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タイ古式マッサージの施術内容と注意点
- タイ古式マッサージは腰をしっかりほぐす施術が行われますが、一部の場合にはセンセーショナルな方法が取られることもあります。
- 男性と女性による施術の違いについては意見が分かれますが、相手が異性である場合には注意が必要です。
- タイ古式マッサージを受ける際は、施術者の技術やセクハラのリスクについて事前に情報を収集することが重要です。
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たまにタイ古式を受ける女性です。 整体やアロマオイルにも行きます。 やばいですか・・・? デスクワークなど、座りっ放しで腰痛のある方は、高確率でお尻も固く なっているので、タイ古式じゃなくてもほぐされることが多いです。 男性にも普通にやっていると思いますよ。 実際、タイ古式を男性と受けに入ったことがありますが、全く同じような 施術を受けていました。 タイ古式は2人が密着してストレッチをしたりするので、普通のマッサージより セラピストさんとお客さんの距離が近いと思います。 表参道のタイ古式サロンは女性以外に中年の男性客も多かったですね。 (意識高い系の高額所得者っぽい人ばかりでしたが) なので、更衣室などには「セラピストへのセクハラ禁止」的な注意書きが ありました。 これがアロマオイルだと、男性はお腹の施術がないところも多いです。 下腹部までお腹の範囲に含まれるからでしょうね。 そういうお店はお尻も除外になりますが、アロマは裸ですからね。 タイ古式や整体は着衣なので、男性と女性で施術箇所が大きく変わるのは 聞いたことがありません。 ちなみに私は1回だけ、アロマオイルに行ったら施術者が男性だったことが あります。しかも紙ショーツなしの全裸施術でした。 タオルで隠しながらですし、特に疑問を感じる施術内容ではなかったですが、 やはりちょっと抵抗感があったので、リピートしていません。 また、アロマオイルで男性客には男性セラピストがつくお店を知っていますが、 「セラピストが男性の方がやっぱり恥ずかしくないし、力が強くていい」と 知り合いは言っていました。
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男ですが、やばいとは思いませんでした。 ただ、それとば別に危険があると思いました。 スタッフはタイ人女性です。 タイ古式マッサージで最後に腰を大きくひねりますが、そのあと、腰が痛くなり、整形外科へいきました。 「ねんざです。」と言われました。 スタッフには「腰はひねらないでほしい。」と言ったのですが、 日本に働きに来る外人にしてはありえないほど日本語がほとんどわからず、 私が言ったことも伝わってないようでした。 (それまではカタコトの日本語で、「ああ、腰、ひねらない、OKね。」とか 言ったりして、タイ人スタッフにも私の希望は伝わっていました。) 結局腰の痛みが治るまで3ケ月以上かかりました。 それ以降タイ古式マッサージを受ける場合、 「腰はひねらないでほしい。」と必ず言いますし、日本語が不得手なタイ人女性の場合、別のスタッフに必ず伝えます。
お礼
腰をかえって痛めたなんて、お気の毒に・・日本語くらいはできててほしいですね。 ありがとうございます。
お礼
私が密着度を気にしすぎているみたいですね(^_^;) ありがとうございました! ありがとうございました。