※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:傷病の原因・疾病と外傷についての見分け方)
傷病の原因・疾病と外傷についての見分け方
このQ&Aのポイント
傷病の原因・疾病と外傷の見分け方についてまとめました。平成15年ごろに腰の椎間板ヘルニアの手術を受けた経験がある方が、その後に発症した症状は神経根型症状だと思われます。一度目の手術後に発症した症状を治すために二度目の手術を行いましたが、効果はありませんでした。三度目の手術も行いましたが、症状は治りませんでした。
保険会社に後遺症の請求をするために、医師のミスによる後遺症が疾病か外傷かを知りたいとのことです。手術後に発症した症状は、疾病の一種である神経根型症状だと思われます。具体的な症状としては、腰から太腿外側面、膝上に痛みや痺れ、麻痺があります。その他にも足の甲や足の裏などにも症状が現れています。
症状は現在も進行しており、排尿障害もあるとのことです。保険会社に後遺症として請求する際は、疾病として請求する方が適切です。医師のミスによって発生した疾病の後遺症として請求することが可能です。しかし、具体的な判断やアドバイスは医師や専門家に相談することをおすすめします。
既往歴―平成15年ごろ荷物を持って腰を痛めーーーL4-5(左)椎間板ヘルニア摘出術をしております
平成20年頃から再発
平成25年12月、より平成28年9月までに下記の様な手術をしました、
一回目
平成25年12月、腰椎の痛みをとるために後方進入腰椎椎体間固定術施行しました
手術前の症状は、腰の痛みのみでした
術後,麻酔が切れると同時に次のような症状が発症しました。
腰→太腿外側面→膝上に痛み(火傷をした直後のような痛み),痺れ,麻痺が、
流れ,5日間膝上で発症し続けておりました。
6日目に、拇指に向かって激痛が流れ、拇指周辺の痛み(火傷をした直後のような痛み),痺れ,麻痺の痛みの為に触る事が出来なくなりました
その後の症状は治ることはなく悪化し続けました 神経根型症状だと思います
平成26年11月、一回目の手術後に発症した症状を治すために
二回目の手術をしました。手術効果ありませんでしたなし
平成28年9月、一回目の手術後に発症した症状を治すために三回目の手術をしました
一回目の術後に発症した症状を治すための手術でしたが
一回目の手術と同じように麻酔が覚めると同時に
今度は神経根型、馬尾型,を通り越して混合型の症状と思われる症状が発症してしまいました
症状は、左右下肢に次のような症状が出ました
大腿部から下腿の痛み,痺れ,麻痺,火傷をしそうな熱いお湯を掛けても感じない
足の甲・足の裏・踵
踵はーピリピリとひび割れするような感じ
拇指周辺はー火傷のような痛みと痺れ痛みで触る事が出来ない
足の裏,―砂利道を素足で歩いている感じ
足の裏全体のー違和感
大腿部の痛み,痺れ,麻痺
踵の痺れ,麻痺
足の裏の脱力感
踝の痛
下腿部から爪先までのほてり
下腿部に板が入っているような感じ
足のふらつきが強い
排尿障害あり
症状は現在進行しております。
保険会社に外傷の後遺症として請求をしたいのですが
医師のミスで手術後に出た上記のような後遺症は、疾病・外傷のどちらになるでしょうか
よろしくお願いいたします
詳しい方が居られましたら宜しくお願い致します。・
お礼
早速のご返答ありがとうございます 医師のミスは解っているのですが 傷害保険の後遺症として請求した場合に 傷病の原因が外傷か疾病かどちらになるか知りたかったのですが 保険会社に後遺症障害として後遺症請求が出来るでしょうか、 若し、お分かりでしたら宜しくお願い致します。 早速のご返答ありがとうございます