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登山や旅行のリスク管理について
- 私は、北アルプスにテント泊で縦走していた際に、大雨による交通機関の乱れで足止めになり、会社を休むことになりました。今回の経験から、登山や旅行のリスク管理の重要性を実感しました。
- 特に、お盆休みなど長期の休暇を利用する場合は、天候や交通事情の変化による影響を考慮する必要があります。最終日の前日には自宅に帰る計画を立てることで、万が一の場合に備えることができます。
- また、天候に合わせて装備やルートの変更を行うなど、十分な準備をしておくことも重要です。登山や旅行は楽しいものですが、安全面を考えてリスク管理に努めることが大切です。
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基本的に、最終日に、予備日を入れるというのは、一般的だと思います。 天候、事故などによる、交通のトラブル回避と、自分の体力回復のためですね。 予備日は、帰ってきて、荷物などの再整備をして、片付ける日としていれば、良いと思うのですけどね。
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>今回の場合、こういう場合を想定して、お盆休みの最終日の前日(8月15日)には、自宅に帰る様に計画をするべきなのでしょうか? 他人に聞くまでもなく、あたり前のことだと思いますが。 42歳なら、責任ある仕事を任されているのではありませんか?
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返事が遅れまして、どうもすみませんでした。 確かに言われる通りですね。 恥ずかしい限りです。
- habataki6
- ベストアンサー率12% (1182/9781)
お盆休み前後は有給の申請だしても一般的には許可されません、 誰かに認めてしまえば、じゃー私もと皆が同じようにされ てしまい、仕事にならないからです、ですからまともな会社 は、別にリフレッシュ休暇を長期に休むことが認められています しかし事前にかなり前から申請する必要有り希望どおりにいくか、 他の従業員の事もあるので調整されてしまいます。 <前日(8月15日)には、自宅に帰る様に計画をするべきなのでしょうか? 仕事の前日に遊びまくり夜遅く帰宅することはありえません、皆さん 翌日の仕事に備え、体を休めておくのが基本です。なぜなら会社とい うのは、突然の残業や徹夜や出張が入ってしまうことは、普通にあります、 体を休めておかないと仕事になりません。
お礼
返事が遅れまして、どうもすみませんでした。 この年で、社会人の基本がなっていませんでした。 非常に恥ずかしい限りです。
- nagata2017
- ベストアンサー率33% (6878/20342)
それよりも有給を取って 休みを長くすればいいと思います。 「会社には申し訳ない気持ちで一杯」 こういう記述があると なんかおかしいなあと感じてしまいます。 だって その旅行にはそれだけの日数はかかってしまうでしよう。 前日までに帰れるようにすると 半端な行程になってしまいます。 もっと自分の人生を楽しめるようにしたほうがいいと思います。 会社のほうでも休むようにという指示が出るのですから 休んでもいいはずです。
お礼
返事が遅れまして、どうもすみませんでした。 そこまでは、考えていませんでした。
- okvaio
- ベストアンサー率26% (1979/7610)
>42歳男性です >登山や旅行のリスク管理について そうですね。最低一日は確実に会社に行けるようリスクを 考えた方が良いかと思います。 たまにテレビで観ますが、ギリギリまで旅行している人も 多くいるようですが、若い人だったと思います。 42才となれば中堅どころで、部下や後輩もおられるのではないかと 思いますが、その人達に示しが付きません。 上司の評価も良くないでしょうね。 まあ、社長でしたら、あまり関係ありませんが・・・
お礼
返事が遅れまして、どうもすみませんでした。 言われる通りですね。 良い年をして恥ずかしい限りです。
- seble
- ベストアンサー率27% (4041/14683)
休暇一杯に使ってギリギリの日程で山に登り、無理に移動して遭難する例は多いですよね? 山で行動する場合は、2、3日ビバークできるぐらいの構えが必要です。 当然、帰る日数にも余裕がなければ、会社を急に休む事になります。
お礼
返事が遅れまして、どうもすみませんでした。 今回、下山迄は、何とか、スムーズに出来ましたが、場合や、場所に依っては、そういう事も考えないといけませんね。
お礼
返事が遅れまして、どうもすみませんでした。 天候や、事故、交通トラブル等、色々と有りますからね。 今回のケースですと、お金と時間はかかりますが、新幹線を乗り継いで、東京経由で、帰るのが正解だった様です。