※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:結婚後のホームシックについて)
結婚後のホームシックについて
このQ&Aのポイント
結婚後のホームシックについて悩んでいます。一人っきりになると涙が止まらず、夫の前でも泣きたくなってしまいます。
心療内科で妊娠中でも安定剤を処方してもらっていますが、効果が切れると再び涙が出てしまいます。
仕事を探して気を紛らわせているものの妊娠中でもOKの求人がなかなか見つからず、ホームシックの状況が改善されません。夫に伝えるか迷っています。
私は今月から夫と同居しています。
私が夫の地元に引っ越す形で、私の実家からは車で1時間程度の同一県内に暮らしています。
大変恥ずかしい話ですができちゃった結婚で、現在妊娠6ヶ月です。
タイトルにもありますように、夫と同居を始めてから、ホームシックがひどくて悩んでいます。いい歳をして親離れができておらず、甘ったれているのは重々承知です。ですが、一人っきりになると涙が止まらず、一日中泣きながら家事や買い物をしている日もあります。最近では、夫と一緒にいてもうるっとしてしまい、夫の前で涙をこぼさないようにするのに必死です。
何をしていても気を緩めると涙が出てしまって、実家に帰りたいなあと思います。検診があるので時々実家に帰りますが、その時も両親に涙を見せてはいけないと、必死に涙をこらえています。思い切り泣けるのは一人でいるときだけです。
あまりにも不安が強くて涙が止まらないので、心療内科を受診し、妊娠中でも内服できる安定剤を処方してもらいました。薬が効いているうちはまだましですが、効果が切れてくるとまた泣いてしまいます。薬の効果が切れたら追加で飲んでもよいと言われていますが、お腹の子への影響をできるだけ少なくしたいと思い、限界になるまで飲まないようにしています。
仕事ができたら気が紛れていくらか楽だろうと思い、資格を活かして働けないかとアルバイトやパート探しをしているのですが、なかなか妊娠中でもOKだと言ってもらえるところがありません。
夫にホームシックだということを伝えてみたらどうか…と思うこともありますが、夫は私と暮らすことを楽しみにしてくれていましたし、その妻である私が実家に帰りたくて毎日泣いていると知ったら、あまりいい気はしないのではないかと思うのです。
ただ、今の私にとっては夫と一緒に暮らすことも大きなストレスとなっています。夫は一人暮らし歴は長いですが、ずっと実家近くで暮らしており、結婚後も何かあれば実家に頼っています(私がいないときは、実家で食事を摂るなど)。ですから、私の里帰り中に家の中が大変なことになるのではないか、そして私の家でもあるのに、義両親が入って家事をするのではないか、大変不安に思っています。義両親のことは嫌いではありませんが、私が義両親に紹介されたのが入籍の2ヶ月前ということもあり、あまり信頼関係を築けていません。
あまり感情を夫の前で出さないように気をつけてはいるものの、一番とばっちりを受けているのは夫だという自覚があり、穀潰しなのに文句ばかり言って申し訳ないという気持ちでいっぱいです。できちゃった結婚という選択をしたのは私ですが、早まったな、この結婚は失敗だったかもしれないなとしょっちゅう思います。
取り留めもなく申し訳ありません。仕事が見つからず、お金もないこの状態で、ホームシックを克服するにはどうしたらよいか、また、夫にホームシックだということを伝えるべきか、もし伝えるべきなら、どのように伝えるのがよいか、アドバイスをいただけますと幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
お礼
ここまで親身になってくださり、恐縮する限りです。ありがとうございます。 >今こそ、悩んだり覚悟したりするべくは、実は貴女自身ではなく、旦那の方 私は男性ではないのでその気持ちは分かりませんが、やはり、お腹の中に子供がいてその存在を実感している私よりも、子供ができたという実感がないのだと思います。やましいことは断じてしていませんが、生まれて顔を見るまでは、本当に自分の子供なのかな?と思っていても仕方ないのかなあと思います。 夫もきっと悩んでいると思うんです。自分で言うのも何ですが、今まで割とおおらかだった自分の妻が、同居を始めた途端にイライラしだすし、ホームシックで辛いと泣くし、すごく細かいことを気にするようになったし…戸惑いが少なからずあると思うんですよね。妊娠によるホルモンの影響だと言われても、男性にはあまり経験のないことでしょうから、その気持ちも分からないでしょうし…。私も初めてのことで、どう対処すべきか分からず、申し訳ない気持ちでいっぱいです。 今私が悩んでいることは、後から考えたら些細なことなんだと思います。でも今の私には、「私なんていない方がいいんじゃないか」「もう破綻させるしかない。お互いに楽になるには、もうそれしかない」みたいな気持ちにしかならなくて…もともと私が、追い詰められると視野が非常に狭くなるタイプであることが大きいとは思いますが…。 実は私の体調不良と重なり、週末に話し合いができませんでした。辛い体験をお話くださいましたが(お辛いでしょうに、私のためにお話してくださって、ありがとうございました)、そこまでにならないよう、近いうちに話し合おうということは伝えてあります。 またご報告できたらと思っています。