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生命保険契約の乗り換えと健康状態の自己申告
- 生命保険契約を乗り換えることを考えている場合、健康状態の自己申告欄に注意が必要です。
- うつ病の診断を受け、現在も治療中である場合、生命保険の申請時に治療中の欄に「いいえ」と答えることが求められることがあります。
- 生保レディのアドバイスには慎重に対応し、保険契約の条件や支払われる保険金について詳しく確認することが重要です。
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生命保険専門のFPです。 おっしゃる通り、告知義務違反となり、 いざという時、支払い拒否となる可能性があります。 では、どうするべきか? その生保レディに 「うつ病であることを告知しないように勧めました」 という一文を直筆で書いてもらって、 日付と署名、捺印をもらいましょう。 これは、生保レディの行為は、告知妨害という行為にあたり、 告知妨害をした場合には、保険会社は、 契約を解除することも、支払いを拒否することもできません。 言うまでもなく、生保レディは、そんな文書に サインしてくれませんよ。 問題になっても、「そんなことは、聞いていない」というに 決まっています。 つまり、口車にのって、ひどい目に合うのは、 質問者様自身です。 ご参考に…… http://www.nikkeibp.co.jp/article/sj/20100723/238249/?P=3
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- p-p
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保険の問診に 保険会社が保険支払い時に 病院に履歴照会すらばすぐにわかります 何年も経っていて 病院が違えば分かりにくいですね ちなみに保険金がおりたあとに 判明したら損害賠償や詐欺に訴えられる可能性があります 鬱とはまったく関係ない病気なら 問題ないです まあふつうガンや脳梗塞になる場合は 鬱とは関連は低いから 保険入る時のアンケートで鬱の通院があっても保険加入は可能だと思いますよ それよりは本当にあなたにお得な保険内容なのか他の保険と比較することをお勧めします 最近保険相談所や保険市場のような とこも増えてますから客観的に、みてくれます そのレディは信用できません あなたは鬱からこころが弱ってて 優しくされて、口車に乗ってるだけに思えました
- YOZAKURAMM
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はじめまして その営業員の行為は 告知義務違反と言います 重大な処罰の行為です 今の時代 うつの診断をされている方は多く 保険加入の審査の中では 残念ながら一番厳しい病名です まず新規の加入は限りなく難しいです バレない?今の保険会社は大変厳しいく 違反行為を見破るシステムが数多く作られています それに 違反行為をする営業員は常に そういう営業をしているので 営業員のほうでボロが必ず出ます そうなると その営業員の取り扱った契約全てに調査が入るシステムになっています そしてバレた場合 質問者さまの契約は解除になり 掛けてきた保険料も戻らなくなります 現在お持ちの保険を大切にしてください ちなみに 保険会社によっては 今の契約を変えずに古い特約などを無審査で新しく変えれたり出来ることもありますので 一度今の会社に相談されてみてはいかがでしょうか とにかく その営業員とは関わるのは止めましょう