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創価学会 投票依頼
地元で偶然学生時代そこそこ仲の良かった友達に会い、昔話に花が咲き、連絡先を交換することに。 それ以来特にやりとりすることもなかったのですが、久しぶりにその子からメールが来て、しばらく他愛ない話をしていたら、急に「お母さんがあなたと話したいって言ってるんだけど、電話してもいいかな?」と聞かれました。 その子のお母さんとも顔見知りなので、ちょっと近況を話す程度かなと思い、大丈夫だよーと言って電話を代わったら、挨拶もそこそこに 「結婚したんだったね。今どこに住んでるの?へ~◯◯区なんだ! そこだったら公明党の◻︎◻︎さんていう人が出るからよろしくね!」 「なんとかかんとかの(すみません、なんて言ってたか忘れました)人をあなたの嫁ぎ先まで挨拶に行かせたいんだけど、住所教えてくれないかしら」 とのこと。 こちらの都合も聞かずに「これこれこんな活動をして、何年にこんな結果を出していて~」と延々語られ、最後の最後まで住所教えてと粘られ… (夫も夫の両親も毛嫌いしている為、断りました) 話の途中で失礼だとは思ったのですが、これから出掛けるから、と半ば強引に話を切り上げ、再度お母さんからその子に電話を代わった後に「なんかお母さんがごめんね…」と気まずそうに謝られたのが気になりました。 創価学会員の子供が皆純粋に選挙活動?しているという訳でもないのでしょうか? ある意味その子のお母さんは、良いことだと信じきっているから悪びれることなくそういうことが出来るのだと思うけど、友達は熱心なお母さんの勢いに押されて嫌々やってるのかな? でも成人して結婚して、親元を離れた今でも言うこと聞くかな? それとも謝ったのは建前で、投票依頼する為だけに連絡先を交換しようと言って来たのかな… と、なんだかモヤモヤしました。 同じような経験した方いらっしゃいますか? 別にこちらが何かしら損した訳ではないのに、なんでこんな気持ちになるんだろうと自分でも不思議です。
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- human21
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創価学会はカルト教団だと言う事を認識して下さい。 数え切れないほど、犯罪行為を行っています。 複数の国でカルト指定されています。 創価学会員の勧誘は強引です。 友人が電話を母親に代わったと言う事は、初めから母親の命令で 質問者さんにメールをしたと考えられます。 友人がどの程度、創価学会の勧誘をしているか分かりませんが、 母親の言いなりの状態にある事は確かです。 創価学会について知りたい場合、詳しくはネットで調べて下さい。 友人一家とは距離を置くことをお勧めします。
- sp550uz
- ベストアンサー率49% (545/1092)
二世さん(子)や三世さん(孫)が、入信しない人(入信しても名前だけ=親が勝手に登録)は、大勢居るみたいですよ。やはり『偏見の目』は今でも有りますので、子どもは結構迷惑してるようです。お友達も、結婚して(家を出て)内心ホッとしてるのが正直なところではないでしょうか。 「選挙活動員が電話するのは違法なので、会員に電話して貰う」という手法も、実際は、裏目に出てるのが現実です。皆、貴方のように「メンドクサイなー」と思いながら「はいはい」と返事をして「絶対入れない」と思ってます。公明票が減ってるのも、頷けるところです。 貴方がおっしゃるように、友達のお母さんが『良い事だと思っている』というのは、その通りでしょう。それが『功徳につながる』と教わっているのですから。でも、正直、ありがた迷惑な事です。お友達は、その事に気付いているのでしょう。 最悪、お家まで来られた場合の対策(お断りの常套句)としては、「(無宗教でも)私も親から教わった信心(しんじん)がありますから」と言っておきましょう。「何(の宗教)?」と聞かれたら、「いや、それはプライベートなので」と言えば大丈夫です。 貴方のモヤモヤは、おそらく『友達を思う心』からでしょう。「あの子(の親)は学会員だったんだ」という現実に、軽い衝撃を覚えているところ。でも、お友達は今まで、何一つその事を貴方に話さなかった。それは『貴方と友達で居たいから』に他なりません。 機会が有れば、お友達の気持ちを聞いてあげましょう。親に勝手に入らされた苦悩を抱えているかもしれません。その時は、よく聞いてあげましょう。でも、逆に『折伏(しゃくぶく):入信させる事』を迫ってくるかもしれません。その時は、「そういう付き合いなら友達の縁も無い方が良いから、ごめんね。」と、素直に断りましょう。
お礼
回答ありがとうございます。 その子とは幼稚園・小学校・中学校と長い間一緒だったので、逆に選挙権を得ている今だからこそ声を掛けてきたのかとも思ってしまいまして… でも自分のモヤモヤの理由もわかり、スッキリしました。訪問されたときの具体的な対策までありがとうございました。
親戚は勿論、数十年前の卒業者名簿をたどって訪問してくるなんて当たり前にやってくれますよ。 ウザいから「もう来るな」といっても、選挙のたびに来ます。 「はいはいご苦労さん」と軽く受け流すしかありません。諦めました。
お礼
回答ありがとうございます。 断っても来るんですか…その執念に恐怖を感じます。 嫌がられていることを知っていながら訪問したら、功徳?が減りそうなものですけどね。謎です。
最近は親が創価学会員でも、子供は学会員ではない人が多くなっています。 やっぱり結婚時に相手が創価学会員であることを嫌いますからね。 私の妹の彼氏の家も創価学会員ですが、彼氏は自分の意志で子供の頃から創価学会とは一線を画していると言ってました。 昔のように親子共々という構図は破綻しているみたいです。
お礼
回答ありがとうございます。 私も結婚する前、すごく遠回しに創価学会員でないかと確認されたのを思い出しました。 妹さんの彼氏さんは、学会員の親を持ちながら、よく小さな頃から意思表示出来ましたね。感心します。
お礼
回答ありがとうございます。 悲しいけど、やはり勧誘の為にというのが強いですかね。 幸い、私は友人家族とは県を越えた距離にいるので、先日のように偶然バッタリ会うということはないかと。(親同士はその可能性もありますが…) 今後を考え、親には くれぐれも私の住所など教えないように言っておきます。