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充電コード短い程短時間に100% 完了

 不思議です 有識者様! 教えてくださいませ。

質問者が選んだベストアンサー

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  • mdmp2
  • ベストアンサー率55% (438/787)
回答No.2

USBケーブルの芯線は細いので電気抵抗が大きいです。電気抵抗は充電電流を抑制する方向に作用します。抵抗値は長さに比例しますので、ケーブルの長さが長いと充電電流が減少し、100% 完了までに時間がかかるようになります。 どのくらいの違いが出るのか実験した人がいます。 https://style.nikkei.com/article/DGXMZO31395900V00C18A6000000?channel=DF260120166495 同じメーカーの同じ型で、長さだけが違うケーブルを使っていますので長さによる違いを正確に表していると思います。 30cm のケーブルを2m のケーブルにすると、電流が1/2 くらいになってしまいます。完了までの時間が2倍かかるということです。 理屈では理解しているつもりでしたが、この実験ほどの違いがあるとは思っていませんでした。

その他の回答 (2)

  • chachaboxx
  • ベストアンサー率23% (412/1777)
回答No.3

充電電圧(負荷側)の違いです。 電線の抵抗値による電圧降下は、同じ線なら短い方が少なく済むので、高い電圧で早く充電できます。

  • 121CCagent
  • ベストアンサー率52% (15542/29865)
回答No.1

どの位の長さの比較で言っておられるのかわかりませんが1m程度の長さなら誤差の範囲内かと。 例えば10mとか20mとか長くなれば話は違ってくる可能性はありますが。

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