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嘘のような話

嘘のような馬鹿馬鹿しい話って聞いた事がありますか?都市伝説ほど、流布されていなく、身近で起こったような下らない話があったら教えて下さい。 今年の冬、東北では、連日の雪で、少し雪が融けたと思ったら、夕方に気温が下がり、融けた雪が凍り、またその上に雪が、積もっていくという循環で、道路もかなり滑りやすくなっていました。 で、友人が仕事からの帰宅の途中、軽四がかなりのスピードで、この道路状況の中、友人の前を走行していました。運転者は、中年のおばさん。そして、車の通行の少ない県道を走り、カーブにさしかかった途端、おばさんの車が、突然スピン。 半回転した後、反対車線の轍に入り込み、ヘッドライトを友人の方に向け、運転席側を上にし、軽四は横転したままの状態になってしまいました。 友人は、驚いて車を停め、おばさんの車に近寄って行こうとしました。と、その時。 運転席でおばさんが、丁度人間が倒れた時に、反動で起き上がる要領で、「よっ!」という感じに、身体を揺らして、車を元に戻そうとしました。恐るべき事に、一発の反動でもって、車は元の状態に戻り、すぐさまエンジンをかけ直したおばさんは、車を急回転させ、最初、走っていた方向に、ハザードランプを数回点滅させ、再び走り去って行きました。 友人から聞いた話なんですが、本当かなあ?という感じです。 別の友人は、中学校の時、「さっき小便したんだけど、物凄い長い時間出たよ。2分くらい出てたなー」。えー、うそー。これは信じられませんが、本人は真顔で力説していました。

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noname#942
noname#942
回答No.8

会社の同僚が電車の中で目撃した酔っ払いの話しです。  同僚が夜11:00頃仕事を終え、比較的空いてる電車に乗ると、一人の酔っ払いが座先で眠っていました。腕を組み、大股を広げ、大いびきをかいていた彼は、みんなの注目の的だったそうです。しばらくして同僚は、彼の背がさっきより低くなっているような気がしました。良く見てみると彼の腰が段々前のほうに出て来て、頭の位置が下がっていたのです。見る見る間に彼の腰は座席からはみ出し、背中、肩、とうとう座席に乗っているのは頭だけになったそうです。  つまり頭と両足の3点支持に。  しかも、腕組みをして、「ひざ・腰・肩」は床に平行のまま大いびき・・・。  同僚に「ネタとしては面白いね」といってやったら、ツバを飛ばしながら博多弁で「本当やって!!!」と言っていたが、彼の目は笑ってました。  ねっ、ネタとしては面白いでしょ?

noname#1775
質問者

お礼

これは笑いましたねえ。何というアクロバットな酔っ払いなんでしょうか。明日、早速使わせていただきますよ。でも、実際にこういう人が居そうですよねー。 ありがとうございました、goo_no_sukeさん。

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  • shibako74
  • ベストアンサー率18% (163/876)
回答No.9

失敗談にでも投稿できるかと思ったんですが、笑えない話なので… 今日に限って!今日に限って15分も遅刻してしまいました。今日は株主総会の日。 1年に1回来るかどうか?の我が社の会長(名前を出せればいいが出せない… TIMEにも載っちゃうような人)がアメリカから来てたんです… 朝チノパンで家を出たんですが、万が一会うかも、と思って家に戻って、 もーちょっとフォーマルな格好に着替えたのがアダになってしまいました… 先輩(「私なんか握手しちゃったー」だって…ちっ)はおろか3人の重役に ニヤニヤと含み笑いをされて顔から火が出るかと思ったんですが、 声を大にしていいたい! 「いつもは遅刻せずに来てるんだってば!本当だってば!」 私にとってはウソのような話です。馬鹿馬鹿しくはないけど私の馬鹿馬鹿! ってことで… は~~…

noname#1775
質問者

お礼

無念ですね、shibako74さん。 そんな大物に、遅刻した事を覚えられた日には、立場がないですねえ。少なくとも、ぼくは信用していますよ。普段は、遅刻などしないと。まあ、ぼくに思われたところで、何もいい事はありませんが(*^_^*)。 くじけないで、明るくやりましょう。←無責任? ともあれ、ありがとうございました。と投稿に対して、お礼を申し上げます。

  • telereg
  • ベストアンサー率33% (39/117)
回答No.7

こんばんは。 ある一定以上の年齢の方でないとわからないかもしれません。 今を去ることン年前、学生時代のあるお昼休みに、友人から聞いた話。 あまりにも昔の話なので、その学生が実際に友人の知人だったのか、 それともその頃学生の間に伝わっていた噂・伝説の類だったのかは覚えていないのですが。 その学生は、「森○製菓」の就職試験を受けに行きました。 面接で、「我が社のCMソングを知っていますか?」と訊かれたその学生、 張り切って歌い始めました。 「♪チョ!コレート、チョ!コレート、チョコレートは…」 と、ここまで歌って、ハタ!と気付きました。 しまった!この歌は、ライバル社「明○」の歌だ… 切羽詰ったその学生、とっさに「め~○じ」を「もり○が~」に替えて歌ったそうです。 面接官は唖然としていたそうですが… 彼がその後どうなったのかは、残念ながらわかりません。 アレ?歌詞だけど、大丈夫かな?削除対象かしら。

noname#1775
質問者

お礼

teleregさん、ありがとうございます。 いやあ、機転の良さで、合格していればいいんですけどねえ。豪胆ではないですか。 このCMは、替え歌で、♪チッチョリーナ チッチョリーナ チチョリーナはー 名器~♪というのがありましたね(*^_^*)。これも著作権法には抵触しないですよね。 #最近、下ネタが多いような……f(^^;)。

  • matilda
  • ベストアンサー率32% (3069/9404)
回答No.6

こんにちは。 私自身の話なのですが、20代前半まですごい大食いでした。 もちろんぽっちゃりしていました。 今より10kgほど太っていました。 体調を壊してから食欲が落ち着いて、現在ではすっかり痩せてしまい、 「高校生の頃は、食パン一斤食べていた」というと驚かれます。 誰も信じてくれませんし、自分でも信じられません(笑)

noname#1775
質問者

お礼

matildaさん、ありがとうございます。 へえ、でも、こういう状態ならいいですね。ぼくは、逆ですから、昔の写真を見せても、「何で人の写真持ってんの?」といわれます。ああ、昔の夢よ、もう一度。 しかし、食パン一斤とは(*^_^*)。周りの人にダイエット法とか聞かれませんか?

noname#1768
noname#1768
回答No.5

こんな事書いてもいいものか、ちょっと迷いましたが さっきは嘘のような話、こんどは、 くだらない(と、一部の友人に言われている)話です。 私の祖母の家は田舎にあります。 それはそれは田舎です。お便所は外にあるのが当たり前。 今でもお風呂は五右衛門風呂です。 さすがに電気は通っていますが、かまども使っています。 そんな祖母の家はもちろん古いです。木造です。 その家に、お盆に友人を招待して遊ぶんですが、 もちろん夜は怪談話で盛り上がります。 迷信深い祖母の話を聞いたり、近辺の怖い話を聞いたり 自分たちの知っている話をしたり。 そして寝るんです。 シーーンとした家、物音は外の虫の声か風のおとくらい。 草木も眠る丑三つ時に聞こえるんです。 パキッ、ピシッ、ミシミシミシッ・・・。 「ギャーーッ、幽霊がでる!ラップ音がしてる! 誰かが廊下を歩いてる!!!」 友人達は泣き叫んでいます。 祖母と私とで、友人たちにこれは屋鳴りだよと教えるとき、 しみじみ招待して良かったと思いました。 招待した友人たちはみんな幽霊が見たいといっていたから。 招待した友人達はみんな、幽霊は見られなくても喜んでくれました。 だけど、この話しを聞いた(幽霊を見たいと思わない)友人は、 「あほみたい」と、話しを聞くだけで疲れたような感じです。 「悪趣味やなぁ」とも。えっ?親切心なのに。(本当か?!) coyoteさんも疲れたかしら?悪趣味と思ったかしら? 我ながら、くだらない事をして遊んでいたんだと思いました。はぁ~。 くだらない(といわれた)アホな、本当にあった話しでした。

noname#1775
質問者

お礼

tenten7さん、いつもありがとうございます。 いえいえ、面白い話でしたよ。殊に、サウンドエフェクトが抜群ではないですか。いいですねえ。ネタをばらさないで、ぼくも経験させて欲しかったです(*^_^*)。

noname#1001
noname#1001
回答No.4

学生時代のラリーの最中の話です。 途中でコースからはずれてしまってルートに戻れず、とりあえず前の競技車にくっついていってたら、突然にその車が視界から消えてしまいました。あれ?と思いながら消えたあたりまで来てみると、1メートル程の土手の下に落ちちゃってました。道が無くなってたんです。で、私の車の後ろにも3台、同じようにミスコースして先行車についてきた車があって、合計5台が現場に集結したのでした。 もう競技の事はそっちのけで、落ちた車を何とかしようという話になったのですが、道具もないので「とにかくみんなで車を持ち上げてみよう」という事になりました。 たぶん誰もうまくいくとは思ってなかったと思うのですが、15人ほどで「せーの!」で持ち上げてみると、なんと1発で土手の上に上がってしまったのです。真上に持ち上げるだけでなく、横方向にも1メートル程移動したわけで、あまりの見事さに一同「うおーっ!」と感動したのでした。後輪が上がってしまえばあとは簡単、途中休憩も無しにそのまま押して完全に道に戻す事が出来ました。1トンもの物体が人力だけで持ち上がってしまったわけです。ほんとにウソみたいで信じられない思いでした。 ミスコースしたもの同士、皆が協力してのトラブル脱出、成績は当然ながら最悪でしたが、とても気分の良い体験でした。

noname#1775
質問者

お礼

vitamin-powerさんも、いつもありがとうございます。 重い神輿などが持ち上がるんですから、車も持ち上がって不思議はないでしょうけど、こんな光景を目にした事はないですね。しかも、神輿と違って、持ち上げるような構造じゃないですからねー。 何とも凄い経験ですよね。びっくりしました。これは、感度するでしょうね。

noname#1768
noname#1768
回答No.3

おばさんすごい。 私は10?年前の独身時代、忘年会の帰り 酔っ払ってタクシーで家に帰る途中で 同じような車を目撃しました。 深夜でしかも冬で、走っている車は私の乗ったタクシーと 対向車線を猛スピードで走ってきたその車だけ。 私の乗ったタクシーとすれ違うときにその車は クルッと360度回転して、そのまま走り去って行きました。 確かに寒い日で深夜だから車道は凍っていたのかも。 でもそのまま走り去ってしまうなんて。 タクシーの運転手さんは本気でビビっていました。 小さい声でポツリと、「急ブレーキ踏まなくて良かった」 って確かに言ったんですよ。 誰に言っても信用してもらえません。 「あんたは酔っていて夢を見ていた。」(夢おち) 「いちびりの悪ガキが運転してたんやわ。」(悪ガキ確信犯説) 「ただで曲芸を見られたんやねぇ。」(同情の目?) 「そんなアホみたいな話し、誰が信用するんや?」(完全アホ扱い) 京都の冬は寒いですが、そのときの私と運転手さんは 確かにびっしょり汗をかいていました。 本当なんですよ。信じてもらえないかしら。

noname#1775
質問者

お礼

tenten7さん、早速ありがとうございます。 えーっ!本当ですか?何事もなく、一回転していったその車には、フィギュアスケート説を提唱したいです。冷静な車ですねー。 そりゃ、目の前で見たかったですよ。でも、目撃者が居るんですよね。秘密の共有。深夜の出来事。謎めいた車。いいですねー。ぼくは、信用します(*^_^*)。

  • polnareff
  • ベストアンサー率52% (119/225)
回答No.2

 coyoteさん、こんばんは。またまたお邪魔します。  これは数年前に友人から聞いた話しですが、その友人が何とはなしに“屁”をこいて、その音に自分でびっくり。その音がワインのコルク栓を抜く時のあの「シュッポーン」という威勢のいい音とそっくりそのままだったと言うのです。友人もそれ1回きりしか経験していないそうですが、私は未だにこの話しを信じてはいません。聞いた時には腹を抱えて笑いましたが。  では、失礼いたします。

noname#1775
質問者

お礼

polnareffさん、毎度ありがとうございます。最近は、polnareffさんの回答がないと、心配になってきます(*^_^*)。 笑いますね、この話。屁というより、破裂音みたいですね。聞いてみたかったなー。

  • kku
  • ベストアンサー率15% (2/13)
回答No.1

めちゃうけ さすがおばさん

noname#1775
質問者

お礼

すごいパワーですよね(*^_^*)。ありそうなのが恐いです。 ありがとうございました。

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