• 締切済み

サーブのグリップ

僕は長い間サーブのグリップをフォアの握りと同じセミイースタンで打っていました。やはりサーブには不適だと思うので薄い握りにしたいのですが、薄くすると腕の回転がうまくできずフラットが打てません。なのでフラットの時だけは厚いグリップで打つとういようにした方がよいのでしょうか?それともやはり練習して薄いグリップにした方がよいでしょうか?

みんなの回答

回答No.7

実ゎ私も今同じ状況です(汗 ゃっぱり今直してぉかないと将来的に不利になると思うので、試合が落ち着いたら少しずつ直していくつもりです。こんな私のァドバィスで申し訳ないんですが、私ゎいっきにグリップを直さず、少しずつグリップをずらして、直していくつもりです。例えば、今日ゎ少し斜めにして、それに慣れて、きれいなサーブが打てたら次の日に薄いグリップに近いグリップにして、それも上手に打てたら普通の薄いグリップに直す。私もyankrivさんのようにちゃんと直せるようにがんばりまぁす☆

回答No.6

私も今まで厚い握りでサーブを打っていました。でも、それでは将来困るということで薄い握りで打つことにしました。最初は全然入んなかったけど、練習すれば出来るようになりました。だからyankrivさんも何回も練習すれば必ずフラットでも打てるようになりますよ!それに厚い握りに戻してサーブをうっても、もう入んなくなってると思います。そのまま薄い握りで頑張って見て下さい! あんまりアドバイスになってなくてすみませんでした。

  • junmm
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.5

薄い握りでないと、サーブを本当に突き詰めていったときに、限界が必ずあります。 肘を外側に開く、内転の動きが難しいですよね。練習しかないです。あと、これまで行ってきたものをきっぱり割り切って捨てれる勇気があるかです。しばらくはその部分が苦手分野になると思いますが、苦労して手に入れたものは、かけがえのない最強の武器になります。 がんばって下さい。

  • aogappa
  • ベストアンサー率30% (77/250)
回答No.4

サーブはコンチネンタル・グリップで常にフルスイングが基本かと思います。そしてフラットやスピンやスライスを打ち分ける要素としては、トスの位置、ラケットの軌道、それに手首の使い方などがあると思います。いずれのサーブも膝や腰は十分使わなくてはなりません。 yankrivさんがこれからやることは、グリップを固定したら、ひたすらフルスイングをして、(最初は)まともに当たらないサービスの反復練習をするしかないと思います。サービスを上達させる早道は質より量だと思っています。 まずはスピンサーブを覚えて、フラットはその後でも良いのでは。 とにかくウェスタングリップでのサーブは今日でお別れしましょう。

  • tsu_chan
  • ベストアンサー率50% (15/30)
回答No.3

yankrivさん、暑い中部活頑張ってますか? 高校の部活となれば、やはり勝つことが求められますよね。 ところでyankrivさんは、なぜフラットサーブを打ちたいんでしょうか? 確かに今のテニスは男子ではロディック、女子ではセレナ・ウィリアムスを筆頭にパワーテニス、高速サーブが主流になっているようですが、それはあくまでトッププロだからの技術だと思います。 確かにスピードボールが打てれば、相手から見れば驚異となりますが、それは確率が高ければこそです。 試合に勝つには、やはり確率よく(=狙ったところにミス無くコントロールよくショットを打つこと~サーブに限らず~)打つことが重要です。 トッププロもただ闇雲にサーブを打っているわけではなく、ある程度の確率(相手にプレッシャーをかけつつ、且つ実際にポイントを取って試合に勝つ確率)があるからこそ打つのであって、もしサーブの調子が悪ければ、スピードを落としてでもコントロール+回転を意識して打ちます。 長くなりましたが、もし、フラットサーブを(ファーストサーブで)打ちたいのなら、まずは98「%以上の確率でセカンドサーブを自分が打ちたいコース・回転で打てるように練習してください。 そうすれば、(セカンドサーブが狙ったところに打てる自信から)ファーストサーブは思いっきりよく打っても確率は高くなります。 ファーストサーブでフラットを打つためにはあまり薄過ぎるグリップだと打ちにくいので、出来ればコンチネンタルグリップで、野球でいう”シュート”を投げるイメージで打つ練習をすればコツは掴めると思います。 ※ただし、打点(=トスの位置)が後ろ過ぎ(=ネット側ではなく後ろのフェンス・壁側)だと、肘に負担がかかるので、少なくともトスは、あげたボールがコート内に落ちるようにあげてくださいね。(左右の位置は、身長やスイングの癖があるので、試行錯誤必須です。) 長くなりましたが、頑張って練習してください。

yankriv
質問者

お礼

分かりやすいアドバイスをどうもありがとうございます。確かに僕はサーブに自信が持てないときはセカンドですら回転のかかりが弱くなり確率が下がってしまいます。やはりおっしゃる通りとにかくセカンドの確立を上げてファーストを打つ自信を持つことが必要だと思いました。それとともに薄いグリップでのフラットも練習していこうと思います。

  • zoo-zoo
  • ベストアンサー率20% (45/221)
回答No.2

フラットサーブは、厚いグリップのほうがスピードが出ることは確かです。相手をビビらすために、たまに厚いグリップで打つという手もあるかもしれませんが、でも厚いと、前後左右のコントロールがしずらくなるので、おすすめしません。

yankriv
質問者

お礼

やはりそうですよね。勝つためには賭けよりも確率が大事ですよね。きちんと練習して薄いグリップでのサーブを習得したいと思います。

  • zoo-zoo
  • ベストアンサー率20% (45/221)
回答No.1

薄いグリップにすれば、スライスやスピンサーブも打ちやすくなりますし、強くなりたいのであれば、薄いグリップにすべきです。でも結構大変です、はじめはスライスばっかりになってしまうと思いますが、ボールが当るときに意識して手首を右に返すようにしていればそのうち出切ると思います。 サークル活動などで遊ぶ程度であれば、今のままでも良いと思いますが。

yankriv
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。今、高校の部活でやっているので、遊びではなく勝たなくてはならないのです。中学のときから厚いグリップで打っていたので薄くなるまでには時間がかかると思いますが、練習してみようと思います。また、もう一つ質問なのですが。ごく稀に厚いグリップで腕の回転を使い強いフラットを打つ人がいると聞いたのですが、何かご存知でしょうか?

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