自分から(タイミングを)見つけに行こうとすると緊張する。
貴方は、
良い意味で自然に任せてみる。
会えるかどうかはその時次第。
既に貴方は、
次に会えそうな時には逃げずに挨拶をしたい。
多少キョドられたり、
えっ?というリアクションをされても良いから、
挨拶&会釈(笑顔)の一歩を踏み出したい。
そう考えている筈。
それで良いんだと思う。
次いつ会えるか分からない。
分からないけれど、
会えた時には後ろに下がらずに、
思い切って挨拶をしてみよう。
そう考えて備えておく。
同時に、
その子「だけ」に挨拶をしようとしても、
自分の中に変な溜め込みが出来て動けなくなる。
動けるようにする為には?
⇒彼女以外の友達にも、
挨拶出来る人には進んで挨拶していく。
そして、
自分自身を慣らして(ほぐして)おく。
全く他の人に挨拶云々をせず、
その子が来た時「だけ」飛び出そうとしても出来ない。
助走が要るんだよ。
ウォームアップが要るんだよ。
キャッチボールをせず、
いきなり速球を投げたら方を壊す。
そして暴投する。
貴方は、
好きな子に「も」挨拶が出来るように。
他の人間関係にも挨拶出来る自分を大事にしていく。
その子だけに喰い付いても不自然に見える。
逆に言えば、
他の子、他の友達にも普通に会釈する貴方がいて、
その流れで好きな子にも挨拶をしていたら?
⇒周りから見ても全然浮かない。
好きな子目線から見ても、
わざとらしさや違和感が少ない動きに見える。
その方が貴方にとっては良い訳でしょ?
好きな子にアタックしたいなら、
その前段階から自分をほぐしておく事。
それこそ好きな人に挨拶する事に比べたら・・・
別に好きじゃ無い子、
普通のクラスメイトに挨拶する事。
それって全然ハードルが低い筈だから。
低い状態で慣らしておく。
低い状態で自分をほぐしておく。
そういう貴方として好きな人に向き合えば・・・
多少の緊張はあっても、
不自然なドタバタなく挨拶が出来る。
彼女目線から見て、
不自然な登場感は少なくなるよ?
彼女は何も急いでいない。
貴方も急がない、焦らない、気負わない。
3学期だってあるんだから。
少し長い目で、
これからのコミュニケーションを考えてみる事。
忘れずにね☆
お礼
いつもためになるコメントありがとうございます! 挨拶になれるように頑張ります!!