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スピーカー交換-2
インピーダンス4~8Ω中華アンプに3Ωのスピーカー接続した場合影響、不具合でますか? ・アンプへの影響 ・スピーカへの影響 ------------------------------------------- アンプ; Lepy LP-2024A+ https://www.amazon.co.jp/dp/B00OK3BJNK?ref_=pe_2107282_304302272_30... スピーカー;パナソニック SC-PMX100に付いてたもの(3WAY) https://panasonic.jp/compo/p-db/SC-PMX100_spec.html
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こんにちは。 アンプ; Lepy LP-2024A+ あなたの貼られたリンクのページで★一つの評価を読んでからにしましょうね。 現在使用されているパワーチップは、型番から想像する2024Aではなく、TAA2008です。 2024Aは、4Ωのスピーカーで20Wの出力が定格でした。 TAA2008では、4Ωのスピーカーが使えず、6Ωで14.25Wの定格のチップですが、アマゾンの公開スペックでは2024Aの4Ω20Wのまま販売しています。 実際に4Ωでは、その半分の10W程度で壊れると計算できます。 現状で4Ω20Wは、誇大広告になってます。 3Ωスピーカーの場合は7W程度で故障するでしょうね。 大音量で音が歪むからボリュームで音量を下げる、という猶予が無く、いきなり故障するのが、定格外に低いインピーダンスのスピーカーを繋いだ場合の故障パターンです。そのアンプに4Ωや3Ωなどのスピーカーを繋いだ場合は、ついうっかりで故障させないように、音量を大きくしない注意を怠らない必要があります。 『開封してスピーカー繋いで電源入れたら音出なかった』という記事が★一つに多いですが、3Ωスピーカーのあなたもそのパターンになる可能性がとても高いです。 SC-PMX100 のスピーカーは、定格で82dB/W(1m)と表記されてるように、もともと60Wのアンプに繋がれて家庭の居間などで使用するのに適した音量を得られるものです。Lepy LP-2024A+に繋いで、安全に使える音量範囲ではおそらく満足されないでしょう。
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- iBook 2001(@iBook-2001)
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はじめまして♪ (毎回、同じ書出しなので、ご容赦下さい。) リーマンショックで破綻したトライパス社の2020や2024のパワーチップであれば、まぁ大丈夫。と判断出来ますが、先輩回答者のJohn_Papa様がおっしゃるように、、、、、 トライパス社の技術は非常に高く、それを安く買収した某国の企業が激安コピー製造したので、、、、 さらに、節操がない某国は、いつからか製品の型番をそのままに、採用チップをより安い物に変えて「新型バージョン」などとして暴利を。。。と言うのは言い過ぎかな?? 試聴距離が1~2m範囲内で、普通に会話が出来る程度の音量までならば、大丈夫だろう。と思います。 しかし、本格的に大きめの音で、という場合は、アブナイなぁ。。。 まだ、トライパス社時代に同社のチップを用いたアンプキットを組み立てた事があります、当時はICチップだけで、現行製品価格に近く、基板キットでも6千円前後、電源部やケースや端子をそろえれば、間違いなく1万超えでした、残念な事に初号機はお亡くなりに。。。2020でしたが、破戒電圧が相乗以上に低くて、12V系の車で使っていたら、、、車の電源って、結構瞬間的なノイズが多く、15V以上のパルスノイズで逝ってしまったのでは?と想像しています。 まぁ、もう一台組み立てて、こっちは屋内で充電済みのカーバッテリーで利用していますが、1万程度と言っても、なかなか良いと思える部分も多く、満足しています。(弱点もありますけれど。。。) D級とも、デジタルアンプとも言われるタイプには、とても良い面が在りますが、同時に明確な弱点も在ります。その上、保護回路などまで省略している「某国の安い製品」は、弱点を理解した上で上手に利用すればそれなりに良いのですけれど、そうでは無い場合は、「すぐ壊れた」というのがアタリマエかと思います。 それにしても、John_Papa様、ほんとに2008なの? これはヒド過ぎますよねぇ。。。 https://www.profusionplc.com/images/data-sheets/taa2008.pdf
お礼
ありがとうございます。
- John_Papa
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No.6 です。 LP-268で大丈夫だったというお話ですが、LP-268に使用されているパワーチップAN7190は2Ωという低いインピーダンスで故障せずに24W出力を出せるチップです。3Ωのスピーカーを接続しても全く問題ありません。 TAA2008チップとは動作条件がまるで違います。
お礼
貴重な情報ありがとうございます。
- sirasak
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コンポのアンプがJEITA実用(歪10%)最大出力60Wx2で、 スピーカーは3Ωだけで許容入力電力が記載されていませんが、 最大入力60W以上(定格は30W以上かも?)が使われていると思いますのでLP2024Aで鳴らしても問題ないと思います。 音楽では、歪無く大音量で聴いている場合には実効値RMSは1/8位なので、 4Ω保証のアンプで3Ω保証のスピーカーで鳴らしても問題がないはずですが、 最大歪で鳴らすと定格出力の2倍位出るので多分保護回路が働くけど注意が要ります。 中華アンプと称されるデジタルアンプには、 カー走行時の電圧14.4Vになる単電源を用いたBTLアンプが多いです。 歪0.4%以下表示ですから定格出力で計算したら良いと思います。 (なお全スピーカー端子には電源電圧の1/2の電圧が出るのでショートは厳禁です。) 14.4V電圧で4Ωで20Wx2アンプなら、付属の12V電源なら14Wx2位になるはずで、そこに3Ωスピーカーをつなぐと20wx2位になる?で、 多分アンプの最大電流は超えないと思います。 そもそもアンプは信号の大きさを増幅して比例した電圧を出力するものですから小さな音量を出す時は小さな電圧しか出ないし、普段最大出力で聴くことは先ず無いし、出しても1W以下が多いはずです。 私見で間違いあるかも、参考まで。 興味あるならテスターなどでスピーカー端子で測定してみてください。 出力電力は(出力電圧x出力電圧÷インピーダンス)で計算出来ます。
お礼
本日試しにLP2024Aと同じインピーダンスで下位機種のアンプLP-268に3Ωスピーカー接続しTV録画2時間洋画を再生しましたがアンプに異常なく迫力のある高音質でした。TV/光デジタル---外付けDAC---LP-268---3Ωスピーカー https://www.amazon.co.jp/dp/B014F4IPEY/ref=pe_2107282_266464282_TE_dp_1
- nijjin
- ベストアンサー率27% (4811/17773)
さすがにスピーカーのインピーダンスが小さいのは問題があります。 アンプにとってはショートしているような状態になり 壊れる可能性が高くなります。 また、アンプが発振とかしてしまうとスピーカーを壊すおそれがあります。
お礼
ありがとうございます。
- double_triode
- ベストアンサー率26% (520/1997)
DFが小さくなっても,アンプを焼くよりはまし(笑)。まあ,真空管アンプのDFはもともと小さいですし。
- sailor
- ベストアンサー率46% (1954/4186)
フルパワーでガンガン鳴らすというのでなければ特に問題はないでしょう。 20W+20Wの出力があるようですので、普段音楽を聴く程度の音量で問題になることは無いかと思います。まぁ、問題が出るとしたらアンプ方ですが、音が割れるような大音量でガンガン鳴らすのでなければ問題ないかと思います。 確かにスピーカーのインピーダンスが低いので最大出力時にアンプに流れる電流はアンプの定格を超える事になりますが、それは飽くまでアンプが最大出力電圧の3/4を超えるような出力を出した場合の話です。その時点でスピーカーには20Wno電力が加わっていることになりますので、よほどの大音量で聞くのでなければ問題ないかと思います。 ただし、音質的な話では変化があるかもしれません。これはダンピングファクターという事に関する話なのですが、スピーカーはアンプから電力を受け取り振動するときと、アンプからの電力が切れて止まるとき二つの状態があるのはご理解いただけるでしょ?ここで問題になるのはアンプからの電力が切れた時にスピーカーはそのまま振動し続けようとするのですが、ここではスピーカーが発電機として働きアンプが抵抗となってスピーカーにブレーキを掛ける事になります。これが音楽に信号の変化に伴い常時怒っているのです。ここで、スピーカーのインピーダンスがアンプの推奨インピーダンスより低いと、このブレーキを掛ける性能が低くなる傾向があるんです。先の回答者の方が述べている抵抗を入れることはこの特性を助長することになります。まぁ、ここは好みの問題でダンピングファクターが高いほうが良いという事ではないのですが、基本的にダンピングファクターが小さくなると余韻が大きく低音が少し強調された(歯切れは悪くなる)ような感じになりダンピングファクターが大きいとその逆になる傾向があります。 まぁ、ボリュームを3/4(オーディオ機器のボリュームは3/4の位置でおおよそ1/2程度値になる等比級数カーブの物が使われているため)以下で使っているなら何の問題もないでしょう。
お礼
ありがとうございます。
- double_triode
- ベストアンサー率26% (520/1997)
前の質問 https://okwave.jp/qa/q9544071.html で中学生レベルのオームの法則で説明しましたが(厳密にはちがいます),負荷が3オームに軽くなると,アンプから規定以上の電流が流れます。 レビューを読むと「短期間で壊れた」という内容がありますが,こういう無理をした結果かもしれません。まともなメーカの製品ならば,短時間ならオーバーワークさせても耐えますが(余裕をもって設計してある),中華製品は無理でしょう。下が公称4オームさえ怪しいと思います。負荷8オームで使うほうが安全でしょう。 じつは私も,負荷8オームで設計した(トランスも自作で手巻きした)真空管アンプに,いまどきの4オームのスピーカを接続しなければならないときがあります。真空管回路は,トランジスタ回路のように直接にパワートランジスタから電流は流れませんので,負荷が軽くても簡単には壊れませんが,パワー管の動作がずれます。 こういう場合,差分(8オームー4オーム=4オーム)の抵抗を介してスピーカを接続します。自作機には,その抵抗を最初から組み込んだ,複数の出力端子があります。 あなたもこれをやればいいです。上述のように負荷8オームで使うとすれば,5オームの抵抗を追加するわけです。市販品は4.7オームという半端な値がおおいでしょう。あるていど電流が流れますので,ワット数が必要であり, セメント抵抗器 4.7オーム 5ワット を通販などで購入し,添付図のように取り付けます。 アンプの出力は,半分以上を抵抗器が消費しますので,スピーカからでる音量は小さくなります。そのぶんボリュームをあげます。しかし,中華製品なら,その最大出力のほうも怪しいですね(笑)。以前,私が偶然に入手した同社のアンプを分解してみたら,中に搭載されたオーディオパワーICのメーカ規格が最大3Wなのに,中華製品は最大40Wととんでもない誇大表示でした。
お礼
詳細な回答ありがとうございます。
- tetsumyi
- ベストアンサー率25% (1946/7534)
最大音量近くでない通常の音量であれば問題はないのですが、 想定外のノイズが発生したり、誤って大音量が出た場合にアンプ内部のパワーICが電気的に破壊されることがあります。 中華アンプが安物で、故障してもかまわないのであればどうぞ使ってください。
お礼
ありがとうございます。
- seble
- ベストアンサー率27% (4041/14683)
スピーカーの方のインピーダンスが低い場合、電流が流れすぎてアンプが焼ける場合があります。音量を上げた場合。 スピーカーへ入るところにオーディオ用のセメント抵抗などを直列に入れてやればいいです。
お礼
ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。