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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:YAMAHA RT58iのフィルタ有効コマンド)

YAMAHA RT58iのフィルタ有効コマンド

このQ&Aのポイント
  • YAMAHA RT58iのフィルタ有効コマンドを知りたいです。
  • フレッツ光ネクスト回線への変更後、フィルタ設定の一部が削除され、通信ポートが遮断されました。
  • ip pp secure filter in 200042のコマンドがエラーとなり、設定を有効にできません。

質問者が選んだベストアンサー

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  • wormhole
  • ベストアンサー率28% (1626/5665)
回答No.1

詳しくはマニュアルを読んでもらうとして >コマンド "ip pp secure filter in 200042" は入力できません。 >エラー: このコマンドは相手を選択してから実行してください。 のエラーメッセージに書いてあるように適用するppを選択してから行ってください。 configを部分的にしか読まれていない気がするんですが ip pp secure filter in 等は、それより前に行われている pp select で選択したppに対して設定されます(configにpp selectがあるはずです)。 またip pp secure filter inは既に設定されているフィルタへの追加ではありませんから、仮にpp selectで適用先pp指定したとしても ip pp secure filter in 200042 を実行するとフィルタは200042だけになります。 ip pp secure filter in 200003 200020 200021 200022 200023 200024 200025 200030 200032 200080 200081 の200003 ~ 200081の部分もちゃんと意味があって左から右に書かれている順にフィルタは適用されます。

techhouse
質問者

お礼

回答頂きありがとうございます。 YAMAHAのルーターを最近いじることが少なくなってしまい、突然のトラブル対応でちょっとテンパってしまいました・・・。 その後、このフィルタ設定はコマンド実行設定以外でも、ブラウザからの設定のファイアーウォール設定機能で、フィルタ行のin outをチェック入力で有効にできる方法もあることに気づきこれで設定が完了できました。 コマンド入力でエラーが出た原因は pp select 1 ip pp secure filter in 200042 この様に2行でやれば多分コマンド実行できたと思うんですが、もしこれをやった場合200042以外のフィルタが全部無効になる可能性があったので、最悪初期化しないとRT58iにアクセスできない状態になったかもしれないので、かえって良かったなと思っています。 助かります。

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