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元彼のことは好きではないです。なのに元彼が他の女の

元彼のことは好きではないです。なのに元彼が他の女の子と関わってるのを考えると嫌な気持ちになってしまいます。この心理は何ですか?

みんなの回答

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20252/40150)
回答No.4

単純に寂しいんだと思う。 元彼自身、 貴方と急いで別れるつもりは無かった。 お互いに寂しい同士、 これからも強調していけるならしていきたい。 お互いに恋愛感情は無いけれど、 寂しいボッチよりはましだから。 その部分では共通していた。 貴方はその状態を嫌がった。 やろうと思えば、 もう少し付き合い続ける事は出来たけれど・・・ お互いに違うな(この人じゃ無いな) そう思いながら付き合い続ける事のしんどさ。 一人になるのは寂しいけれど、 かと言ってその為に強引に付き合い続けて良いのか? 良くないと判断した貴方は、 ある意味彼の気持ちを振り切って、 意志ある一人を選んだ事になる。 それもやや急いで。 それによって得られたプラスとマイナス。 プラスとは、 中途半端なコンディションのまま、 中途半端な交際をし続けるしんどさから解かれた事。 マイナスとは、 元彼を突き放した事で改めて一人になった事。 更に言えば、 突き放したのは貴方だけれど、 元彼はそれに対して全然ダメージを感じていない。 その温度差(に対するモヤモヤ) 既に新しい動きの「中」にいて、 新しい出会いを探しながら日々を過ごしている。 このままだと、 元彼の方が先に特別な人を見つけそう。 恋愛感情は無いけれど、 元彼に先を越されてしまうのも複雑。 恋愛感情は無いけれど、 合う部分は結構あった元彼。 それを自ら遠ざけてしまった私。 合う部分があった彼を遠ざけた事で、 私と合っていた部分にも別の人が入ってくる。 結果私という存在感は上書きされ、 再び思い出す対象ですらなくなる。 それはそれで寂しい気持ちもある貴方。 他の女子と関わる事は、 貴方と関わった交際歴の「上」に行われる事。 貴方はそう感じてしまうんだよ。 だから嫌な気持ちになる。 忘れて欲しくない! そこまで思う貴方もいないんだと思う。 ただ・・・ 簡単に上書きされてしまうのもちょっと。 そう考える貴方もいるんだと思う。 不完全燃焼の交際だった分、 本来お互いの間で使う筈のエネルギーや体力。 それがまだ少し余っている貴方。 だから余計な事を考えてしまう。 それは仕方が無いのかもしれない。 でも・・・ もう余っているエネルギーも底を突き始めている。 いつまでも元彼の事を考えられるだけの、 そんな余裕のある貴方はいない筈だから。 いずれ貴方は、 元彼に対して思う事、 元彼に対してつい使ってしまう不毛な感情エネルギー。 それ自体を静かに畳んでいく事になる。 貴方の大事な時間も資本も有限だから。 改めて、 貴方は貴方のペースで、 これからの自分自身を切り開いていけるようにね☆

  • fumuslover
  • ベストアンサー率25% (1031/4000)
回答No.3

元カレだからですよね。 前は私に向けてしていたのに誰にでもしているところを見て。 私には見せなかった笑顔をその子に向けている。 別れたけど女が出来るのは我慢ならない。 まだまだいくらでもシチュエーションはありますね。 悪い意味ではなく自分と付き合った男が幸せなのは見たくないのかも。 彼女もできずにいてくれたら嬉しいみたいな。

noname#255857
noname#255857
回答No.2

所有欲、独占欲、やきもち。 これは恋愛感情がなくなっても発生しえる感情です。 たとえ恋愛感情ゼロでも。 でも貴方はまだ少し残ってそうな気もしますが。

  • Dr_Hyper
  • ベストアンサー率41% (2483/6032)
回答No.1

これだけではよくわからない部分が多いですが, そのような場合が起きやすいのは, あなたは,彼の一部が気に入らなくて別れるといった。 彼は直すから,とか納得できないけどあなたが別れたいというので別れた。 この場合,あなたは「彼は私の事が好きだ」。という気持ちをもったまま別れます。 彼からは思ってもらっているけど私が思うことができないから別れたのです。 つまり,この時点であなたは彼が他の女を愛したり思ったりすることは想定してないのです。 その後彼もあなたを諦め,他の女性と付き合ったりします。それを見聞きすると,自分のものだったのが誰かにとられた感覚を持ってしまい,心中穏やかではなくなります。 これは彼が優しかったり,お前が望むなら別れると言われたり,お前の幸せを遠くから祈っているといった言葉を掛けられると,そう思い込んでしまうのでこうゆうことが起きやすくなります。つまり彼は最後はいつも私の方を見てくれているとどこか思っていたということです。 この他にも独占欲だったり,執着心のようなことで説明できることでもあるかもしれませんが,私はあなたが彼を絶対に大丈夫。と思ってしまったことから始まる現象かなと判断しました。