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L字路のUターンの正しい仕方を教えてください。
L字路のUターンの正しい仕方を教えてください。 LでUターンする場合は突き当たり側に頭のフロントを突っ込んでからバックしつつ進入方向に頭を出して行くのか、 それとも突き当たりのどんつき側にバックから進入してどんつき側に一旦バックで駐車して来た道を普通に駐車場から出るように出て行くのが正しいL字路のUターンの仕方なのか教えてください。 理由もお願いします。
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はじめまして♪ 「L字路」という事は、90度の曲がり角。という事で良いのでしょうか? 現実的には、実際の「道路状況」と「運転している車」と「運転者の感覚や技量」次第で、「切り返し無しで転回」が可能だったり、「数回の切り返し」や「かなり多い切り返し」が必要な場合も在るでしょう。 狭い道路で長尺の車種とかになれば、普通の人にはムリと思えるような場面でも、ナントカ対処してしまう「職人技」というものも在るようですが。。。 一般的な「普通車」でも、基本はハンドルを大きく切った時に左右に移動しやすいのは、ハンドル操作で動いてくれる「前輪」側です。 短い距離内で方向転換を行なう場合、方向が変わらない後輪も最終目的方向に向く。という状況にするのがベターです。 (フォークリフトなどは、重い荷物を支える前輪は動かず、方向転換は後輪が動く。ちゃんとした講習を受けませんと、、、、ダメですしね。) 特に、連結式、トレーラー等は、ホントに特殊技術と言える範囲で、私の様な「普通免許」の人には、ビックリする技術だと思います。 (学生時代のアルバイト先で、常連のお客さんに運送業の人も居て、トレーラー免許は実際に見えなく成った部分に荷台が接触せず、正しくバックで入庫出来れば良い。と聴きました。やっぱ、すげー!!) 実際に活用可能な限界道幅と車種の回転性能限界と、操縦可能な範囲、「職人 と言えるような人は「ここまでなら安全、打丈夫」という見極め限界が凄過ぎたりしますので、図面上や理論上だけでの話とは違う事も多いようです。 複雑な道路状況で、軽車などで配達に行き、戻る為に「こりゃ、Uターン出来にくいなぁ」という場面も在るでしょう。そういう時は素直に「頭からは一旦入ったんだから、バックで出られる」という考えもアリです。
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- hiodraiu
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質問されているってことは、ハンドルを切っただけではUターンできない程の道幅ってことですよね。そういう場合の”正しい”方法はないと思いますよ。 道幅と車のサイズによってできることが違ってきますから、答えとしては「運転者のやりやすい方法で行う」となると思います。
- maiko0333
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道の広さや車の大きさによる。
- tokohay
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Uターン禁止
- fenbo
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好きにすればいい、「正しい」なんて方法はない。
- 中京区 桑原町(@l4330)
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その時の気分で決める
お礼
みなさんありがとうございます