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アトピー性皮膚炎の乾燥と水分について
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アトピーではなく皮脂欠乏性湿疹(乾燥性湿疹)ではないですか。まず加湿する入浴には石鹸を使わない抗ヒスタミン系の痒み止めを処方されていますか?ヒルドイドは保湿、乾燥をふせぐためでステロイドのように、強力ではないです。兎に角掻かない、手袋をつけるなどして悪化を防ぎましょう。ステロイドの乱用も内臓疾患に繋がります。よく主治医と話してみてください。水分とジュクジュクは違う感覚がします。乾燥して、ジュクジュク液が出るのかな。便秘なら、ヨーグルトにオリーブ油を一滴混ぜてお腹の調子を整えてください。長期にわたる疾患なので、添加物や化粧品にも注意してください。特に酷いところには包帯を巻いたりして無意識に掻くのを避けてください。
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- KoalaGold
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皮膚科に行くとヒルドロイドやステロイド系の薬剤を処方されます。表面的一時治療であり根本は治りませんので薬が切れた頃にまたリバウンドが出ます。アトピーの家族がいる人は皆が経験していることです。 体力をつけ、消化力をつけ、免疫力が付くに連れ治ることがあります。反対にストレスを抱えれば悪くなります。 水を飲んで私の場合は悪化しました。気持ち悪くて頭痛がして飲めなくなりました。水分とともに塩分とミネラルも体外に出てしまうためかと思われます。ジュクジュクしても毒素が出ているならばいい方向に向かいます。患部を覆わない方が良いようです。自然に乾燥させます。 本当にアトピーは辛く20年以上も医者を変えては医者には患者一人一人を理解するつもりはないのだと諦めました。体内から自分で治すしかありません。 私と子供2人がたどり着いた治療法のひとつが砂糖と小麦粉を断つことです。腸内環境を整えることから出口としての皮膚に炎症が出ないようにするのです。 血液検査結果と「食べたくない」という直感から卵も避けていますし、アレルギー陽性に出た物は一旦全て3ヶ月経つ事で痛んでいるであろう腸を整えました。 リーキーガッツとカンジダ症で検索してみてください。アトピーに通じるものがあります。皮膚に出るか精神に出るか自律神経に出るかと出口が違うだけで元は体内にある、というのが見えてきます。薬剤は所詮一時的な助けとして痒みを止めたり炎症を止めますが、消化器で表面の火を消しても体内が治っていませんから再発します。
補足
回答ありがとうございます。 乾燥性湿疹や内臓疾患も視野に入れて今度主治医に相談してみようと思います。 ステロイド剤はアンテベートと亜鉛華を混ぜた軟膏を使ってます。またかゆみ止めで抗ヒスタミン剤も出されていますが効いている感じがしないです。 ヨーグルのも試してみようと思いますがやはりビフィズス菌や乳酸菌などをとった方がよろしいのでしょうか?