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プリアンプ(Tubeman) がハウリング
ギターエフェクターのTubemanを使ってましてハウリングがひどくて悩んでます。 解決策を教えて頂けませんか? 状況はTubemanを使わずバイパスでも使用したいのでVol8とGainは4~5に設定していて、この状態でTubemanのCh3オンにするとアンプのゲインとTubemanのゲインによりハウリングが発生している様です。 プリアンプとアンプのゲインどちらかを下げる以外手はないでしょうか?
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- sailor
- ベストアンサー率46% (1954/4186)
基本的には#1の方が言われる方法が正攻法でしょう。 あとはイコライザーを間に入れてハウリングを起こすあたりの周波数を絞ってみるとかありかもしれません。 以前セミアコのベースを使っていて同じようなトラブルに悩まされたことが在りますが、パラメトリックイコライザーを挟んでそのあたりの周波数だけゲインを下げて逃げたことが在ります。私の場合はベースでのそのまま同じというわけにはならないでしょうけれど、使用する弦によっても変わりましたね。ラウンドワウンドのゲージではハウリングしないのにフラットワウンドのゲージを張るとハウリングするという状態でしたので、弦を変えると変わるかもしれません。私の場合はどうしてもフラットワウンドの音が欲しかったのでイコライザーで逃げたのですが、ゲージを変えたら直る場合もあるかもしれません。
- aokii
- ベストアンサー率23% (5210/22062)
初めにマイク(ギター)とスピーカーをできるだけ離して、各機器の電源を分離し(あるいはバッテリー駆動にし)電源の干渉ノイズを減らして、干渉ノイズのハウリング原因を確認してみてください。また、壁から反射するスピーカー音のマイクへの反響音入力をできるだけ抑えて下さい。
補足
コメントありがとうございます。 外部要因もあると思い、マイク、ギター、マイクスピーカーなどを近づけないように気をつけていましたが、変わりませんでした。 Tubemanのような真空管プリアンプはノイズが高く、ハウリングしやすいんでしょうか・・・。
補足
コメントありがとうございます。 なるほど、イコライザーによる補正という手もありますね! しかし、できれば大元の原因を直したく思ってます。。