生活保護の使い道について

質問

利用者で生活保護を貰っている身分なのにパチンコへ遊びに行ったり、同僚に飲食物を奢ってあげたりしていますが、こんなことをしていいのですか？

貯金はしてもいいのですか？

どうしても必要な買い物とは？

食料品は生活保護を貰っていない人より多く買う。

携帯も貰ってない人はガラケーなのに、生活保護を貰っている人はなぜかスマホ？

必要ではないものまで買っています…。

贅沢だと思いませんか？

作業所に毎日通って作業して少額の工賃をもらってお小遣いにしている人にはいい迷惑なのですけれど。

イライラがたまっています…。

皆さんはどう思いますか？
教えてください。

よろしくお願いします！

回答No.10

aki43

確かパチンコは議論中だそうですが基本アウトだそうですよ
注意されるそうですよ
一応　生きて行くための生命線なので

回答No.9

nagata2017

あなたのコメントに
「自分もホームにいるのだから生活保護を貰えば良いではないか？貰えるものは貰った方がいい。」
と言われたと書いてありますが　それをしないのは　家族がいるから保護を受けられないという意味でしょうか。(実家にいて扶養家族になっている)
別世帯にするという方法もあります。裕福な家庭でなければそういうことも違法ではなくできることです。
年金も加入して　支払い免除にすれば1/3払ったことになり　将来の受給資格ができます。

回答No.8

hahaha8635

気にしなければいいよ

回答No.7

hiodraiu

No.5で回答した者です
補足コメント読みました

文中の「ホーム」とは何ですか。このキーワードの指し示す意味が重要そうなので「どう思いますか？」の問に答えられないです。

「ホーム」を無視して答えるなら、自分の力で生きている人間と、生活保護で生かされている人間とでは、大きな隔たりが有ると思っています。生活保護を受けることを当たり前だとか、得してると思った時点で、人として失ったものは大きいと思います。恐らく私は性格が悪いので、その手の人間を見下してしまい、普通の人としては見てないです。ですから彼らの、そういった態度に対して、怒りよりも、残念な人だという思いしか無いです

補足

ホームとはグループホームです。
私も怒りというより残念です。
余計なお世話かもしれませんが…。

回答No.6

agehage

日本人はみな同じ権利を持っていますので、働いている人がしていいことは生活保護の人もしていいのです

イライラする必要はありません
あなたも生活できなくなれば生活保護を受ける権利があります
その時あなたの自由を奪われないように、あなたも自由を奪わないようにしましょう

回答No.5

hiodraiu

仰ることは分かりますが、本当に必要最低限なことだけでは生きていけないのが人間だと思います。生きがいのない人生で何の楽しみも無いことは精神に異常を来すぐらい苦痛だと思います。じゃあ生きがいとなる仕事でも見つけろって考えるのが常識人でしょうが、仕事らしい仕事にありつけない人たちがいるのも事実です。好き嫌いを言わなければ仕事なんて見つかるでしょうが、そこは人間ですから嫌なものは嫌なんです。誰もが聖人君子なわけではないので嫌なことは遠ざけて楽な方へ流れちゃいます。それが現実だと思います。たしかに不公平だとは思いますが、世の不公平を無くすことは、ほぼ不可能だと思います。不公平感て状況だけでなく人の気の持ち方で大きく変わりますよね。人の気持ちを考慮した上で、誰もが不公平感を持たない世の中にすることは、無理ですよね。

補足

生活保護を貰って楽をして生きている人はおかしいという自分が機嫌が悪そうにしていたら、
「自分もホームにいるのだから生活保護を貰えば良いではないか？貰えるものは貰った方がいい。」
と中年男性。

離婚をしていて再婚の可能性がなく子供もいないので作業所に行きながら生活保護を貰っている方がいます。
何か開き直っているようで嫌ではないですか？

私は結婚できなくても一般就労をして年金、退職金も無いので老後の貯蓄しようと思っています。

両親、兄弟、親戚とホームにいても縁を切りたくありません。

作業もできる人でリーダー的存在なのですが。

どう思いますか？

回答No.4

Rougepink

制度上良いのか悪いのかはわかりませんが、個人的には好きにすれば良いと思います。
自分で生きる力のないというのは結構辛いことだと思います。
自尊心があれば、感謝し、少しでも社会に還元できるように有意義に使うでしょう。
ずるをして贅沢で怠惰な暮らしを送ることが幸せと感じ、恥ずかしげもなく胸を張って生きていけるのなら、それはそれで良いのだと思います。

回答No.3

noname#233772

保護費は「あげたもの」なので、処分方法は個人の自由だそうです。
昔、金を貸していた友人が保護生活になったので、所管する役所に保護費の差し押さえができないか相談しに行ったところ、「渡してしまった後は、役所が口出しできない」とのことでした。

回答No.2

nekosuke16

よくテレビなどでも紹介される、毎日の日課がパチンコと夕方からの近所の居酒屋でのビール一杯というスタイル。

ご老人や障害を持つ人達のように、社会福祉に頼らざるを得ない事情を抱えるようには、どう見ても見えないような五体満足の若者達。

腹が立ちますね。

しかし、他の回答者にもあるように、申請の段階で先ず確認されるのが親子兄弟、親類縁者からの援助の可能性であり、その可能性がゼロであることが生活保護の条件の一つになりますから、まあ、家族に見放された言えることになります。

基本的に最低の生活保障ですから、贅沢は禁止であり、当然、預貯金にも限界があり、過度な蓄財が発覚したときには、保護の打ち切りなどが待っています。

ただ、問題なのが、現実にはかなり厳しい条件での生活保護となりますが、そこを管轄しているのが役所であり、こうした苦情が寄せられたところで、具体的な行動に出るとは限らない。

また、行動に出たところで、余程なことでもない限りは、強制的な調査というところまでは、中々至らないばかりか、玄関での口頭での簡単な調査でシャンシャン。

役所仕事ですから、どうしても、重い問題にはなり難い。

貴女のイライラは理解できますが、通報したところで、本当に余程のことがない限り、事態は改善しないのが現実だと思いますよ。

ただ、実際に格差社会が拡大する中で、こうしたのうのうと税金で飯を食っている人間がいるのとは対照的に、僅かな日銭を稼ぎながら生活保護以下の生活を強いられる人々が急増しているのも事実です。

しかし、これまた、国という役所の親玉の中では、どうでもいい社会の現実。

わざと生活保護に転落したほうが、楽に生きられるとしたら、本当に本末転倒だと思いますがね。

ただし、あくまでも保護を必要としないたわけ者に対する意見ですが。

回答No.1

hiro_redsun

保護費を受けてギャンブル等は、禁止であるが、ケースワーカーとの連絡の為携帯電話の所持は、許されています。（スマホでも可）
貯金については、生活家電の故障した際に保護扶助は、一切でないので今は、ケースワーカーでも積極的にするように指導されています。
いずれにしても禁止行為すると受給停止になります。
忘れていてはいけないのは受給者は、身内から縁を切られているのです。

お礼

受給者は身内から縁を切られているのですね。

知りませんでした…。

ありがとうございます。

補足

受給者のみなさんは一般就労を考えている人は少ないのでしょうか？
身体・知的の障害者なら分かるのですが、精神の病気の軽い方なら目指さなければいけない事だと思います。