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工業高校に行くメリットとデメリットを教えてください

工業高校に行くメリットとデメリットを教えてください

みんなの回答

回答No.5

メリット・業務の即戦力として技術が身に付く。勿論数学も国語も身に付く。数学が判らなければ回路や方式がわからないため、必要。工学部と似てる。早くから好きな分野に関われる。資格が取れる。働きながら通学できる。定員割れで受かりやすい。 デメリット・進学が必要になれば、勉強量を増やす。男が9割。女も居るが。色んな世代が混じるので、ケンカになると大事になる。普通科より1年長く居なければならない。

  • tpg0
  • ベストアンサー率31% (3785/11963)
回答No.4

こんにちは。 私は、昭和44年(1969年)に工業高校の電子科を卒業してますが、工業高校に行くメリットは偏差値の高い進学校(普通科)から大学に行くほどの学力がなかったり家庭の経済的な事情で大学には行けそうにない者にとっては工業高校在学中に専門的な知識が身に付くからです。 工業高校に行くデメリットは、やはり大学に進学するほどの学力が身に付かないので、大学進学は諦めることになるのですが、私の場合は工業高校の電子科卒業後に電子専門学校の電子工学部に進学してますから、大学の工学部を卒業した者に負けないような専門的知識(電子工学)が身に付きましたし、勤務先の会社からも大卒者並み専門的知識を認められて大卒者並みの待遇を受けてました。

  • hahaha8635
  • ベストアンサー率22% (800/3610)
回答No.3

男しかいない(今は共学もある) 手に職は付けられる 日本は工業系国家なので就職に有利だったのですが 派遣が 2週間ぐらいの教育をして文系を工業系に入れたのでぐちゃぐちゃになってしまった

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.2

工業高校にも様々なタイプがありますので一概には言えません。工業高校卒者対象に推薦入学や授業の配慮をしている工業系大学もあります。言い換えると、工業高校卒者は工業系大学以外に進学しようとすると普通科進学者に比べて圧倒的に不利になります。就職を前提とした授業しか行わない工業高校は大学入試に無関係な技能系の授業が大半を占めるため(普通科相当の学科は卒業までに1年レベルしかやらないところが多いです)、よほどの学力を有する人は別にして大学進学は予備校に通ったり別途勉強する覚悟が必要です。もちろん「希望者全入」みたいなレベルの大学は別ですけどね。

回答No.1

  メリット:工業関係の知識が身につく デメリット:普通高校で学ぶ高度な数学などの知識が身につかない  

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