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これは早急に改善すべき事案

人手不足で元自衛隊員は即戦力になるんですから。 是非とも元に戻すべきです。免許目当てというのも いるんでしょうが、それはそれで防衛医科大学校のように 数年間奉職を義務付ければ済む話。 こんなの総理大臣の鶴の一声でなんともでなるんでしょう。 どうしてとっとと元に戻さないんですか? https://nikkan-spa.jp/1512279

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回答No.2

議論の余地はあると思います 他の方が即戦力にならないと書いてますが、1から全て教えるより短期間で再養成は可能でしょう。 空いた期間にもよるでしょうが、教えられた事を全部忘れる人はまずいません。 まず直ぐに非常事態の戦闘に駆り出される事は考えにくいでしょうし、せいぜい災害派遣対応程度であれば車両の操作など体系的に覚えているものです。 後、その記事で米国のパイロットが免許が使えると書いてますが、民間は同一型の機種などでしょう。 機種ごとの免許は国際規定と同じだと思います(違っていたらすいませんが) 日本は恐らく政府がやらないのではなく、実質的に制約されているので表向きの趣旨とは違うと思います。 軍ではないし、自衛隊は制限のある(米国政府の要望でしょう)組織なので、日本が過去のように強力な軍を組織しない為にそうしてると思われます。 民間で使えないという事は自衛隊を離れた後も、経験者が一定の操縦技術を民間で保持できないようにさせる為とも言えます。 そうすれば非常時でも限定した防衛力しか発揮できませんから、せいぜい陸上部隊の増強で終わりです。 米国は同盟国ではないですよ、軍事同盟国は実質イスラエルだけです現状は。

suzuki---
質問者

お礼

ご回答者様 今回は貴重なお時間を割いてたくさんのアドバイスをいただきまして、 本当にありがとうございました。 特にご回答者からのアドバイスは、 凝り固まっていた自分の発想の転換になり、 アイディアが湧いてくるようになりました。 ご回答者様がいなかったら、投げ出していたかもしれません。 ご相談させいただけて助かりました。 私の成長を期待していてください。 これからも、ご指導の程、よろしくお願いいたします。 今回は貴重なご回答ありがとうございました。                         質問者

その他の回答 (1)

noname#233772
noname#233772
回答No.1

元自衛隊員は即戦力になりません。 練度を維持向上するためには日ごろの訓練が欠かせませんし、装備が新しくなればそのための教育訓練も受けなければなりません。 そのために「即応予備自衛官」という制度があるんですが、近年はなかなか人が集まらない状況です。希望者が減っているのではなく、訓練中の休業補償が十分ではないため、どうしても生活優先で即応予備自衛官への志願をためらってしまうためです。 >こんなの総理大臣の鶴の一声でなんともでなるんでしょう。 なんどでもなるんだったら、とっくに解決してます。