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リハビリテーションは医学的に根拠が有るのですか
リハビリテーションに医学的根拠はあるのでしょうか。 例えば、骨折等の大怪我をした場合は、患部が回復するまで安静を保つ必要があることは理解できますが、怪我などが完全に回復すれば元通り動かせるのは当然のことで、回復につれて次第に運動が可能になっていくのだと思っています。 なので、リハビリの必要性が分かりません。怪我などは運動器と呼ばれる、骨、筋肉、神経などが損傷するので機械と同じで、機械の修理が完了すれば正常に動作するのは当然と考えています。 敢えてリハビリテーションを診療科にした根拠はあるのでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
人体が機械と異なるのは使わないと劣化(萎縮、固着)することです。 骨折したときにその部位を使わないと筋肉が萎縮し、関節が固くなって骨折が直った時に動かせなくなる 萎縮した筋肉や固くなった関節を元に戻すのがリハビリです。
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noname#239865
回答No.3
〉回復につれて次第に運動が可能になっていくのだと思っています。 違います 動かさないとそのまま固着固定されて動かなくなります。 患部は固着しようとしますそれを動かすわけですから かなりきついです、それを耐えないと結果は動かなくなります。 いつから始めるかは医者が判断します。
質問者
お礼
怪我が回復すれば元通り動くようになると考えていましたので不思議なものですね。 ありがとうございました。
- aokii
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回答No.1
リハビリテーションは医学的に根拠が有ります。
質問者
お礼
医学的根拠ありなのですね。 ありがとうございました。
お礼
しばらく使わないだけで劣化するとは機械と異なるのですね。 ありがとうございました。