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ローンについて

2018/10/16 16:48

両親は２００３年に４２００万で２０年ローンで家を購入したわけですが当時５３歳。役員でしたが社長の後任を断り退職しました。しかし、７２歳となる現在も毎月２３万のローンを払い続けており、しかも、返済の減額もできないと言われたそうで夫婦で働いています。最初の取り決めで決定した返済金額の変更はできないものなのでしょうか？

pross
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住宅ローン
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okok456
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2018/10/16 19:08 回答No.3

住宅ローンは同じ金融機関では借り換えが難しいようです。他の金融機関に相談すると借り換えができるかもしれません。私は住宅金融公庫から地元A地方銀行そしてM都市銀行そしてまた地元A地方銀行と借り換えをしました。その都度、借り換えで金利が低くなり毎月の支払が楽になりました。現在の金利が固定金利ならば変動金利にすれば金利が低くなる可能性があります。 https://www.aeonbank.co.jp/housing_loan/special/080/ 変動金利でも一般的には返済額の変更は5年ごとのようですね。私は変動金利を利用していますが金利は変わっていません。最後の地元A地方銀行が勧誘にきて3年期間を延ばし毎月の支払を減額しました。参考に　住宅ローン借り換え　で検索すると https://housing-loan-field.com/campaign/?utm_source=yahoo&utm_medium=cpc&utm_campaign=houseingloan&utm_content=houseingloan_karikae&vcptn=yshoka22 住宅ローンの借り換えでハマりがちな3つの落とし穴　も https://zuuonline.com/archives/134414 諸経費を考慮してもなお借り換えメリットがある条件は (1) 金利差1％以上、(2) 返済期間が残り10年以上、(3) 残りの借入れ金額が1000万円以上さてどうでしょう？返済期間は伸ばせば１０年以上にできますね。他の金融機関で相談すれば答えはでますね。複数の金融機関で相談をお薦めします。他にも・pross さんが残金も含め家を生前贈与してもらい住宅ローンを組む。・退職金で残金を返済。私（６２才）は東京スター銀行のリバースモーゲージが気になっています。 https://www.tokyostarbank.co.jp/products/jyujitsu/about_ltg03.html?adAgency=IR&xadid=fts_ift_000032

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ohkinu1972
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2018/10/17 21:14 回答No.7

基本的には銀行にこれこれの条件で借りますと約束してお金を借りています。それを一方的に変更することは約束を破ることになるのでできません。ただし、どうしても返せず、このままでは破産してしまうような状況であれば返済期限の延長など相談に乗ってもらえる可能性はあります。その場合、信用情報には事故として記載されますので以降の借金やローン、クレジットカードの作製は難しくなくなります。それよりは、まだ持ちこたえている今のうちに売却して賃貸に移れば大幅に安い家賃で済みますので、お年のことも考えると、その方が良いと思います。

yoshida705
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2018/10/17 17:56 回答No.6

苦しいならば任意整理ですかね

山田太郎（@f_a_007）
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2018/10/16 22:17 回答No.5

Q、返済金額の変更はできないものなのでしょうか？ A、返済金額の変更もなにも、もうすぐ終わる話ですよ。　この手の返済額変更相談に応ずる金融機関は100%ありません。しかし、アクア１台分程度の残金。これが払えないってことはないでしょう。どうしても払えないようだったら、質問者が120万円ほど融通してやればよい話。それで、月々の支払いは13万円程度になります。させれば、左団扇で払っていけるでしょう。返済は、遺産払いってことで・・・

oska2
ベストアンサー率44% (2301/5116)

2018/10/16 22:04 回答No.4

＞両親は２００３年に４２００万で２０年ローンで家を購入したわけです私は、２０代後半で４０００万円の住宅ローンを組みました。＞７２歳となる現在も毎月２３万のローンを払い続け非常に、厳しいですね。私の場合は、残業し放題で「毎月平均１００時間以上の時間外手当て」を毎月貰っていました。今のように「働くことは、悪だ。ゆとり教育の次は、ゆとり勤務だ！」という政策が無かったのでね。周りの会社・テナントビルも、「不夜城」と化していました。「働く者は、どんどん働く。働くのが嫌な者は、どんどん辞めていく」毎月がボーナス月でしたから、４０代には完済しました。ただ、質問者さまのご両親の場合はキツイですよね。＞返済の減額もできないと言われた当然と言えば、当然でしようね。そもそも、５０代で２０年ローンは無謀です。お怒りを承知で言うと「金融機関は、ご両親が勤務していた会社の看板で融資を行った」可能性がありますね。「社長になるだろうから、契約途中で残金一括返済するだろう」「退職金で、残金一括返済するだろう」ところが、推測に反して退職してしまった。^^; ＞最初の取り決めで決定した返済金額の変更はできないものなのでしょうか？現在７２歳と言う事ですから、安定した収入といえば次の年金ですかね？１．（既に破綻している）国民年金。１．（会社員時代の）厚生年金＋厚生年金基金＋企業年金。 ※厚生年金基金・企業年金は、無い場合がありますが・・・。２３万円のローンを返済すると、残金は１０万円程度ですよね。１０万円程度でも、充分生活は可能です。農家・漁師を引退した方・自営業を引退した方は、国民年金（毎月約６５０００円）だけで生活しています。年齢を考えると、返済計画を変更するのは厳しいでしようね。どうしても変更したい！のなら、親族である質問者さまが連帯保証人若しくは共同債務者になって新たな契約を結ぶ事です。