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読売の野上について

今年の野上は防御率5点台後半くらいで4勝4敗になってからローテーションを外されてましたけども、あのまま1年間ローテーションに残して使っていれば10勝10敗にはなってたとおもいますか? 来年もローテーション1年間ずっと外さなければ8勝13敗くらいで防御率5.03くらいは可能だと思いますがどうおもいますか?

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  • eroero4649
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回答No.1

ご存知とは思いますが、防御率は9回完投したと前提するとその試合で何点取られていることになるのかという数字です。一般的に先発投手の責任回数は5回といわれますから、防御率5点台というのは5回までにおおよそ3点取られているという計算になります。 5回で3点取られてたら、大抵は勝てませんよね。後半でもう1失点すると仮定すると、4失点の計算です。こちら側は5点を取らないと勝てませんから、これは厳しいです。むしろよくその防御率で4勝もできたなという感じですね。江川卓さんが1985年に5.28で11勝をしていますが、彼はクレバーな選手でしたからね。 >来年もローテーション1年間ずっと外さなければ8勝13敗くらいで防御率5.03くらいは可能だと思いますがどうおもいますか? アンチGですが、防御率5点台の先発投手は要らないですよ・笑。ローテーション投手なら防御率3点台はノルマだと思います。

samusamu2
質問者

お礼

えろえろさんお晩でございます。 >>防御率5点台というのは5回までにおおよそ3点取られているという計算になります。 たしかに5回3点だと取られすぎですよね。 野上はどっちかといえば調子良いときだと5回2失点か6回3失点くらいで 調子悪いときだと5回4失点か5失点くらいしてる印象がありますよね。 要するに波が激しいのでしょうね。 >>アンチGですが、防御率5点台の先発投手は要らないですよ・笑。ローテーション投手なら防御率3点台はノルマだと思います。 1年間ローテーションを守って5点台の防御率の投手ってたしかになかなかいませんよね。 野上は来年は3点台後半ならギリギリ可能かもしれませんね。 それで7勝12敗くらいしてくれれば御の字かもしれません

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