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充電完了
ニッケル水素電池を専用充電器のランプが赤から緑に 変われば充電終了としています、しかし長く使っていると 実際には電圧値が1.2V未満だとしても再度充電すると 回復することもあり、どの程度になったら寿命と判断でき る、捨てる目安はどう判断するのでしょうか 宜しくお願いします。
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- iBook 2001(@iBook-2001)
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はじめまして♪ ニッケル水素充電池だけではなく、基本的に「充電池(二次電池とも言う)」の場合、電池自体の寿命として、ほぼ新品時の「基本充電能力」から「半分」の能力に落ちたときが寿命。と、工業的には認識されています。 実際の「寿命」と考えるのは、人それぞれかなり違う事も多いようですねぇ。 2日使えたのが1日でバッテリー切れ、毎日充電。という状況でも気にしない、中には朝降る充電で出勤し、昼は会社で充電、なんて言う状況でも、そのまま使い続けている人も居ますから。。。。 (しまいには、大容量の補助バッテリーを持ち歩く、という人まで。。。) バッテリー交換が出来ない製品も多く成ったので、いろいろな対応を試みる人も多く成って来ているのでしょうか? 現実的には、利用者が「買い替える」と決心するまでが、その人にとっての「電池寿命」でしょう。 極端な例ですが、私の非常に古いコンピューター、本来はバッテリーで最大16時間運用出来るはずですが、実際にはバッテリー駆動で起動させると15分も持たずに「バッテリー残量が無くなりました、1分以内にスリープモードへ移行します。」と表示され、、、、その状態になってから10年以上、ACアダプタを繋いでBGM再生などにリョウしていたりします(笑) (なお、このコンピューターは、メーカ側ではリチウムポリマーバッテリーを搭載、としています、平たく言えばリチウムイオン電池ですね。) 『実際には電圧値が1.2V未満だとしても再度充電すると回復することもあり、』 はい。充電池の種類により、充電/放電の管理により、多少機能回復出来る条件がそれぞれに在ったりして、そのような作業を「リフレッシュ」などと呼び、回復不能まで劣化居ていなければ、ニッケル水素電池などは割と効果的だったりします。リフレッシュ作業を行っても、ほとんど効果が出ないバッテリータイプもありますが、それなりに効果が得られるタイプなら、その効果が得られにくく成った、と感じたら、最終的な寿命と考えても良いでしょう。 あくまで、「個人的な感覚を元にした、個人的な寿命判断」にすぎませんよ。 工業的な指標は、上にカキコした通りですからネ♪
- ts0472
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回答No.1です 携帯電話のバッテリーでしたか auのガラケーですが 2年程度経過時の長電話でバッテリー不足で通話が切れた記憶があります 滅多に無い事なので未交換のまま3年以上経過しています しかし バッテリーメーターが2本に減る時間が短くなり 充電頻度も増え 相手に迷惑を掛けないために 自身が困らないためには必要に感じ 夏の予定行事までに交換します 使うと減りが早い 普段は大丈夫 滅多にない状況はどうか? 分からない事ではありますが予防策として考える事も必要だと思います
お礼
ありがとうございます。
- bardfish
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使える時間が明らかに少なくなった時が買い替えの目安かと思います。
お礼
電池いくつも持ち歩くのは避けたいです ありがとうございます。
- ts0472
- ベストアンサー率40% (4538/11215)
使い方 リフレッシュの有無や頻度 本数 使用電流(A)などさまざまですが 個人的には使用時間で決めています 満充電にして使いたい時間に持たなくなったら寿命としています 使える電気を貯める量が減っていく 何処まで使える時間が短くなったら です
お礼
携帯電話のは種類違うけど同じ考え方になりますかね ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。