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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:真円度と直径公差について)

真円度と直径公差について

このQ&Aのポイント
  • 丸棒の真円度と直径公差について質問があります。
  • 丸棒のφ10(0,-0.1)mm、真円度0.01mmの場合、直径許容範囲はどのようになりますか?
  • 真円度の偏差を含める場合と引かれる場合、直径許容範囲は異なるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

寸法公差と0~-0.1と真円度は違います。 0~-0.1の寸法で真円度キープですね 気になったのは円筒度の指示がないこと 要確認ですね

Sumomo1990
質問者

お礼

HikaruSai-2018様 ご教授を頂き、ありがとうございました。 寸法で真円度をキープする事は外径10.00mmの時、真円度ゼロでないと規格外になりますか?

Sumomo1990
質問者

補足

HikaruSai-2018様 これは宿題ですが、円筒度の指示がありません。実用の時長い棒の場合円筒度の指示があったらもっと厳しいですね。

その他の回答 (3)

回答No.4

>寸法で真円度をキープする事は外径10.00mmの時、真円度ゼロでないと規格外になりますか? そうなりますね。 うちは基本的に公差の真ん中を狙い値とします。

Sumomo1990
質問者

お礼

HikaruSai-2018様 分かりました。ありがとうございました。

  • 02526956
  • ベストアンサー率28% (9/32)
回答No.3

No,2の回答者様と全く同じ考えです。 そもそも、真円度の測定と直径(内外径)の測定を、全く同じ測定器では測定できません。 一般的に真円度は真円度測定器で、直径はノギス、マイクロメータ、エアーマイクロなどで測定します。 直径許容範囲に真円度の偏差を考慮しる必要はないと考えます。

Sumomo1990
質問者

お礼

02526956様: No.2のHikaruSai様のお考えと同じですね。 ご教授を頂き、ありがとうございます。

  • TIGANS
  • ベストアンサー率35% (245/681)
回答No.1

材料がなにか判りませんが 設計意図からして、10.00を超えてはダメなのでは? 真円度も含めてφ10(0,-0.1)mmだと思います。

Sumomo1990
質問者

お礼

TIGANS様 ご教授を頂きましてありがとうございます。  これは宿題の問題です。 実際運用の時、もしこの棒(回転軸)を穴(軸受け)に入れる場合最大実体になり、真円度、円筒度の公差も全部いれないと行けないと思われます。(所謂最大実体公差です。)