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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:中年独身女性の終活_住居)

中年独身女性の終活_住居

このQ&Aのポイント
  • 中年独身女性が終活について悩んでいます。現在交際している男性との結婚の可能性は低く、家族や諸々の事情も考えて終活を始めたいと考えています。
  • 実家に住んでいるが、将来の修繕や独り暮らしの不安もあります。現金を残すことが最優先であり、マンションに移る場合も考えています。
  • 実家の近所付き合いやストレスもあり、新たな環境での生活を検討しています。姉との関係も複雑で、実家の処分時に不安を感じています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • nagata2017
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回答No.5

お二人が元気なうちに 建物の寿命を延ばすリフォームをされるのはどうでしょうか。 将来手放すのであれば 建物の評価額はゼロ評価の可能性もありますから みかけなどは気にせず とにかく 費用は安く リフォーム効果はしっかりと という感じで。 外側から筋交いを入れて建物強度の補強。など 外壁にパネルを貼り付けるような 見栄えのリフォームではなく 実質を重んじるリフォーム。 不動産業者の見分け方。 「東京都知事(●)第XXXXXX号」 この(●)のところには 免許更新回数が入ります。 5年で更新なので できたては 1   10年目で 2 20年で4 数字が大きいほど 長く営業しているということになります。 というような見分け方もあります。 不用品処分 ジモティー  https://jmty.jp/tokyo それぞれの地元のページを開いて そこに掲載します。 他の人のを見れば 要領がわかります。

yokugatu
質問者

お礼

本当色々とたくさんありがとうございます。 実家の扱いに関しては、母が他界し父がホームへ入所する際も、いろんな方法を検討しました。 賃貸に出すのはどういう事かと思い、その視点で家全体を業者に見てもらい、助言等も頂きました。賃貸は不向きと結論を出しました。 庭の植木はひとりでは管理等も時間的にも費用的にもできず、 他の寿命というか老朽化が見え始めていた部分も合わせて簡単な修繕はしました。 あと、修繕が必要になるだろう箇所は大きなところではキッチンと、 外装では壁・瓦あたりでしょうか。 壁の塗り替えは数年前にしたので数年は大丈夫と父は言っていますが、 昨今の自然を考えると、考慮しておかなければと思っています。 肝心の耐震ですが…その時はもう家につぶされて死んでもいいと思っています。高齢の方もこういう方が多く、周りは困るそうですが、そこまでの災害にあったら全てを捨てて生かされていくしかないと思いますし、それ以前に例えば、崩れた家の下から助けも呼ばずにいようと思っています。 まあ、現実的にはその状況になったら自分もどうなるかわからないし、理想・非現実的かもしれませんが… 頑張ってひとりでも修繕しよう・補強しておこうという気力と費用があれば、見かけは考慮せず、質(補強・修繕技術)を最優先で頼もうと思います。 不動産業者の登録番号の見方は助かりました。 番号の細かい見方は知りませんでした。覚えておこうと思います。 実家の売却した場合の見積もりは、建物はゼロとして土地だけ(立地も考慮)で父なりの想定はしているようです。 不用品処分も自分でも慈善団体への寄付などネットでも調べているのですが、その前にモノの仕分けが必要という状況です。 色々親身に情報も頂いて、助かります。 ありがとうございました。 あとは、予算の見通しと父と私の気持ち・決断だと思います。

その他の回答 (3)

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6878/20342)
回答No.4

そうです お金を無駄に捨てないでおかないと 安心して終活できませんから。 相続の遺言書で全てあなたに相続させると書いてもらっても お姉さんが遺留分の権利を主張すると 1/4は取られます。 それと税金でもっていかれるとずいぶん減ってしまいます。 税金はとられないようにしたほうがいいですから。 先にマンションなどを買った後で相続するのとでは 大きく違います。 それからこのごろ弁護士の仕事して終活を請け負うこともちらほらみえていますが これは やらずぶったくりと言っていいような内容です。 御自分でも遺言書を書いて 死後残った財産は 〇〇に寄贈する などときちんとしておいたほうがいいでしょう。

yokugatu
質問者

お礼

再度ありがとうございます。 父親はやはり現金(貯金)を減らすのは最後の手段という考え方です。 私も石橋を叩いて叩いて、場合によっては渡らない事も多い慎重派で、 不安屋の父よりも不安材料ばかりを見つける方なので、父と同意見です。 ただ…一方で、 不動産取引をひとりでする不安、 実家の老朽化が大きくなり小手先の修繕では対処不能となった場合、 その時の父と私の状態(要介護(特に認知症)か・私も高齢(?)etc.)、 実家内のモノの処分・仕分け(特に母の遺品(姉に1人で対応する自信なし)) 高齢となった時に一人で住み替えする不安(物件探し・取引・引越し) 近隣住民との関係、 という不安があります。 母の事で父も私も事情をよく知っている一部親戚も、姉の関わる事はストレス以外の何ものでもないという見方に180度変わりました。 単なるストレスではなく、こちらの生活リズムが崩される、 下手したら人間関係を壊される、良かれと思い純粋に親切・優しさでした事さえもゆがんで捉えられ悪者にされる・・・言い出したらキリがありませんが、とにかく、無条件で家族・きょうだいだからと信用してきた気持ちは全くなくなりました。一言でいうなら、よく言われる「親の介護や他界で関係が悪化・絶縁するきょうだい・家族」です。 (ただウチの場合は”昔は仲良かったのに”ではなく幼い頃から姉は異質な人でした) なので、私自身も遺言を作成しなければと思っています。 順番では父が先に逝きます(万が一私が先なら父が全て相続なのでいいのですが。そして私が先に逝けば遺言も作成し直すと思います)。 私に配偶者も子どももおりません。 姉より私が先に逝けば相続人は姉になります。 絶対に姉には相続してもらいたくありません。 慈善団体へ寄付などとした方がマシです。 なので遺言作成は意外にも私も割にのんびりできないと思っています。 話が相続にそれました。 加えて姉は、ストレスだけでなく、怖い存在(我を通すためなら手段を選ばずです)なので、実家内のモノの処分・仕分け、更には実家の売却時も(特に父が他界していれば、たとえ弁護士がついているとはいえ)、相続執行は事務的に進められても、隠れた公にはならない形(?)で何をされるか、どんないびられ方をされるか怖くて仕方がありません。 なので「実家の処分は父の他界後、住み替えより現金(貯金)を残す事」という考え方は当然の如く私の中にもありますが、 こういう事情も勘案すると、天秤が揺れ続けています。 私自身の終活としては、少しずつモノを減らし、ミニマム生活を目指すことと、遺言はのんびりしていられないと思っています。 住み替えは、父とももっと相談し、予算や経済的な見通し・精査を再度しようと思います。ありがとうございました。

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6878/20342)
回答No.3

実家はそのまま残して 相続する。住居として相続すれば税金はかからない。 相続したあとで売却して新たな住居を買う場合は税金がかからない。 それから終活を考える。 大雑把に言うと そんなところです。

yokugatu
質問者

お礼

ありがとうございます。 質問が簡潔ではない上、長文だったので本当に恐縮です。 相続、相続税の節税等のご相談というより、 今住替えるか、父の死後まで実家で住むかを決断しきれず、 双方(実家かマンションに引っ越し)のメリットとデメリットを書き出し検討はするものの、日々揺らいでいるので、 似た経験談や何かご意見を頂ければ、判断の一助になると思い質問させて頂きました。 でも、よく読むと、今は引っ越さず父の死後にマンションへの住み替えをした方が良いということなんでしょうか… ありがとうございました。

  • terepoisi
  • ベストアンサー率44% (4090/9254)
回答No.1

ご不安な様子よくわかります。 お父様が公正証書遺言を作成しておられるとのことですが、任意成年後見契約もなさっておいででしょうか? 私の親族があなたと同世代で同じく公正証書遺言と財産管理を含む任意後見契約を父と交わしており、先々のことも父が理解できる間に取り決めました。 認知症が進んだ今になって、あらかじめ準備していおいてよかったと感じています。だた父存命中は父名義資産は処分が認められないという弁護士の助言があり、実家は相続後に処分方法を考えねばなりません。介護を担っている当人はその時点で実家を引き払う予定です。 ご実家の維持・処分についてはお父様ご本人に意思決定ができ、なおかつ強い意志で進めることができない限り、ご存命中の売却は難しいと思います。後見人による売却は介護費困窮など以外ではほぼ認められない傾向になっていますからそこがクリアできてはじめて住み替え物件について考えることができます。 相続後質問者さんの単独名義にできるのか、お姉さまとスムーズに交渉できるのかなども心配しているだけでは何も決められません。 この件はまずは担当の弁護士さんに相談してみてください。 解決方法でなくてごめんなさい。でも法的な裏付けがない方策では結局役に立ちません。どうぞよい方向が見えますようお祈りします。

yokugatu
質問者

お礼

早速ありがとうございます。 ご親戚が同世代ということで助かります。 >ご実家の維持・処分についてはお父様ご本人に意思決定ができ、なおかつ強い意志で進めることができない限り、ご存命中の売却は難しいと思います。 そうなんですね。少し知識不足でした。 父が認知症など意思決定できない状態になるか否かにかかわらず、 父が元気な内に(存命)、私自身が実家から間取り的にも住みやすいマンション(戸建ては無理でしょうし)に移り住んだ方が良いかとの思いが 浮かんでは消えしており、今回の質問となりました。 ですが、「実家の処分は父が存命中は意思決定ができない限り(認知症になっていない状態)、たとえ後見人であっても認められにくい」と知り、 将来の生活費としての現金(貯金)が減ったとしても、 父が意思決定できる内に真剣に私の住み替えを考えた方が良いのかと思いました。 「マンションに住み替える」と決断しきれない原因は、 (1)現金(貯金)が減る(現金は最終的に最も助けになるものだと思っています) (2)物件自体がなかなか見つからない 「広すぎるか狭い物件」 「築年数が浅い物件となるとどうしてもそれだけで選択肢が狭まる」 「築年数を妥協し過ぎると配管等のハード面の老朽化の懸念は実家と大差なくなる」 「要修繕となった時の積立金不足や管理組合の質なども見極めがいる」 (3)実家の処分は最終手段ととらえた方が良いのかという考え方がある (マンションとなると「空中の一部所有」となる為、特に具体的な問題は浮かばないのですが「地面」を所有しなくなるという漠然とした不安があります) 一方、実家に住み続ける不安として(質問と重複しますが)、 (1)不動産売買の知識・経験がないため、父と進める方が安心感がある (一応、その類の勉強はしていますが…経験がないのには変わりませんし) (2)姉との関係が最悪で父とも不仲になっているとはいえ、妹の私一人になってからよりは父に多少盾になってもらえるし、最悪「私(父)の権利だ」と言えば処分の方向へ進められる。 (3)私一人住むには広すぎたり少々不便な点がある事と、 やはり建物もそうですが配管等の老朽化の対応が、父の死後発生する可能性が高く、その対処をひとりでする自信がまだ今はない事 (4)母の遺品の整理も手付かず状態で、 実家内のモノの処分もひとりになってからではうまく進まない懸念がある (5)近隣住民との関係が時間のすれ違いや立場や世代等の違いもあり孤立化する懸念がある事 立地(物件)・入居者によりますが、マンションとなると新たに割り切って関係を築いたり、最悪『隣は何をする人ぞ』と割り切り易いと感じています。 >相続後質問者さんの単独名義にできるのか、お姉さまとスムーズに交渉できるのかなども心配しているだけでは何も決められません。 遺言では(遺留分は別として)実家の相続は私へと書いてくれているようです。 また、姉が自分の家を購入する際や、その前の結婚後の両親と姉との会話で 「実家は当てにできないし(もらえそうにない)」と話していたそうです。 ただ、結婚間もない頃の姉の発言なので、時間の経過や状況の変化とともに 父の死後、姉(姉家族)がどう出てくるか、すんなり実家には執着せず進められるかは姉の性格と母の相続時を考えると、手放しで安心できる訳ではありません… もし父が認知症になってしまったら、私の住み替えは法的にも難しくなりそうですし、 それ以外の面でも、ひとりで何もかも進められるか更に自信がなくなってきました。 貯金が多少減っても、築年数等住み替え先の物件を多少妥協しても、 実家と住み替えのメリットデメリットをもっと深く検討して、 父が元気な内に住替えた方が良いかもという気がしてきました。 結局は、予算と物件次第になるんでしょうかね。 ありがとうございました。