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ご愁傷様でした

家族をなくしたときにかける言葉で ご愁傷様です というのがありますが ご愁傷様でした と過去形にするのは変ですか?

みんなの回答

  • cactus48
  • ベストアンサー率43% (4480/10310)
回答No.4

だいたいこの言葉は嫌いですから、出来るだけ言わないように心掛け ています。この言葉の代わりに、「御寂しくなりましたね。気休めに いつでも話に来て下さい。」と言うようにしています。

  • tomy-eye
  • ベストアンサー率36% (169/468)
回答No.3

「この度はお母上を亡くされまして誠にご愁傷様です」 と、ご挨拶します。 僧侶や学者さんは全てに区切りを付けるのがお好きですから、この「ご愁傷様」も〇〇までは「です」だが、以降は「でした」と言うのがマナーとか決めれば良いと思いますねぇ。 危篤の状態なのに、ご愁傷様ですはまずいし、貴殿がご幼少の頃に死に別れたとか、ご愁傷様でしたもしっくりしません。 四十九、納骨、葬儀まで、とか決めて下さいな、高僧様。 私は、ご不幸に遇ったご家族に笑みが出るまでは、「です」。 出たら「でした」と使い分けたいと思いますが、知己の死はなるべく無い方が良いです。

  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7250)
回答No.2

変じゃないです。 昨日まで会話していたひとがいま動かなくなって呆然としていますから、まさにご愁傷様そのものなんですが、「でした」ということで、気持ちを切り替えましょうという提案になりますから、それはそれで思いやりです。

回答No.1

変じゃないです。死んだから葬式するわけですから。