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高温注意情報の中での2018年夏の高校野球について

2018年の夏は、過去にない猛暑で 毎日のように、高温注意情報が出ていて 夏の高校野球の予選の地方球場でも 多数の人が、熱中症で病院に運ばれているというニュースを見ました。 まだ、7月なのに、8月になったら、もっと暑くなると思うのですが このまま、例年通り、夏の高校野球を実施しても良いのでしょうか? 命の危険が有るとか、テレビのニュースで言ってるし 試合の観客が、熱中症で死んだりしたら、誰が責任を取るのでしょうか? そこで、試合の開催を暑い昼前後を避けて 早朝や、夕方からするようにすれば良いと思うのですが? 夏の高校野球の主催者に提言しても遅すぎますか?

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  • chiychiy
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回答No.3

こんにちは 仰る通り早朝とナイターに切り替えるべき 暑さだと思います。 お盆のこの時期の風物詩でもあるので 多分日中は辞めないでしょうね。 サッカーなどのスポーツよりも 全身を覆われている野球のユニフォームは 体調管理が出来なくてリスクが高いそうです。 小まめに水分補給は出来ますが 炎天下で芝生の上の暑さは地獄ですね。 以前、見に行ったことありますが 暑くて冷たい飲み物はかちわりで十分でした。 でも、これだけ暑いとそれだけでは塩分も失われます。 応援している人も地獄ですね。

koboy0808
質問者

お礼

回答有難うございました。 賛成して下さる方が居て良かったです。

その他の回答 (4)

回答No.5

>夏の高校野球の主催者に提言 しても確実に無視されるでしょうね(笑)。主催者は、夏の選手権の場合、朝日新聞社と高野連です。 私は朝日新聞の購読者ですが(笑)、朝日新聞社は夏の甲子園を「拡販」の材料としか考えていないらしく、他のスポーツの全国大会などでは「選手に休息を与えろ」とか「根性論の時代は終わった」と紙面で論評しているのにもかかわらず、高校野球だけは「夏の風物詩」などと言って、気温がどんなに高くなっても雨でグラウンドがドロドロになっても、基本的にスケジュール通りに進行させようとします。いわゆる「ダブルスタンダード」ですね。 高野連も高野連で、「暑い中で試合をするのも教育の一環」と考えている節があります。高野連のトップは言うまでもなく高齢者なので「自分の若いころは真夏でも試合をしたもんだ」などと臆面もなく発言したりしています。当時と現在の気温の変化を考えることもなく(笑)。 で、私なら「夏の高校野球はドーム球場で開催しろ」と提言しますね。早朝や夕方でも雨などで過酷な環境での試合をせざるを得ない場合も考えられますから。所沢の西武ドーム(あ、今はメットライフドームでしたね)はちょっとアレですが、大阪ドームでもナゴヤドームでも東京ドームでも、空調が効いていて雨風をしのげる空間で試合をさせるべきだと思っております。 でも、選手や観客が複数犠牲にならないと実現することはないでしょうね。

koboy0808
質問者

お礼

回答有難うございました。 私は、朝日新聞の読者でない高校野球の1ファンなので。 ドーム球場での開催は、今更の変更は無理と思うし 選手や観客が複数犠牲になる事は避けられないように思います。 甲子園の事前練習の中止とか、ある程度の対策は、してるらしいので 今後の成り行きを見守りたいと思います。

回答No.4

夕方はさておき、早朝の試合を設定することはないでしょう。 人間の体は起きたばかりは体が重く、通常の動きができるのに4.、5時間はかかるので、仮に選手たちが4時からとなると、数なくとも午前0時には起きなくてはなりません。生活のバランスが崩れ、体調管理がおかしくなるので、万全でない状態では怪我や病気などの懸念があるため、監督や選手側がまず反対するでしょう。ただでえ、早朝8時の試合は4時ぐらいに起きなくてはならないのが問題になってますからね。 現実論としては、朝4時に試合したって、誰も見ません。仮にこれが定着してしまうと、注目度が低くなって国民的行事ではなくなるでしょう。主催者も慈善事業をやってるわけではないので、注目度が低くなったらスポンサーは降りてしまい、甲子園大会そのものの存続が出来なくなります。大会1つ運営するのに、莫大なお金がかかってるので、注目度が低くなったら、誰も手を挙げなくなるはずです。そうなると高校野球はマイナー競技となり、テレビなどのメディアも取り上げなくなるので、現実的に早朝の試合はまず不可能と言えます。 高野連などの主催者は選手の健康管理には十分留意し、応援団も引率教師などが配慮してますが、一般観客については気を付けるようにとしか呼びかけません。テレビのニュースで再三呼び掛けてるのと同じです。観客は選手や応援団と違い、見に来るのは自由ですから、見に来た時点で自己責任です。主催者としては十分注意を呼びかけるだけで、事故があっても責は負いません。 ちなみに野球そのものは攻守交代があるので、試合の半分はベンチで休むことができるのです。よく炎天下で酷だと言われますが、選手が試合中に熱中症になるというのはまれに投手などが足を痙攣したりすることはありますが、他の屋外競技に比較すると、少ない方です。おきるのは普段の学校での練習です。そうなればご指摘とおり、応援団や観客のほうが危険ですね。

koboy0808
質問者

お礼

ご意見参考にします。 サッカーのワールドカップの試合は 朝3時からでも、観る人が居ましたし 朝で電車が動いてないなら 別に、観客は居なくても良いと思うし。 1試合3時間の計算で、日の出が5時頃なので 朝5時頃からなら、涼しい時間から試合する方が 私は、良いと思います。

  • nagata2017
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回答No.2

わかっていれば予防はできることですが イニングが長引くことって どんな場面がありますか? 打撃戦で連続ヒットの猛攻 と言った場面とか そういうときは守備の選手は ずっと グラウンドに立っていないといけないですね。 そのあたりが危なそうです。 ピッチャーがいいチームと対戦するとき 目いっぱい投げさせるという戦術もあるようですが 2-3まで投げさせて さらにファールの連続でフォアボールに追い込むというのも長引きそう。 こういう時はタイムをとって水分補給と頭に水をかけて冷却するとかしないと 野球はまだまだ根性論が幅を利かしているような気がする。 質問とずれるけど 野球って なんであんなにうるさいの? 声出していこう」という掛け声もあるし りいりいりいりいとか バッター〇〇などの野次を飛ばしたり 静かに試合したっていいのにと思う。

koboy0808
質問者

お礼

回答有難うございました。

回答No.1

本来なら、早朝夕方にすればいいのですが、すでに遅いかも。 早朝夕方開催なら、1日2試合。 そうなると日程が今の倍必要になります。 どうしても夏休み中に開催したいなら、早朝夕方~ナイターを視野に、周辺球場に振り分け、甲子園はベスト8くらいからすればいいのです。 高校サッカー選手権方式ですね。 ですが伝統がどうこう言って、権威を振りかざす高野連の天下り役人には通じないでしょうね。

koboy0808
質問者

お礼

素早い回答有難うございました。 朝4時頃から2試合と、午後3時頃から2試合なら 1日に4試合の実施も可能に思えるのですが 朝日新聞の主催する事なので どうせ、なるようにしか、ならないでしょうね。

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