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わかりましたよー。 大長編ドラえもん 「ドラえもん のび太のねじ巻き都市冒険記」 52ページ https://www.amazon.co.jp/dp/B01B41YHXE でした。 たまたまみつけました。 目の中の光の描き方をみて「70年代では?」と思ったのですが、実際90年代に描かれたものでした。 ペン入れしてる人が違ってました。おそらく「ドラベース」などを描いているむぎわらしんたろう先生が作画しているものと思われます。 この作品からペン入れもアシスタントに任せるようになりました。(そして、連載3話目の骨子を作ったあたりで藤子・F・不二雄先生は帰らぬ人になりました。) そのころのチーフアシスタントのむぎわら先生が悩みながら描いていたということを漫画にされています。 「ドラえもん物語 ~藤子・F・不二雄先生の背中~ 」 https://www.amazon.co.jp/dp/B079SYNW4T/ このコマ、「ボケて」でよく出てきますよね。 ちなみに、はしごで谷を渡っているコマも同じ「ドラえもん のび太のねじ巻き都市冒険記」でした。 ttps://bokete.jp/odai/2368574
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- kurokuro_siro
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回答No.1
どのエピソードかは思い出せないです。すいません。 うーん、黒目の描き方をみると、楕円じゃなくて円形にちかくて、小さく光も入っていたりして、70年代に多かった描き方かも。 あたってなかったらすいません。