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肺と肝臓に転移
7年前に腎盂癌で片腎を摘出しましたが、 先日、肺と肝臓に転移してる事がわかりました。 手術で摘出することは体力的に無理と言われて、 キートルーダという免疫チェックポイント阻害剤を 使う治療法しかないと言われました。 75歳、男です。糖尿病もあります。 余命はかなり厳しい状況なのでしょうか。 詳しい方教えて下さい。
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- hiroaki1222
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ハスミワクチンという癌腫ごとの癌ワクチンがあります。 腎盂の組織は尿管や膀胱と似通っていますのでHB.Mと言うワクチンを使用します。 私は膀胱がんの医師と2名の患者さんの例を知りますが、医師は消失し、2名のお方は内視鏡で部分摘出しBCGなども断り治癒を見ています。 免疫チェックポイント阻害剤では思わぬ副作用もあり、また延命は出来ても治癒は得られません。 糖尿病には、膵臓癌ワクチンのP.Mがあり尿から抽出する自家ワクチンを合わせればより効果を見ます。 https://bsl-48.com/hasumi-vaccine/
我が父79歳は、初め胃に潰瘍が見つかり、、そこから胃・食道の腺癌と 診断され、今年の春前に16時間に及ぶ大手術を致しました。 医師からは体力が無い方には手術への御勧め出来ませんと言われました。 父は何かと普段からゴルフしたり体力には自信あり、結構プラス思考 なので、独自で「手術をする」と決めつつ、家族で励ましつつ手術も 前向きに願い頑張って来ました。 今は、なかなか思う様に食べれないというところで、、四苦八苦して いる模様ですが再発しない様にと父も心掛けつつ日々必死に生きて おります。 父の妹の旦那さんは、胃癌で糖尿病がある為、手術は出来ず 癌の発病されて、、1年内に72歳で亡くなりました。 なので、、言葉悪いですが余命は厳しいのではないでしょうか。。 主治医の先生に余命含めて、しっかり聞くと宜しいのではないでしょうか。 我が父は、再発を防ぐ為に放射線治療をしていますが 家族内では、、この1~2年が余命かなって感じております、、 上手く食べる事が出来ないので、それが続くと免疫力も低下して いきますし、、自力でくちから食べるという自然な事が出来ないので 父もだいぶ落ち込んだりしてますが、腸から栄養を摂り何とか 体重を落とさない様にしてます。
- nagata2017
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若いうちは進行が早いものですが この年になるとゆっくりです。 転移がみつかったのも7年経過してからですからね。 のんびりとつきあっていくつもりで好きなことをして暮らしましょう。
- 中京区 桑原町(@l4330)
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>余命はかなり厳しい状況なのでしょうか。 それは診断した医者しか答えられないでしょう。