RPA（Robotic Process Automation）はマクロ操作の進化形？

2018/09/27 18:40

このQ&Aのポイント

RPA（Robotic Process Automation）は、マウスマクロとキーマクロの組み合わせのソフトの総称であり、業務の効率化を図る最先端の技術とされています。
昔からあるマウスの動きやキーボード入力を記録するマクロ処理とRPAは似ていますが、RPAはより高度な自動化を実現するために進化したものです。
ただし、エクセルのマクロを使用している企業にとっては、RPA化による業務の改善効果は限定的かもしれません。一方、マクロ化を行っていない企業にとっては、RPAの導入による業務効率化が期待できます。

america2028
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nanasidesuyo
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2018/09/28 00:50 回答No.4

低レベルのＲＰＡだとそうとも言える。しかし、高いレベルのＲＰＡはむしろＡＩに似ている。低レベルのＲＰＡで入力されたデータをもとに判断を行う。例えば、パソコン、スマホなどのサポートセンターなどを自動化してしまうなど。

質問者

お礼 2018/09/28 19:38

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ichizato
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2018/09/27 20:35 回答No.3

大筋同意です。回答でもないのですみません。めんどくさいなぁって思うところを我慢しないで自動化したり業務フローを考え直す事が業務改善の秘訣だと思うのです。でも普通、めんどくさいって思うのは業務をこなしてる末端の人で、トップは、そんな事思わないから業務改善が進まないのです。業務改善に気が付かない会社は年々めんどくさい作業が少しづつ増え続け、やがてめんどくさい作業が満載のワークフローが出来上がる。そうなった所で、 RPAを導入すると絶大な効果が出るかもしれない。でもね業務フローをシンプルに組み替える自浄能力があれば、そっちの方が RPAより効率がいいのでは無いかと思うのです。仮にRPA化するとして間違えてもダメージが少ないどうでもいい仕事で、単純作業で量が多いコンピュータ操作が該当すると思うのですがときどき間違えてもいい仕事ってそんなに現実の世界にありますかね? そうは言っても使わない事には進歩しませんからまずは試験的に導入って事になる会社もあると思います。