大切にされてないだけでしょうか？

質問

2か月前に転職したばかりの遠距離の彼がいます。

新しい人間関係、仕事も覚えることが多く余裕がないようです。

転職する前までは毎日数回LINEのやり取りをしていましたが余裕がなさそうなので今は数日に一回に減らしています。
返事はいいよと言わない限り短い文ですが必ず返事はくれます。

返事をくれるうちが華だとそこは安心しているのですが、彼からの自発的なLINEはなくなったのに月に2、3回Twitterには呟いていて毎回ではありませんが月に5回程特定のフォロワーさん(女性)一人にリプしています。
私の呟きには前は大体反応してくれていたのに今は全く反応してくれません。

そのフォロワーさんとは話したいけど私とは話したくないのかなとネガティブが顔を出します。

彼的にはわたしにもちゃんと返事してるしTwitterは独り言感覚で楽なのかなとか思いますが、私は大切にされてない気がして彼にLINEする気になれなくなってきています。

私の我慢が足りないのでしょうか？

回答No.5

blazin

貴方も本当は分かっている筈だよ？
彼は・・・
変化を受け入れて付き合おうとしている。
その時その時の自分が出来る事（出来ない事）
それを「選びながら」付き合い始めている。
選ぶという事は・・・
以前とは変わる事も十分にあり得る。
彼は変わり始めた。
忙しくて余裕が無くなった時点で、
良くも悪くも交際に無理をしなくなってきた。
その時その時の出来る事、出来る範囲、
それを適宜選んでいけたら。
今の彼はそう考えている。
以前の彼とは違う。
そう考えている彼にとって、
今までのように付き合う事は善じゃない。
以前と変わらない事、
以前と変えないように付き合う事にも意味は無い。
その時その時の善（適量）がある。
その量は増える事もあれば、減る事もある。
一定じゃない。
余裕が無ければ当然減る。
交際に廻すエネルギーや余力が無い時は、
無理に使わないという選択肢も自然に出てくる。
今の彼は、
既に自分の中の変化に耳を傾けながら、
その時その時の自分として選んでいこうとしている。
貴方は違う。
その時その時で変えられたら困る（そして寂しい）側。
以前の彼のスタンス（求めてくれた、提供してくれた量）
それが自分の「基準」になってしまっている。
その基準を手放せなくなっている。
あれ位はあって欲しい！
あれ以上増える事は大いにありでも、
減ったり変わったりする事は怖いし、寂しい。
貴方目線で言えば、
思われの度合いが減る事を意味する。
大切にされていると感じる度合いが減る事を意味する。
貴方はまだ、
自分の基準を変える事に躊躇を感じている。
本音は変えたくない。
変えずに以前の彼が戻ってきて欲しい。
以前の「あの彼」に復活してもらいたい。
そう考えて付き合っている。
でも・・・
彼は貴方のその願いには合わせるつもりはない。
気持ちは分かるけれど、
あくまで「今」の自分との交際。
「今」の自分の状態次第では、
付き合い方自体は当然変わってくる。
減る事だって十分ある。
それも含めての交際（と受け入れて欲しい）
彼は貴方に変化の受容を求めている。
以前の基準にしがみ付いたまま、
比較級で捉えるスタンスを変えて欲しい。
そう考えているから「こそ」、
貴方が以前の彼を欲しがる雰囲気があっても、
彼は意図的にそれを黙殺＆スルーしている。
中途半端に付き合ってしまうと、
貴方はずっと変化を受け止めなくなるから。
以前の彼像を重ねたまま付き合い続けてしまう。
それは難しい（そして止めて欲しい）
そう考える彼は、
以前とは違う今の自分を敢えて示す事で、
貴方側にも変化を求めている。
広げっ放しの交際欲を少し畳んで欲しい。
以前の付き合い方を基準にしたままの自分。
それを整えて欲しいと思っている。
以前の彼を基準にしている限り・・・
貴方は今の彼にずっと冷たいとか、
大切にされていないとかもの足りないとか。
そういう感覚で向き合ってしまう事になる。
彼が変化している以上、
私も以前の付き合い方に囚われず、
柔軟に変わっていく必要があるのでは？
また以前のように付き合えたら嬉しいけれど。
彼は以前の付き合い方を善とは思っていない。
彼は変化の中で、
その時その時の自分を大事にしたい人だ。
当然優先権や特別扱いは「固定」では無い。
固定される事ばかりを求めてしまうと・・・
私は勝手にこの関係に病んでしまう。
病んだら終わる（振られて終わる）
だったら、
私も苦渋ではあるけれど、
以前の彼像を基準にしない、
新しい（もっと身軽な）私になろうかな？
今は今の適量がある。
今は今の分かち合える範囲がある。
その量や範囲はこれからも変わる。
変わる事に悩んでいたら付き合えない。
変わる事も含めての(彼との)交際。
私もそろそろ、
変化に抵抗し続ける事は止めて、
変化を受け入れる姿勢で向き合ってみようかな？
そう思えるかどうか？
それは本当に貴方次第でもある。
彼とこれからも付き合い続けたいなら、
見たくない現実にも向き合える誠実さを。
忘れずにね☆

回答No.4

noaruanjyu

「大切にされていないんでしょうか」って言ってる女性って、彼から大切にされる為に何もしていない人なんだと思います。
大切にされるように貴女が魅力的になるしかないんですよ。
彼女が魅力的であれば、どんなに忙しくても男性は毎日でも会いに来るものです。
忙しいから連絡出来ないとか、会えないとか言われてしまうのは、彼のせいではなく貴女自身の魅力のせいだと気づきましょう。
「返事をくれるだけで良い」と貴女自身でハードルを下げてしまっています。
それは貴女が自分に自信がないことの表れで、自分に自信がない女性は魅力的ではありません。

我慢するとかではなく、連絡が来なかったら、彼が連絡をしたくなる内容を考えるとか、工夫したらどうですか？
彼の方から色々やってくれるのは当たり前って、高飛車な気持ちだから彼の心は離れて行くのです。
男に惚れられたかったら、受け身ではなく自分から積極的に自分の魅力を発信すべきです。
それが理解出来ない女性は誰とも結婚出来ませんよ。

お礼

ありがとうございます。
魅力がないのはその通りだと思います。
連絡の催促などはしたことありませんが転職してから大変な時期に上手く支えられてなかったんだと思います。
相手の気持ちに寄り添えるよう考えながら過ごしていきたいと思います。
ありがとうございました。

回答No.3

yokosanakira

私の経験から彼には新しい彼女がいます。LAINは会話と同じです。あなたと会話が面倒になったから、なかなか逢えない貴女より近くの彼女を作ったのですよ。新しい職場の女性でしょう。諦め切れないなら、彼が飲み会の時の写真や職場の写真や部屋の写真を頻繁に送ってもれえば解りますよ。それとLAIN電話で画像もチェックですね。早くやめて新しい彼氏を見つけなさい。

お礼

ありがとうございます。
転職したてでそんな余裕あるかはわかりませんが見極めていこうとは思います。
ありがとうございました。

回答No.2

minttea3

それとこれとは別なのではありませんか。

特定の人とラインするのと、不特定多数に向かってツイートするのでは、ツイートの方がずっと気楽ですからね。
ラインが来たら返信しなくちゃ、というのがストレスになるタイプの人間もいます。そういう人にとっては、ツイートの方が100倍気楽。

相談者さんも、彼とのラインを止めて、ツイッターのみで連絡取りあってみては。そしたら彼もあなたの呟きを気にするようになると思いますよ。

ツイッターとかラインとかの頻度で「大切にされているか・しないか」を測るのは、まったくの見当違いだと思います。

大事にされている気がしないのなら、彼とのデートの時に甘えてそう言ってみたらいいのです。
彼は無自覚でしょうから、ビックリして、少しは反省して連絡してくれるようになると思いますよ。

一番大切なのは、彼が疲れた時に話したいと思ってもらえるような女性になることです。
ちょっとしたことで不安になって相手の事を勘ぐったり疑ったりするような女性とは、一緒にいても癒されないと思います。そういう女性は、恋人にじょじょに距離をとられても仕方がありません。

もっとおおらかに、懐の深い女性になって、彼と率直に話をされてはいかがでしょうか。

お礼

ありがとうございます。
確かにそうかもしれません。
LINEで個人的に連絡するような内容でなかったですしTwitterで呟いた方が楽ですよね。
彼の癒しになりたいので何が正解なのかなと試行錯誤してますが彼にとって私は必要なのか自信がなくなっています。
不安を広げるより懐を広げていきたいです。
ありがとうございました。

回答No.1

kobeone

大切にされていないと思うなら貴女からのLINEも電話もやめればよい。
遠距離であろうが近距離であろうが貴女自身が納得いかないのであれば
自分から距離を置いて彼氏の言動を再度確認しなさい。
遠距離恋愛がどれだけ大変かは貴女自身分かっているはずだよね。

アドバイスするとすれば、嘘でもいいので彼氏に
「言ってなかったけどこの間以前から知っていた男性に告白されたよ」
と言ってみましょう。貴女が他の男性に告白されても何の変化も
見せない彼氏であれば別れなさい。
貴女を大切にしてくれない人は必要ないでしょう

お礼

ありがとうございます。
嘘ではなく今告白してくれている男性がいるのですがやっぱり彼が好きだなと思ってしまうのです。
試すようなことをして彼を失うのは嫌なので大切にされていないと感じ限界がきたら離れようと思います。
ありがとうございました。