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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:カッタ―盤設計)

カッター盤設計に関する質問

このQ&Aのポイント
  • 小型研削盤を製作する際の砥石側ユニットと送りテーブルユニットのスペックや計算方法について、質問があります。
  • 具体的には、砥石側ユニットで砥石から出力される力やモータのトルクに関する計算や、送りテーブルユニットで必要なモータ容量の計算方法、そしてワークの外力が加わるタイミングについての考え方について教えてください。
  • また、トルクが低下しないためのブラシレスモータの使用やLMガイドの摩擦係数、モータの定格回転数についても質問があります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • lumiheart
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回答No.2

>プーリの2倍速は」難しい 増速プーリ、或いは増速機、増速ギアで検索してみてください 減速機に比べて圧倒的に少ない 適当な増速事例すら見つからない >砥石も薄い物で軽いものでしたら、ブラシレスモータでも可能ですか? 御予算次第 現代の大手工作機械メーカの主軸はどこのでも概ねブラシレスモータですね 御予算が厳しければ一回り大きな汎用誘導モータを使うのが定石でもある 汎用修道モータは負荷が掛かると回転数は少し落ちる でも、モータ自身のイナーシャが大きいので少々の負荷変動にはびくともしない 限界まで小型軽量化しなければならない場合は別として 御予算の限り大きなモータを使えるのなら手っ取り早い 因みに汎用誘導モータの多くはは 4P 1500rpm/50Hz、又は1800rpm/60Hz ですが 2P 3000ropm/50Hz、又は3600rpm/60Hz もあります

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その他の回答 (1)

  • lumiheart
  • ベストアンサー率47% (1158/2452)
回答No.1

>定格回転数1300min-1 ↓なら定格回転数3000rpmですよ http://www.mitsubishielectric.co.jp/fa/products/drv/slsv/pmerit/motor/mm.html なので増速不要 まぁ、プーリで2倍増速は難しいよ! 1/2減速は簡単だけれど 因みに オリエンタルのは最高4000rpmとは書いてあるけれど https://www.orientalmotor.co.jp/products/speed_control/nexbl_us/features/ これは短時間定格だからね 連続定格回転数は2000rpm 例えばテーブル駆動とかで4000rpmまで回したとしてもせいぜい数秒 なので短時間定格 砥石モータは連続で何十時間も回さなければならないので連続定格 尚、砥石はイナーシャがデカイので加減速度は比較的遅くする必要があります

toshiyuki214
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 「プーリの2倍速は」難しいとはどういった意味で難しいということなんでしょうか? 負荷が大きい?滑る? 砥石も薄い物で軽いものでしたら、ブラシレスモータでも可能ですか? ※実際はφ150で厚さ5~10mm程度の物です。

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