- ベストアンサー
メールでの会話の使い方と男性の心理
- メールでの会話の使い方や男性の心理について質問しています。彼とのメールのやり取りに戸惑っている様子を伝えています。
- 彼がメールをどういう位置づけでとらえているのかわからないことがあります。内容に関係なく返信がないことや、夜中の会話的なメールをしてくることに戸惑っています。
- 男女間でのメールの使い方についても質問しています。自分のスタンスや配慮を伝えながら、相手の気持ちや捉え方について知りたいです。
質問者が選んだベストアンサー
私は婚活をして結婚した女性です。 男性はメールを「連絡手段」と考えているのが一般的です。必要事項以外はあまり書かない傾向にあります。 私はメールなどの連絡頻度や内容も、結婚をする上でとても重要だと思います。本当に重要です。 相手のペースが自分と合わない、苦痛に感じる場合は、自分と合わない人だと判断出来ます。なぜなら、それが相手の他人との接触の仕方だからです。 >気分次第では放置する事も普通にありますか。 >明らかな問いかけメールでなければ、放置も普通にしますか。 そういう事はしませんでした。私が婚活していたときは、「相手がどんな人でも、自分だけは誠実でいよう」と思っていました。そうでなければ、相手から選ばれませんし、結婚が遠ざかるばかりだからです。 遅くても1日以内に返事をしていました。今の旦那は「君がやり取りをした女性の中で1番返事がマメで誠実だと思ったから会おうと思った」と言っていました。 あなたの言う通り、親しき仲にも礼儀有りです。あなたと彼はどんな関係なのでしょうか?まだお付き合いをしていない段階なのでしょうか?もしそうなら、まだ礼儀をわきまえた返信をしなければならない時です。それなのに、彼はあなたへの礼儀を欠いた行動をしています。あなたがこの段階で苦痛だと思うなら、あなたと彼のペースは合わないでしょう。 「こういうメールは止めて欲しい」とお願いしてはどうですか?男性は察する事が出来ない生き物です。淡々と冷静な文章で伝えてみましょう。男性に「察して欲しい」は通じないと思ってください。超能力者ではないのですから。 もしかすると、あなたも相手もメールが向いていないのかもしれませんよ。電話でお話されてはどうですか?電話を好む男性もいます。感情を伝えやすいですし、相手とより親しくなれます。相手の出方もわかります。頑張ってください。
その他の回答 (4)
以前は長文をおくったりしてましたが、それは相手をうんざりさせることを知り、それからは最低限の連絡事項をなるべく簡潔にするだけにしています。
お礼
遅くなりすみません。退会してしまいましたね。 やはり「連絡手段」以上ととらえている人は少なく、このネット全盛の世の中になっても人との交流やお付き合いは対面で、と考えている人が確かに存在していると確認でき、少し安心しました。 ありがとうございました。
- hue2011
- ベストアンサー率38% (2801/7250)
メールというのは用件連絡手段です。 これで恋愛をしようと考えるのは間違っています。 恋愛というのは、相手がいまどう思っているかな、何を感じているかな、自分が言ったことがいいことだったのかな、良くなかったかな、ということを心配しながら進行させるものです。 つまりデートをして会話していると、それがリアルタイムに逐一わかり、そもそも自分が相手の気を引けるのかどうかを判断し、相手が気に入るように話を合わせ、それに従って自分の普段の行動も変えて行こうとするものです。 これは直接会話が原則です。 メールが何が問題かというと、「残る」ことなんです。 会話で行き違いがあって相手を怒らせたとしても、そのあと軌道修正をして態度を改めることで、怒らせたことが一応うやむやにしてもらえます。 ところがメールは、残りますから、それが「エビデンス」になる。 あなたは何年何月何日にこんなこと言ったじゃないの、という証拠書類になり、そのときはちょっとした言い間違い、本気でない軽いコトバのつもりだったのに何年もそれを思い出されて、喧嘩のたびにそれが引き合いに出されることになる。 LINEをやらないというのはたいへんな慧眼だと思いますが、メールを信用しすぎていませんか。 昔でも電話はありましたが、電話の会話で恋愛をしようとは思わなかった。時間に従って10円玉がぼんぼん落ちていきましたし、そもそも顔をみないで声だけできれいごとがいえない。 メールは、一応きれいごとがいえます。しかしエビデンスになるんです。 うっかりミスで書いたことが大きな溝になったりしますし、あとあと何度も思い出されてほとんどゆすりのネタみたいになる可能性があるんです。 話を戻しますが、メールのいいところはどこかというと、相手の都合を考えないで送っても構わないし、それをいつ開いても構わないというところです。 リアルタイムでなくてもいい、というのが大きい。 これがLINEだと、相手が睡眠中であれ会議中であれ無差別に発信できそれが着信したら見ることになり、リアルタイムに見ないと、既読にしないという苦情を言われ、返信しないと何考えてるんだと責められます。つまり配慮のない暴力的通信だから、やらないに越したことはないんです。 メールの場合、そういうリアルタイム性がないので気持ちは軽いし、必ずしも毎日メールボックスを開くわけでない人間でも通信ができるのがメリットです。 それを、LINEのように「いつまで見ないんだ」とか「いつ返事をしてくれるんだ」という風に考えるなら、そもそもメールをやめたほうがいいと思います。 恋愛というのは、次にいつ会えるだろうというのが楽しみで、会ったらこういう話をしよう、こういうことをしゃべろうと準備し用意するのが醍醐味です。 メールがなかったら、その楽しみは増幅します。たとえば駅の改札で相手の顔が見えたときのうれしさ、浮き立つような気分なんていうのは常に離れて暮らしているもの同士の素晴らしい感情体験だとおもいます。 そのように育てていくものじゃないでしょうか。
お礼
ツイッターやフェイスブック、LINE等々、ネットが盛んでネットでの発信ややり取りがこれだけ普及し、老若男女日常的に使っていても、 やはり「メールは連絡手段」「人との交流は面と向かっての生での対話」と考えている人も確かに存在しているのですね。 そう聞けて少し安心しました。 >恋愛というのは、次にいつ会えるだろうというのが楽しみで、・・・ そのように育てていくものじゃないでしょうか。 「育てていく」という言葉が響きました。 あまり会えていないので、私の癖も災いしているのか、色々悪い方・悲観的に考えてしまっている部分はあるかもしれません。 同じく、彼もどう思っているのかわかりませんが(それこそメールで聞いたところで返事は返ってこないと思います)、 とにかくわずかな時間でも会えるように、会う時間を作って、 お互いの嫌な所や考え方等々を率直に出して、良い方向へ改善してければと思い直しました。 ありがとうございました。
- piyopiyopyon
- ベストアンサー率21% (16/75)
男性だからと言って、皆がそんな自己中なスタンスのメールをするわけではないと思いますよ。 あなたの、親しき中にも礼儀あり、の考え方は私も同感です。 そこは譲れないでしょう。 恋人同士だからいいじゃんとか、友達だからいいじゃんという 考え方の人とは、あなたは合わないでしょう。 返信を忘れる事は、たまになら誰でもあるかもしれませんが、 基本が(己のきまぐれで)だけメールしてくるタイプとは、分かりあえないですよ。 スッパリその人と離れるのはイヤなのですか? どうしても離れたくなければ、同じように自己中なメールのやりとりをこちらもするしかないですよね。
お礼
>スッパリその人と離れるのはイヤなのですか? 嫌という事はありません。 私の年齢も年齢ですし、出会いもない気がして、 私も譲歩したり許容範囲を広げて寛大になって、 私がハッキリ彼に言ったり、私の姿勢で彼が変わってくれたら、と思う自分が片隅にいます。 私も完ぺきな人間でもないし、お互いが向き合って話し合い、変わっていければという考えもあったりして。 今までが私もわがままで、奥手で、受け身過ぎが災いして、 良い彼だと思ってそのようにお付き合いしていても、 誤解されたり良い縁につながらなかったりも多かったので、その反省も踏まえています。 でも、自分を安売りする事無く、焦ることなく、 新しい出会いを探すことを面倒がったり諦めたりせず、 自分の考え方に自信を持つべきところは自信を持って、 変えるべきところは変える努力をして、冷静に客観的な視点で見極めるよう努め、運よく良いご縁に出会えればいいな程度に頑張ろうと思います。 ありがとうございました。 自分の判断をどう見たらいいのか、迷いやモヤモヤが晴れた気がします。
- fumuslover
- ベストアンサー率25% (1031/4000)
婚活で知り合って、そして彼も4.50代ですよね? そうなると > 気分次第では放置する事も普通にありますか。 明らかな問いかけメールでなければ、放置も普通にしますか。 問いかけメールでも(例えば*日が空いているかのやり取りで)、 自分が空いてなければ”どうせ会えないし”と自分だけで完結して 相手にも連絡をするという発想はありませんか。 ↑この部分痛くないですか? 2.30代前半だとかいうならまだわかりますが… 「婚活」ですもんね。 何を考えているんだか私ならお付き合いする対象にはなりませんね。 楽しく充実した生活を送っていてふと空きができたら婚活などで知り合った新しい方を思い出しメールを送ってみるのでしょうか。 で、返ってきた返事の中から一人選んで楽しく会話。 そんな感じなのかもしれないですね。
お礼
さっそくありがとうございます。 >↑この部分痛くないですか? 痛いです。本当に。辛いです。バカにされている感じ、足元見られている感じ、です。 少なくとも、今後のお付き合いや私の関わり方次第で、彼が変わってくれたとしても、年齢も年齢ですし(彼は50代前半)、 根本的な性格や生活スタイルは変わらない気がします、特に彼は。 なおかつ、それだけではなく大切にしてくれない懸念がどうしても消えません。悪い意味での亭主関白になりそうです。 子どもができればやりようもあるのかもしれませんが、 年齢的にもできないでしょうし、そういうものでもないですし。 彼はLINEをしており(どの程度でどの範囲かはわかりませんが)、 私はしていません。(ただ、もうすぐ始める予定です)。 (友人知人ほとんどLINEしていて、友人関係も人間関係も保っていたいし、 将来的にも情報難民になりたくないので、やっとスマホに変えました。 友人が友達招待しても一向に私の反応がなかったらしく、LINEのIDを教えてくれました。) なので、LINEでも出会いを探しているでしょうし、 彼はホントに自由気まま、一時期を除いてずっと実家暮らしですし、 悪い意味で独身を謳歌しすぎ、 そのままの意識で婚活や女性とお付き合い、結婚生活も考えている気がします。 悪く言えば、母親代わりになる仕事以外のすべてを面倒見てくれる都合の良い女性、という意識で結婚生活もとらえているのかとさえ感じる瞬間があります。 (仕事は安定した仕事をされていて「役割分担っていいね」とも言っていましたので、そういう意味でも仕事さえしていれば俺は良いだろうという極端な亭主関白的な考え方なのかもしれません) 端的に率直なご意見を頂いて、 私の感覚・彼に対する肌感覚が大きくは違わないと思えました。 自分を安売りする事無く、客観的に冷静な判断と見方で 運が良く良い出会いがあればいいなという程度に頑張って 次の出会いを探したいと思います。 ありがとうございました。
お礼
遅くなりすみません。 >相手のペースが自分と合わない、苦痛に感じる場合は、自分と合わない人だと判断出来ます。 苦痛とは思いませんが、ペースが同じかはまだ判断しかねています。 お互いのペースが同じって、重要ですよね。ほかの要素も大事かもしれませんが、やはりペースって大事だと最近気づきました。 >今の旦那は「君がやり取りをした女性の中で1番返事がマメで誠実だと思ったから会おうと思った」と言っていました。 私も相手がどうであれ、自分は正しい事、誠実な対応を心がけています。 場合によっては、何があってもこういうスタンスを続けることによって、 相手がいい方向へ変わるかもしれませんし、何より、自分を落とすような行動はしたくないと思います。 >あなたと彼はどんな関係なのでしょうか?まだお付き合いをしていない段階なのでしょうか? いわゆる婚活で出会ってから年月的には単純に2年強です… ですが、実質は、例えば会う頻度や会った回数や中身、会えない時のメールでのやり取り等々を考慮すると…付き合っていない関係ではないけれど、 経過した年月に見合う程関係は深まっていない気はします。 礼儀をわきまえた対応をしなければならない関係か、それよりは親しい関係になっているか、判断は難しいです。 でも…腐れ縁というか慣れあいみたいな、多少礼儀を欠いてもという甘えや気のゆるみを感じても責めきれはしないかなという気もします。 >淡々と冷静な文章で伝えてみましょう。男性に「察して欲しい」は通じないと思ってください。 お互いが忙しかったり日が合わなかったりで、あまり会えていないので、 私の中で色々良い事も悪い事も考えてしまい、 つい、彼には割に思ったことをメールで言ってしまっています。 ”メールでは何事もムリで、メールで伝えるのはあまり本意ではないけれど”、と注釈(?)付きで。 かつ、私が言いたい事だけを言ったり、彼の嫌な部分を指摘するだけでなく、必ず彼の逃げ場(?)を作って、彼を認める部分は認めているというようなことも同時に言っています。 これに対しても彼はあまり具体的な返事や、彼の考えを言ってくることはありません。 メールでは無理と考えているのか、目を開けて読んでくれていないのか、 真剣にとらえてくれていないのかはわかりませんが。 「察してほしい」というのは通じない、のですね。「このくらいは想像できるだろう」とは思ってしまっているかもしれません。 「何でもハッキリとストレートに言わないと何もわからない」と思っていた方が気が楽なのかもしれませんね。 私のとらえ方が厳しいのか、ゆがんでいるのかとほかのとらえ方があるかいろいろ考え、寛容にとらえてみました。 少し彼の言動も変わったと実感できることもありました。 もう少し様子を見てみようとも思います。もちろん自分自身も省みて。 ありがとうございました。