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子宮ガン検診の結果

始めまして。 先日 子宮ガンの検査をしたところ5段階あるうちの3という結果で 再検査しました。 本日 結果を聞きに行くと「3b」とのことで精密検査を受けてくださいとのこと。 精密検査を受けてといわれたことにもショックでしたが この前から「そろそろ保険に入っておかないと・・・・」と資料を見て検討していただけに不安な気持ちでいっぱいです。ガン保険は契約してから90日以前に発症したものについては無効になるのですね。  今現在は「3b」で高度異形成とのこと。 この段階で保険に加入した場合 保険料はでるのでしょうか? 今すぐにはガン化しない状態なので 90日待ってから精密検査に行ったほうがいいのか 非常に悩んでいます。 どうか 詳しい知識をお持ちの方がいらっしゃいましたら教えてください。 よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.2

レスありがとうございました。質問時よりも落ち着かれたご様子を拝読し安心いたしました。 >お盆明けには検査に行きたいと思っています ぜひそうしてください。 ガンが見つかっても見つからなかったとしても、決して悲観なさらず、ご自分のお身体の自然治癒力を信じて前向きに臨んでください。 保険加入については既述しておりますが、もしガンではなかったとしても無条件での加入はやや難しくなるかも知れません。 だからといって告知をしないで申込むというのは既述のとおり保険ではなく「博打」です。 この意味で「保険に頼る」ばかりにせず、身体状態を良く保つことに資金とエネルギーを使ってください。 私の親族がお世話になったことのある虎ノ門病院の解説が分かり易いのでURLを参考に付けておきます。 くれぐれもご自愛のほど。

参考URL:
http://www.toranomon.gr.jp/kakukaHP/sanfujinka/Noflame/gynedisease2.html
回答No.1

このご質問は当カテゴリー(美容&健康-健康-病気)ではなく(マネ-保険-生命保険)に載せる方が適当なご質問だと思います。次回から良くご確認を。 私は医療関係者ではなく生命保険に精通している者です。この立場においてアドバイス申し上げます。ご留意ください。 >ガン保険は契約してから90日以前に発症したものについては無効になるのですね。 >90日待ってから精密検査に行ったほうがいいのか ↑ ご理解が誤っていらっしゃいます。ご説明します。 ガン保険の約款では各社共通で次の条項があります(表現は簡略化・また各社で表現は異なります) ●申込・告知・第一回保険料の領収が揃う日から数えて90日を経過した日の翌日から「保障開始」となる ●被保険者が告知以前または告知時から「保障開始」の前日までにガンと診断確定されていた場合には、契約者・被保険者がその事実を「知・不知に関わらず」契約は無効とします 以上のとおり良くご理解ください。 ではあなたが取り得る方法を考えます。 A 今のうちに「告知しないで」ガン保険を申込む B 今のうちに「現状を告知して」ガン保険を申込む C 一刻も早く精密検査を受ける ●Aについて解説 申込時に求められる「告知書」には次の質問があります。(ある生保の告知書からの抜粋) 「過去2年以内に健康診断を受けて検査の異常(要経過観察・要再検査・要精密検査・要治療を含む)を指摘されたことがありますか」 あなたの場合、この質問には「はい」と回答しなくてはなりません。もし告知しないで申込み契約が完了したとしてもこれは「告知義務違反」や「詐欺」抵触しますので給付金を受け取るのは絶望的になるばかりでなく、納めた保険料も返還されないリスクを負ってしまいます。 もし今の状態が「実はガンの前兆でした」と後で発覚した場合、上述のとおり「知・不知に関わらず契約は無効」となりますので、告知義務違反を犯してまで保険申込してもあなたにとってはリスクばかりで利益になりません。 不告知・不実告知をめぐって告知義務違反や詐欺を争った裁判は数多くあります。以下はその一つです。 「(被保険者)は診察を受け検査等も受けていたのにかかわらずこれを告知せず(略)保険会社に健康状態に問題がないものと誤信させ本契約を締結したものであるから(被保険者)は保険会社を欺罔したものと言わざるを得ない。本契約は無効である」 ※出所:生命保険契約法 続最新実務判例集(改定増補版)奈良地裁H11.11.16判決より抜粋 つまりAは絶対にしてはいけません。 ●Bについて ありのままを告知した場合、保険会社としては「この人ガンなんじゃないの?」という見方をされますので「精密検査の結果が出るまでお引受できません」とか「ガンかどうか確認する腫瘍マーカー検査を受診してください」という対応になると予想されます。(査定は会社により異なる場合がありますが前者の可能性が高いと思います) では保険会社の指定した腫瘍マーカー検査を受けたらどうなるか。結果が良好(ガンの疑いは低い)なら引受ける可能性(少ないと思います)がありますが、逆の場合は「引受不可」という回答が出るだけです。ここであなたが「私ガンなんですか?」と食い下がっても保険会社は「医療機関」じゃありませんから具体的な回答はしません。あなたはひどく打ちのめされるだけです。 やはりBもお勧めできません。 ●Cについて これが私のアドバイスになるのですが是非一刻も早く精密検査を受けてください。ご質問にある内容だけでは何の検査をしたのか、子宮体ガンなのか頸ガンなのか分かりませんが、出来るだけ早く「白黒」をつけてもし残念ながら「ガンであった」としても早期発見・治療によって治癒を目指すべきです。子宮頸ガンの早期発見であれば100%完治するとも言われています。 逆に「ガンではなかった」ということであればあなたも安心できるでしょう。 どのような結果であろうとも今のままでは不安から解放されません。今、保険に加入したとしても「ガンなのかしら?」という不安が残っている以上何も「保障」されていないのと一緒です。 酷な言い方を申し訳なく思いますが、一刻も早く精密検査・必要なときは早期治療を受けてください。保険にすがる思いは理解いたしますが、今のあなたにとって必要なのは保険ではなく現実を見る勇気です。 ぜひ悔いの残らないご判断をされますように。

miase
質問者

お礼

丁寧な回答をしていただいたのに 御礼が遅くなってすみません。 質問を記入した日は病院帰りだったこともあり 私自身もとても混乱していたようです。 現在は少し落ち着き 紹介状を書いてもらう病院を探しているところです。 お盆明けには検査に行きたいと思っています。 詳しく説明していただいてありがとうございました。

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