- ベストアンサー
恋愛失敗談
人生は後悔の連続ですね。恋愛期間中に何か失敗をしてしまった事ってありますか? ぼくは、数限りなくありますが、今、思い出したのは、高校の時の彼女。もうぼくもやりたい盛りでしたから(*^_^*)、彼女を家に呼んで、二人っきりで居た時など、もう顔に書いてあったんでしょうね。「したい」と。目も血走っていたでしょうし(*^_^*)。 「coyoteって、私とする事しか考えてないでしょう!」と言われ、あっという間にフラれてしまいました。はは。キスしか出来なかったです。当時は、そんな積もりじゃなかったんですが。 もう一つ。大学の時ですが、当時の彼女が写真を見せてあげるよ、というので、二人で見ていたら、「ねえ、この子可愛いでしょ?どう?こんな子だったら、付き合いたいと思わない?正直に言って」というので、「おお、いいねえ。可愛いじゃん。付き合ってみたいなー」と答えました。「本当?本当に付き合う?」「いや、付き合ってみたいなー、と思うだけだよ」「……私だよ、これ」「へ?」いやあ、化粧で全然変わるものです。ははf(^^;)。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
こちらの質問も面白いのでまたお邪魔します。 まだうちの旦那さんと付き合ってた頃、 私のほうが好きになって、 必死で好きになってもらおうと頑張っていました。 その甲斐あって、マンションの合いかぎをもらうまでになりました。 知り合ってから2週間の早技!われながらすごい努力だったと思うんです。 そのかぎをもらったその日に無くしてしまったの。 どこで無くしたかもわからないの。 もう、パニックです。どうしようって、どうしたら また合いかぎをもらえるだろうって、そればかり。 うじうじ考えていても仕方ないし、すぐに正直に言いました。 「ゴメンネ。カギを無くしてしまったの。もう一本頂戴。」 「・・・・・」 無言でもう一本合いかぎをくれました。 もしかしたらこれが原因で、別れる事になっていたかも・・・ 結婚できて良かった。ふぅ。
その他の回答 (4)
coyoteさん、みなさん、こんにちは。coyoteさんの「特に困っていない質問」をいつも楽しく拝見&参加させて頂いています。 丁寧なお礼とコメントは「今度は何書こうか!」とやる気を起こさせるパワーと暖かさが感じられ、coyoteさんの人となりに近づいた気分です。 本題に入る前に一つお願いがあります。coyoteさんの質問を検索する時に私は「質問検索」を使うのですが、これって「質問」か「回答」か「お礼」に「coyote」って書かれて無いと引っかからないんですよね? ぜひ、この手の質問の中に「coyote」って入れといてもらえますか?わがままなお願いですが、「coyoteさんのオモシロ質問」のファンはかなり便利になると思います。よろしくお願いします。(それとも僕が知らないだけで、他に検索方法があるのかしら?) では、本題です。8年くらい前東京に大雪が降ったことがありました。その時の話です。 雪の前日の金曜日、当時付き合い始めたばかりの彼女から「週末、両親が旅行に行って私しかいないから、泊まりに来る?」との誘いを受けて、当然の事ながら鼻息荒く「オッケー!!」と快諾です。買ったばかりの4WD車で土曜の朝からLet’s goでした。 彼女との楽しい土曜の夜を過ごし、朝目がさめると一面の銀世界です。30cmは積もってたでしょうか、こんな大雪は見たことはありませんでしたってぐらい大雪です。気分はかなりロマンチックモードでした。 昼過ぎには両親が帰ってくる予定でした。幸い向こうのご両親には気に入ってもらっていたのですが 「お父さんが帰ってくる前には帰るね。さすがに泊まったのバレるとまずいだろ」 と言うと、彼女は2階の窓から、彼女の家の駐車場に止めてある僕の車を見つめて言いました。 「もう無理よ、だって車の下だけ雪無いもん。」 そうです。雪が無いのは駐車場だけで他は30cmの大雪・・・・バレテシマウ!!。ロマンチック気分はあっという間にパニックに・・・ 「何とかしなければーーー!!!。いまさら駐車場だけに雪が降ってくれる訳無いし、雪を持ってきておいといたら・・・? あーー!!余計に不自然だーーー!!!。・・・・・・・そうだ!!」 その後2時間、生まれて初めての雪かきは北国の人の苦労を少しでも知ることの出来る貴重な体験でした。 後日、彼女の母親から「先日はわざわざ家の雪かきに来てくださったそうで本当にありがとうね」とさらに好印象となり二人は無事に結婚しましたとさ、めでたしめでたし。 この投稿に対するツッコミは 「失敗談じゃねーじゃん!!」または、「めでたしかよ!!」 でお願いします、みむらさん。
お礼
goo_no_sukeさん、またまたありがとうございました。 いやあ、冒頭からお褒めいただき、何だか恥ずかしい気分ですよ(*^_^*)。変な質問ばかりで申し訳ない限りですが。 えーと、下のURLに行きますと、「教えてgoo」の質問検索に行きますから、そこで、「coyote」と検索文字を入力していただければ、ぼくの数限りないお恥ずかしい質問の羅列と大勢の方の名回答が、スクリーンに展開されるはずです。OKWebとしては、無理のようですが。 http://oshiete.goo.ne.jp/jsp/oshiete_top.jsp 新しいところでは、今日、ここに質問を投稿致しました。 http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=96853 では、ご要望にお答えして、ツッコミだけの連続技です。 行くのかよっ。 積もってんじゃねーよ。 まずいのかよっ。 パニクってんじゃねーよ。 雪かきするのかよっ。 結婚したのかよ。 めでてぇじゃねーかよ。 大変失礼致しました。うーん、美談ではないですか。雪の中の。災いを福に転じた好例ですね。おめでとうございます。
- tips
- ベストアンサー率14% (829/5762)
coyoteさん、こんにちは。 自分はあまり後悔ってないんですが、 ひとつ恥ずかしいことがありました。 ドライブに行ったときのことです。 助手席に乗せてもらい、車でおすしを食べに行くことに なりました。 おすしやさんも近づき、 うーむ。なにをたべようかわくわくとしていたときに、 ふと、足元が冷たいのにきづきました。 なんと、待ち合わせのときに靴を脱いで車に 乗り込んだために、靴下でした! あー、まずい。と思い、ちょっとお願いがあるんだけど といって、実は、靴をさっきのところで間違って、 脱いでしまったので取りに戻ってほしいと 伝えました。 大笑いされましたが、無事くつを取りにいき、 おすしをおいしく食べました。 駐車場の真中にぽつんと黒いくつが 置いてあったのを見たときは、自分が なさけなくなりました。
お礼
tipsさんありがとうございますね。 駐車場が錦ヶ浦になっていたんですねー。tipsさんらしいエピソードですねえ。寿司も食べる事が出来たようですし、笑いも取れたし、大団円(*^_^*)でしたか?
- tadanokuma
- ベストアンサー率36% (128/348)
ただのくまです。coyoteさんとは森で合いますが、カキコしたことはありません。しかし、いつも面白い質問で楽しみにしていたものです。また、ここに立ち寄らせていただきましたのは、失敗談でしたのでこれは面白いと感じましたので、ついついきてしまいました。というより吸い寄せられました。 では、給料日だからということで、ゴージャスなレストランに入り、日ごろ口にしないものを注文しました。どうぞどうぞと勧め、楽しい時間が過ぎて、最後に支払いの時間となりました。ふとポケットに手を伸ばすとあるはずの財布が無い!(~~;; その場では、彼女に立て替えをお願いして急場しのぎ、助かったと思いきや、次の日からは音信不通です。去ること10年月日が流れ、時間が解決することを信じていたのですが未だに無視されています。 このようなものでよろしいかったでしょうか?ではまた・・。
お礼
初めまして、tadanokumaさん。いつも出会っていましたか。知りませんでした(*^_^*)。今後ともよろしくお願い致しますね。 本題ですが、いやあ、折角のゴージャスディナーが悪夢のようになったんですねえ。悔しいですよね。しかし、10年経っても未だに無視とはf(^^;)。根深い物がありますね。 ありがとうございました。
補足
ちょっと思い出したのですが、女性は誕生日とか、初デートの日とか、その時の服装とかをよく覚えていますよねー。 ぼくは、昔の彼女に、「ねえ、私の車のナンバー覚えてる?」と聞かれて、「……え?」と答えたまま、凍りついたので、「やっぱり、そうなんだ。私の事にそんなに興味がないのね!」という事から始まり、話がとんでもない事まで発展した事がありますf(^^;)。
- Black_Tiger
- ベストアンサー率21% (300/1391)
この失敗談は中々面白そうですね。 私は特にないのですが、よく些細な事で喧嘩して、後で後悔します。 ちょっと興味があるんで履歴に残したくお邪魔しました。(ゴメンなさいね)
お礼
遅くなってしまいましたが、ありがとうございました。 急にこういう質問があっても、すぐには出て来ないですよね。何か思い出しましたら、教えて下さい(*^_^*)。
お礼
tenten7さん、いつもありがとうございますね。 「知り合ってから2週間の早技!」。凄いですねえ。あっという間に、信用を勝ち取ったんですね。しかし、「結婚できて良かった」ですね(*^_^*)。合鍵は何処に行っちゃったんでしょうねー。 ぼくは、彼女と昔、海に行った時、車の鍵を車の中に入れたまま、ロックした事があって、どうしようか思案していたら、彼女が何処かで、別の男性を連れて来て、鍵を開けさせていました。 「あ~あ、さっきの人は頼りになったなー」と帰りの車で、さんざん毒づいていました。人間には、得手不得手があるっちゅうのに。