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回答No.2

>・・・引退後の生活を考える余地もなく、「とにかくこの日々から逃れたい、まだやれるけど正直疲れた」・・・ この項目には値しれないかもしれませんが、今ちょっと話題になっている伊良部秀輝投手なんてそんな1人かもしれませんよ。 ひざの怪我をしていて、とにかく野球をやめたかったかもしれません。 身体が言うことを利かなくて仕方なしに引退したようですけど、怪我が癒えよあでまた投げて復帰を目指してますからね。

noname#200370
質問者

お礼

確かに、伊良部もまだまだやれましたよね 引退の一昨年に13勝してましたから また復帰するみたいですけど、金もあるだろうし 楽しんで野球をやれるのが羨ましいですね

その他の回答 (3)

回答No.4

江川と交換で阪神にトレードされた小林繁が印象的です。私は生粋の阪神ファンですが、引退の年に13勝(14敗)していたのに中日の大島に決め球を打たれて限界を感じ、確か「小林繁らしくない姿を見せたくない」みたいなことを言われて引退したのを覚えています。あの頃の阪神で毎年10勝以上をコンスタントに勝てる投手がいなかったので、悲しかったですね。 確か自己破産されたような気がしましたが、今は日本ハムの2軍コーチをされているのでここ最近の日ハムの投手陣の底上げに多少なりとも頑張ってらっしゃるようでしたら幸いですね。

  • motley
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回答No.3

 ベイスターズのローズですね。 家庭を顧みなかったら娘がいつのまにか ブラジャーを着けるまで成長していて愕然とした、 というのが引退の理由の一つです。 年俸交渉でもめたのも一因ですが。

  • zapper_o
  • ベストアンサー率36% (32/88)
回答No.1

質問と少しずれているかもしれませんが、フロント批判をきっかけに現役を引退した、阪神の江本孟紀が思い出されました

参考URL:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%9F%E6%9C%AC%E5%AD%9F%E7%B4%80
noname#200370
質問者

お礼

フロントに嫌気が差して辞めたんですね エモやんけっこうすごい投手だったんですね 8年連続10勝とは