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台風で関西圏での列車の運転再開について

台風で関西圏での列車の運転再開について 関西圏のJRでは9月30日からの台風の影響で午前8時以降取り止め、概ね正午12時までには全ての列車の運転を取り止めるとしています。 そこで質問なのですが、いつ関西圏の列車は運転再開されると思いますか? JRにしか分からないだろと思われる方もいると思いますが、過去の経験から予想で良いので教えてもらえるとありがたいです。

みんなの回答

回答No.4

9月30日の運転再開は、まず見込めないと思います。 今回の台風は21号よりも大型で、かつ勢力の強い台風です。台風が過ぎ去った後も、明るくならなければ被害状況の把握ができませんから、早朝からの完全再開も見込めないと思います。全貌が明らかになるのが10月1日8時頃。そこから鑑みて、早くても10月1日9時頃が運転再開になるのではないでしょうか。 21号の過ぎ去った後は、部分再開から徐々に運転再開範囲を広げた為、終日混乱を来した経緯があります。その失敗から今回は、ある程度纏まった範囲でも運転再開する様な感じになると思います。 >関西圏のJRでは9月30日からの台風の影響で午前8時以降取り止め、概ね正午12時までには全ての列車の運転を取り止めるとしています。 先にも申しました通り、台風の大きさ・勢力からみて、運転取りやめが早まる可能性も考慮した方が良いかと思います。

  • kuni-chan
  • ベストアンサー率22% (678/3074)
回答No.3

 その日は再開されないと覚悟しておいた方が良いでしょう。  被害が無い事を確認しませんと運転できません。  何らかの被害があると復旧作業が必要となり時間がかかります。

  • kuzuhan
  • ベストアンサー率57% (1585/2775)
回答No.2

台風21号の場合、4日午前から順次運転が取りやめになりました。 大阪市に出ていた暴風警報は4日午後6時40分に解除されているようですから、ここを「通過」と考えます。 結局、JRはその日のうちに復旧はせず、翌日も影響を受けて大阪環状線などで始発からしばらく運転が見合わせになっています。 基本的に、台風が上陸して、その地点を通過するまでは運転できないし、保線作業員を現地に派遣して状況を確認するということができません。 経験則として、延長の長い路線ほど確認作業に時間がかかります。大きく設備が損傷していなければおおむね台風通過後1日以内には運転を再開します。 運転再開が遅れる原因としては、土砂流入(土砂崩れ)、路盤の崩壊(土砂流出)、橋の破損・崩壊、倒木や障害物支障、鉄道設備の破損などが挙げられます。こうした問題があるときは、この原因を除去できなければ運転が再開できません。被害の幅によっては復旧までの時間が読めません。 また、停電した場合も鉄道設備の点検時時間が余計にかかります。 近畿東海は1日いっぱいまで暴風に警戒が必要となっていますので、これを信じれば1日はそのまま運休、2日から順次再開・・・となるでしょうか。 あとは台風が早く過ぎ去ってくれるのを願うだけです。

回答No.1

  災害が発生しなければ月曜始発から正常運転するでしょう。 でも、倒木や土砂崩れ、架線の切断など事故があればどうなるかわかりません。