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カンボジアにおける北朝鮮の利権について
カンボジアでは偽物の米ドル札がたくさん出回っていますが、これはやはり北朝鮮が本国で製作して持ち込んだものでしょうか? また、最近できたアンコールワット博物館?は北朝鮮の経営のよう ですが、カンボジア政府はなぜ偽札を持ち込む北朝鮮に利権を与えているのでしょうか。 詳しい方、ぜひ事情を教えて下さい。
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noname#243649
回答No.2
>詳しい方、ぜひ事情を教えて下さい。 本当に詳し人は、ここでは語れません。URLでさえ、転送すると化けてしまうくらいですから。 北朝鮮と偽米ドルに関するURL は沢山あるので、それを読んで自分なりに解釈してください。キーワードは「北朝鮮」「偽米ドル」です。カンボジアは、ほんの一部にすぎないことが判ります。
- nagata2017
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回答No.1
北朝鮮はただの独裁政権だろうと思っている人も多い(私も)けど 建前は共産主義ということになっていて 共産政権の国とは親しい関係にあります。 ベトナムとも大使館を置く関係です。 そしてベトナムとカンボジアの関係は ポルポト政権を追い落としてフン・セン政権の後ろ盾になっているという関係です。 友達の友達はみな友達的な関係で 北朝鮮とカンボジアもつながりがあります。 現在のカンボジアは アンコールワットの入場料収入が主だといってもいいほど産業経済は疲弊したままなかなか回復できません。 アンコールワットにやってくる観光客が年間200万人 入場料収入だけで 100億円に届きそう。 それだけ人が来れば その周辺でいろいろとビジネスを広げられます。 アンコールワット利権です。 ベトナムと親しい北朝鮮も そこに入り込んでくるということでしょう。