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江戸川区の鉄道が南北に通らなかった理由

江戸川区の鉄道が南北に通らなかった理由を教えてください。

みんなの回答

  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2711/13694)
回答No.6

乗降客が少なく、採算が合わないからです。それ以外に理由はありません。

  • santana-3
  • ベストアンサー率27% (3891/13901)
回答No.5

環七沿いに「メトロセブン」の地下鉄計画がありますが、何時になるやら。

  • 4237438
  • ベストアンサー率28% (278/974)
回答No.4

いい質問ですね~ しばしば私もそれを思います。 江戸川区は上から順に 総武線、都営新宿線、東西線、京葉線と四本も走っていますが、南北を結ぶ線はありません。 定年退職をするまでは江戸川区はベッドタウンでしかありません。 退職すると都心にはあまり行かなくなり地元で行動するようになり、趣味の会などで区の施設に頻繁に用ができ、バスに乗るようになります。 西葛西、葛西はほんとに住宅密集地で江戸川区の人口65万人の半分近くが東西線界隈に住んでいます。二番目の回答者さんが仰るようにもう鉄道を通す隙間はありません。まあ、バスも慣れると悪くないです。最初はとろとろ走るのでいらいらしていましたが、齢をとると慣れます。

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6902/20405)
回答No.3

通勤は都心に向かう人が多いからです。 都心は地価がどんどん上昇して 住宅とするには高価すぎるので 人はみんな郊外に住むようになり そこから通勤するようになった。 郊外から都心へと移動する人が多い。

  • FEX2053
  • ベストアンサー率37% (7991/21371)
回答No.2

鉄道は「需要のあるところ」しか走りません。さらに言えば、 線路敷設のために「障害物」が多い所は走れません。 江戸川区の場合、南北方向に人間の移動が「かつては」発生 しなかった(対山手線方向にしか人が動かなかった)だけで なく、南北方向への流動が一定数発生するようになった頃には、 ほぼ全区間が住宅密集地になってしまい、線路敷設が難しく なってしまったんです。 大金を掛けて南北流動用の地下鉄を作っても、ペイするだけ の需要があるかどうか。同じような事情で南北流動用の地下鉄 (今里筋線)を作った大阪市も、乗客が少なく苦戦している ようですし・・・。

  • tom900
  • ベストアンサー率48% (1239/2534)
回答No.1

都心に向かう路線では無いからでしょうね。 鉄道事業で収益に見合うのは、基本的に住宅地と勤務地を結ぶ路線です。 江戸川区を南北に貫いたとしても、それは主要な居住地域と都心を結ぶ路線の橋渡しにしかならないので、費用対効果が見込めないのでしょう。 まぁその分、バス路線がありますので、一応はなんとかなっています。

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