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ドアが開いていると怖くなる

私は恐らく極度の怖がりで、「怖い」と認識したものに対しては足が竦み、心臓から氷水が送られているように身体の奥から冷たくなるような感覚を覚え、呼吸が浅く荒くなります。 「怖い」ものは昔からいくつかあるのですが、そのいずれも暗闇や鏡などであり、怖いと認識する原因は自分でもなんとなく分かっているものでした。 しかし、いつからか「ドアが開いていると怖い」と認識するようになり、開いていると落ち着かずドアを閉めに行ってしまいます。 ドアの向こうがどういう部屋かどう言う場所かという条件をクリアにすれば、例えば和室などでよく見られる引き戸よりも、押したり引いたりして開ける洋式?のドアが開いている方が怖い。 「何かが潜んでいそうで怖い」「何かが出てきそうで怖い」といったホラー的な怖さではなく、ただただ漠然と「怖い」と感じます。 ドアの奥が暗ければ勿論怖いのですが、明るかったとしても怖く、閉めずにはいられません。 私自身の精神状態によっては恐怖で閉めに行くための足が動かないこともあり、ドアの奥を30分ほどじっと見つめ続けていたこともあります。 窓は開いていても平気なのに、ドアはダメ。 原因も対処法も分からず、同じように「ドアが開いていると怖い」という人に会ったこともありません。 これは何なのでしょうか…? 「ドアが開いていると怖い」という人が他にも居るのでしょうか…? だとしたらどう克服しようとしているのか… 少しアバウトな質問で申し訳無いのですが、一度病院に掛かってみた方が良い案件なのか、そうでなく問題無いことであるのかすらも分かっておらず、気になっています。 ご助力頂けますと幸いです。

みんなの回答

  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.5

たいへんですね。 この際、合気道や 極真空手の達人になりませんか。 そうすれば、日々、 穏やかな気持ちで暮らせるように なります。 YOU TUBE で、 スティーブン・セガールの 模範演技を観てみませんか。 また、合気道の創始者の植芝盛平さんや 「不世出の達人」塩田剛三さんの 模範演技も観てくださいませんか。 セガールは大男ですが後者の身長は156cm、 前者は154cmであることを 記憶して観てください。 恐怖症は難しいのですが、 早期に、治ると いいですな。 Good Luck!

回答No.4

NO.3 です.怖いことを考えてるから怖いです.例外はありません.怖い感情を受けているときに考えてることを知ると進歩が見られると思います >「何かが潜んでいそうで怖い」「何かが出てきそうで怖い」といったホラー的な怖さではなく、ただただ漠然と「怖い」と感じます。 ということなので,オレの妄想ですけどたとえば ●ドアの隙間を見る,(隙間というと,,,)と連想してるのかもしれないです.なにかを過去にあった記憶を思い出そうとしてるのかもしれないです.それなら (ドアが開いているとアタシはなぜ怖いのだろう?) と考え,原因を突き止めると怖い感情の発生をやめれると思います.いろいろ方法があるらしいですけど,一気にケリをつけたければ,開いてるドアを見て(怖い)と思っている最中に,気合を入れ,断固とした態度で決然と隠そうとする裏側の真実を見るようにすると早いと思います ●ドアの隙間から連想して(隙間があるな,隙間があるといえば余裕がある.余裕があるなら心配してたあれを考えれるな.)などと思い,思考に気になる記憶を探らせ,送らせ,脳内メモリへ展開したのかもしれないです.でもアタシはやる気がないので,漠然と見ただけで気になることを解決しなかった.だから脳内メモリにデータが展開されたままになった.それを見てると嫌なことを考えるので苦しい感情が発生した.見るのに飽きてきた.そこで(苦しいといえばこういうこともあったな)などと別の気になる記憶を思考に送らせ,脳内メモリへ展開して,,,と繰り返した.その結果,自由に使える脳内メモリが減ったので,変化する現実に対応できなくなるかもしれないので不安の感情が発生したかもしれないです. 正解は質問者さんしかわからないです.正解しないと怖いはなくならないので,(アタシはなぜ怖いのか?)考えてみるといいかもしれないです.

回答No.3

こんばんは! 夏暑いので玄関のドアの隙間を空けてたのですけど,この夏 (強盗が来るのでは?) と想像して,不安になって,夜中はチェーンをすることが多くなりました. かつて,怖いとはなにか?については調べたことがあります.ドアが開いてるから怖い,については調べたことがないです.オレならどうするか?と思い,パニックになり発作が起こるとかはないとして,妄想した対処法を下に記します. だいたいドアの幅は同じと思うので,怖い角度を探す.できれば最も怖いと思う時間に,最も怖いと思うドアを閉め,ドアの前に座り,腹式呼吸して,息を止めないよう,集中してドアの隙間を見る.その状態でノブをゆっくり回し,ドアをゆっくり開けていく.その間,目線はドアの隙間に集中し,意識は感情に集中して,怖い感情の発生を見る.恐怖の発生を検出したところで床に印をつけ,分度器でドアの角度を測る. それが怖いドアの角度.怖さを感じたとき,なぜ怖いと思ったのか?なにを考えていたのか?調べ,覚えておく.ドアの外が怖いと思ったなら,ドアの外のどの部分を怖いと思ってるか,見に行って調べる.わからなかったら,わかるまで何度も繰り返す.調べ終わったら,怖い角度を超えたあと,ドアの角度をどんどん広げていくと怖さはどう変化するのか?なども調べる. 以降,怖いと思ったら (怖いドアの角度○○度を上回ったからだ.そして~を考えたからだ.) と原因がわかる.またドアが大きく開いてとても怖いと感じるのは (ドアが怖い角度の × 倍開いたから) などと定量的に怖さを理解できるかもしれない.

  • qwe2010
  • ベストアンサー率19% (2193/11074)
回答No.2

怖いのは、ドアの向こうを、想像するからです。 現実を、見据えれば、怖いことは無くなります。 逃げるから怖い、怖いと想像するから余計に怖い。 怖いと思うところを、その都度探検すればよい。 私は、子供のころ、それを克服しました。

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1154/9143)
回答No.1

私も同じです。我が家でも同じです。ドアが開いているというのはだれかが開けたからと思うからだろうと思います。今は亡き義母の部屋へ通ずるドアだととくに怖いです。これは義母が開けたような錯覚にとらわれるからです。閉めておけばそこから出入りはしないだろうといういささかおかしなことも考えます。大げさに言えばこの人間としての存在というのは意外にもわかっていないということでしょう。何もわからなくても生きてはいられると思うと少し気が休まります。

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