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痔の治療法
恥ずかしながら痔になってしまいました。 医者にいったのですが、[自己判断で治療をやめないでください、治りましたよというまで治療は続けてください]と言われました。 しかし何度目かの通院の時に、[痛みや出血が無ければ、治療をやめていいですよ] と、正反対の事を言われました。 どちらが正しいのでしょうか? また、発言を変えるような医者は変えた方が良いのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
少し言葉足らずのようですが、医者の発言に矛盾はないと思います。 まず、 [自己判断で治療をやめないでください。「医者(専門家)が診て」治りましたよというまでは治療を続けてください] そしてその後、 [「どうやら私(医師=専門家)が診る限り痔は治癒したようです。このまま」痛みや出血が無ければ、治療をやめていいですよ] ということなのでしょう。もし、引き続き痛みや出血があるようであれば、医者の判断は甘かったということになるので、その際は再びその医者に診てもらうか、別の医師に診てもらうかだと思います。
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- c-no-ouchi
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回答No.1
これ以上、悪くなるか、良くなるのかの見極めが必要な微妙な状態の時は、 【自己判断はするな。治療は続けろ。】 何回か通院して、経過観察して、良い方向に向かっている。 このまま治っていくと見極めがついてから 【痛みや出血が無ければ、治療をやめていいですよ】だったのではないでしょうか。 医者は変えなくていいと思います。
お礼
分かりやすい回答ありがとうございました!