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喝を入れてください!!
結婚2年目です。子供が欲しいため、8年務めた仕事を辞めました。(休みがバラバラで、時間もすれ違いだった) 今までは共働きだったので、家事は夫にも手伝ってもらっていました。 専業主婦になったので家事は100%私がやるべきなのですが、体調が悪い時には手伝って欲しいと思ってしまいます。 もちろん、動けないほど重症なら夫も進んで家事をしてくれます。 ですが、働いている時なら我慢できるレベルの体調なら、家事だって頑張るべきですよね。 夫だって、体調が悪い日だってあるはずです。それでも毎日働いて稼いできてくれることに感謝をしなければいけません。 頭ではそう思っているのに、手伝ってくれない夫にイライラしてしまいます。 特に、生理痛がひどい日は余裕がなくイライラしてしまいます。 仕事の時は気合いで頑張っていました。家事だと頑張れないのは甘えですよね。 こんな私に喝を入れてください・・・
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- mon205
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お望みの回答ではないと思う、ごめんね。 きっと素晴らしいご両親に育てられて、真面目に生きてきたんだねぇ^^。 >専業主婦になったので家事は100%私がやるべきなの 違うよ^^。 あまり完璧すぎる女は、案外、男は窮屈に感じるらしいよ。 だいたい80%出来ていれば上等さぁ~♪ >体調が悪い時には手伝って欲しいと思ってしまいます。 それは、アナタが「100%」を目指すから、旦那様に残りの分を背負わせようとしてしまうの。 ★今日は80%だった。だから残りの20パーセントくらいしてよ! っとなる。 でも80%くらいで良し^^。と思えば、そんな欲望もなくなる。 >働いている時なら我慢できるレベルの体調なら、家事だって頑張るべきですよね 頑張り過ぎる人は、ついつい相手にも同じだけの頑張りを期待する。 でも、アナタはちゃんと解っているよね? >毎日働いて稼いできてくれることに感謝をしなければいけません。 ・・・と。 旦那様は、外で頑張っている。 「感謝しなければイケナイ」わけじゃなく 見えないところの頑張り(会社で働くと言う事)を、ちゃんと解っているアナタは、それだけで立派よ^^。 >頭ではそう思っているのに、手伝ってくれない夫にイライラしてしまいます。 どこの主婦も一緒よぉ~^^。 でもね、アナタのイライラの正体は 「働いていない自分」への罪悪感じゃないかなぁ? >生理痛がひどい日は余裕がなくイライラしてしまいます。 これは「男には理解出来ない」と解っているが故、発散できないイライラね^^。 良いのよ^^、それくらい甘えても。 だって、命を宿す為の準備を体がしてくれているんだもん。 旦那様にも少しは理解してもらって、そして 宿った命が元気に育ってくれるよう、 夫婦二人で、アナタの身体を労わる。 これも、赤ちゃんを望む夫婦の「共同作業」だよ^^。 >仕事の時は気合いで頑張っていました。 >家事だと頑張れないのは甘えですよね。 いいえ^^。そんなもんです。 バリバリ仕事をして帰った時の方が、かえって家事もはかどる(笑) 今日は休み~♪って日の方が、なんとなく手抜き料理だったり(笑) 今は、アナタの身体が一番大事なんだから^^。 心穏やかに。 上手に「手抜き」することを覚えてくださいね。 アナタが楽になる方法・・・ それは、決して100%を目指さない事! たまには60%くらいでも良い。 家事100%でイライラしている奥さんよりも 60%くらいでニコニコしている奥さんの方が、旦那様も嬉しいと思うよ^^。
- agehage
- ベストアンサー率22% (2753/12076)
そんな事では子育て不可能です でもあなたのお母さんもおばあちゃんも子育てをしてきました あなたの家系に子育てに失敗した人などいないのです つまりエリート一族です エリートなんだから家事も頑張るのです そして素敵なエリートお母さんになるのです がんばれ
- okvaio
- ベストアンサー率26% (1979/7610)
>家事だと頑張れないのは甘えですよね。 「喝!!!」 3連発、入れました。 >夫だって、体調が悪い日だってあるはずです。それでも毎日働いて >稼いできてくれることに感謝をしなければいけません。 「あっぱれ!」 なかなかこの考えにはならないと思います。 結婚2年目だからでしょうか? もう少し経つと「亭主が働くのは当然でしょ-」と、なります・・・笑 まあ、お互いに思いやって生活するのが一番ですね。
お礼
喝3連発ありがとうございます! まさかあっぱれも頂けるとは、恐縮です。 思いやりの気持ちを忘れないようにします!!
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お礼
そうですね。子育てはまだ未知の世界ですが、姪っ子たちを見る限り、想像以上に大変なんだろうなと思います。 そして、母はずっと専業主婦でしたが、父は家のことを何もやらない人だった事を思い出しました。家のことどころか、自分の事でさえ母任せで、電子レンジですら使っているところを見た記憶がありません。 母はたまには文句を言ったりため息をついたりもしていましたが、それでも何でもやってあげてました。 そんな母の事を思い出させてもらいました。 母を見本に頑張ります! ありがとうございました。