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少子化対策どうしてやらない?

少子化対策について国会議員がまともな発言すると叩かれるし、どうして少子化対策が進まないのでしょうか? このままでは純粋な日本人はいなくなってしまいますよね。都心に目を向けても外国人だらけ、少子化対策を妨げているのは外国ですか? 毎年、防衛予算増大してますが、日本なんて武力使わなくたってすでに外国から占領状態じゃないですか? あと十年もしたら、外国人参政権も認めざる得なくなり、多民族国家の誕生でしょうか?

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noname#233355
noname#233355
回答No.1

>どうして少子化対策が進まないのでしょうか? 少子化対策に予算をまわすと どうしても「高齢者医療を削減する」ことになるからでしょう 「若者を非正規労働で安くつかいたい」という経済界のお爺さんたちの 意向ともぶつかりますし >あと十年もしたら、外国人参政権も認めざる得なくなり、 多民族国家の誕生でしょうか? あと10年もしたら英語が第2公用語になりそうに思います 民間では英語、中国語の併記やアナウンスも増えてきました 他民族国家になるでしょうね >毎年、防衛予算増大してますが、 日本は中途半端な武装を増強するより核装備したほうが 早いと思うのですけどねぇ 中国、ロシアに北朝鮮いずれも核保有国ですから 「え、オスプレイ?イージスアョアを2機配備? こちらは核保有国ですから、ざんねーん!」で ギター侍に斬り捨てられそうに思います

mondaysaikensa
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回答ありがとうございます。

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  • nekosuke16
  • ベストアンサー率24% (903/3668)
回答No.4

国が非正規や派遣を促進することは、言い換えれば低所得者や将来に不安を持つ人々の増大の可能性を拡大させることと同義です。 さらに、こうした人々の生活不安は、結婚や出産のみならず、そもそも恋愛に対しても消極的にならざるを得ない状況を作り出し、人生に希望を持てない現実は、結果、生涯独身という決断を導き、結婚や出産を諦める方向へと向かう。 そして、数十年の後に、彼らは必然的に独居老人へと変化し、福祉に対する予算は益々増大するものの、死後には一切を残さずに無縁仏としてあの世へと旅たつ。 本来であれば、この一人の人生には嫁との間に子を為し、また、孫にも恵まれていた筈の人生設計が描けたにも拘らず、国はさらに格差を推進し、人生から希望を奪い去る。 少子化対策を妨げているのは外国ではなく、日本政府によるあからさまな格差、階級社会の創出が目指すものこそ、人口減少社会。 国が目指すものは、人口5~6,000万程度の日本の実現であり、現在進行形の格差社会の促進こそ、その布石だと思いますよ。 また、労働人口の減少を補うための対策としては、間近に迫るAIの社会での実用化や外国人労働者の受け入れにより行う。 必然的に、こうした人々の増大は純粋な日本人の減少、或いは、マイノリティだらけの社会の一要因にもなるのかもしれないですね。 何れにしても、政府は少子化に対して、極めて消極的な姿勢であることは、間違いの無い事実だと思いますよ。 何せ、積極的に非正規や派遣労働者と結婚したい人など、いる訳が無いですからね。

mondaysaikensa
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回答No.3

国民が、少子化対策を重要と捉えてないからですね。 仕方ないね。 生涯独身とか晩婚化とか子供いらない夫婦も増えてますし。

mondaysaikensa
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回答ありがとうございます。

  • kobeone
  • ベストアンサー率18% (55/297)
回答No.2

少子化対策どうしてやらない? 簡単な話です。選挙の票に繋がらないからです。 若い人たちがもっと選挙に興味を持ち一票を投じれば少子化対策に 関しても重い腰を上げるでしょう。 ですが今は全投票の7割以上を占める高齢者の対策を優先しないと 選挙に負けてしまうんですよ。

mondaysaikensa
質問者

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