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唇の傾き
唇が片方上にあがっています。唇を対象にするトレーニングってありますか?
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原因が顔面神経障害なのか皮膚のひきつれなのか、顎や歯によるひずみなのかによりトレーニングが違います。 顔面神経障害なら口唇のマッサージは、一方の示指で固定して、他方の手で水平方向に伸ばします。ただし、強度にさすったりせず、筋肉を伸ばすようにゆっくりと軽くマッサージすることが重要です。 皮膚のひきつれの場合、美容整形ですが、口の中で歯と唇の間に舌を入れてぐるっと時計回りに10回ほど。その後、反時計回りに10回ほど舌を動かす。 歯や顎の場合は一側だけで噛まない。かみ合わせなど矯正するのが効果的だけど、あいうえお体操ぐらいか。小さい時にはなかったのなら長い間の癖ならばあいうえお体操はたるみ対策ですが、対称に近づける可能性はあるかも。