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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:かゆみ止めの市販薬で陰部が「シビレる」症状が・・・)

市販薬で陰部が「シビレる」症状が・・・

このQ&Aのポイント
  • 数年前から、足や陰部がアレルギーでかゆくなる症状があります。
  • アレルギーの飲み薬で症状が良くなったが、その後もかゆさは続いていた。
  • 市販薬の使用でかゆみは抑えられるが、陰部に付けると「シビレた感じ」になる。

みんなの回答

回答No.3

金玉は正常なら四六時中、中の筋肉やシワがモゾモゾ動いているから そこに痒みを止めるような薬を塗ると袋の中の筋肉の運動を妨害するようなことになるんじゃないのかな?

回答No.2

⊕補足 ベナパスタはあせもなどに使われる薬で、風通しが悪く不潔になる部分が荒れて痒くなるんではないですか。 ジフェンヒドラミンは抗ヒスタミン薬で中枢神経系の薬でジフェンヒドラミンは、強い抗コリン薬である。この作用は副作用につながり、口渇、心拍の増加、瞳孔拡大、尿閉、便秘、高用量では幻覚、せん妄を起こすことがある。他の副作用として、運動失調、肌の紅潮、かすみ目、鎮静、集中困難、短期的な記憶喪失、視覚障害、呼吸不正、眩暈めまい、易刺激性、瘙痒そうよう、混乱、体温の上昇などが起きます。 よく市販されている眠剤がこの副作用を転化して売られているのです。 要するに、あなたは汗疹を大袈裟に取り過ぎて、全く用途のちがった市販薬を使っています。その副作用と思ってください。 一応、薬剤師や販売員に相談して購入することをおすすめします。 痺れは、副作用以外ならあなたが糖尿病であるか、その痒みがウィルスか、ストレス、更年期障害に該当します。 ベナパスタに似た塗り薬はありますから、ただちに利用をやめて、皮膚科に行くか買い直すべきでしょう。

sekiaka
質問者

お礼

ありがとうございました。 「ジフェンヒドラミン」の副作用ということ。 私がネットで調べたのが間違いだったのでしょうね。

回答No.1

痺れは脳神経からの伝達で、もうすぐそこの神経が死ぬぞ死ぬぞと言うサインです。痒み止めで痺れるって、よほど合ってないのでは?スースーする感じではないんですよね。足の裏なら水虫菌かもしれないし、何ともいいようがないです。市販薬は病院薬より広く広範囲の年齢で使えるように効果が低いものが多いです。そしてあなたの薬は合っていません。

sekiaka
質問者

お礼

ありがとうございました。 使わない方がいいですね。

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