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スマホ、タブレット使用時の目の疲れ

iphoneやipadを使用した時とzenfoneやkindlefirehdを使用した時で目の疲れが異なります。後者は5分足らずの使用で1日中、疲れが取れません。ブルーライト軽減アプリを使ってもあまり効果が見られません。個人差もあると思いますが、何が原因なのでしょうか?

みんなの回答

回答No.4

ブルーライトカットのフィルムも売っているので,その方がわざわざブルーライトカットメガネをかけなくて済むので楽だと思います。 また蒸気でホットアイマスクは疲れ目に効きます。

回答No.3

高価な機種ではダイレクトボンディングで光の乱反射が抑えられていたり、画面の明るさが均一であったり、反応速度が速かったりします。ただ、そうした問題ではないでしょう。 液晶パネルには、青みが強いものや、黄色味が強いものがあり、これはブルーライトカットアプリを使おうが色温度設定を変更しようが、同じにはなりません。一般には黄色っぽいものが敬遠され、青っぽいほうが好まれるため(蛍光管でDay色が売れるように)、Android機はiOS機よりも青っぽいものが多いようには思います(モデルごとの違いを無視して乱暴に言えば)。優劣はないのですが、好みや体質に合うかの問題です。 ちなみに、5分の使用で1日疲労を抱える身体的異状については、一般的に考えると精神的・肉体的・プラセボ的な要因と思います。ブルーライト軽減については、効果は立証されていません。 現実的な対応としては、質問者の体質としてiPhoneやiPad以外は疲労が激しいということであれば、ZenfoneやFireHDは使わないということにするしかないでしょう。 実際に手元でiPhone/iPad/Fire HDを見ており、家族もZenfoneを使っていますが、何の問題もないです。

  • alien5
  • ベストアンサー率19% (788/3987)
回答No.2

ブルーライトカットのメガネでも掛けたらどうですか。 https://www.zoff.co.jp/shop/contents/zoffpc.aspx?utm_source=yahoo&utm_medium=cpc&utm_campaign=G000

  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4811/17779)
回答No.1

ブルーライトといわれる明かり(波長)は太陽の光にも含まれており これが原因なら数時間外にいればスマホなどの画面から5分ほど出る量よりも多く浴びることになるでしょうから スマホなどを使わなくても同じようになってもおかしくありません。 画面の大きさ、明るさ、解像度、文字の見易さ、画面との距離などが関係しているのでは?

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