家の中に入るとwimaxが圏外になる

質問

現在、鉄骨鉄骨コンクリートのマンションに住んでいます。BIGLOBEのWiMAX2+に契約したのですが、家の中では圏外になりまともに使えません。ドアを出ると途端に電波が良くなり使えるようになります。ネットでいろいろ調べ、窓際に置いたり、パラボラアンテナをボウルとアルミホイルで自作してみましたが、効果ありません。諦めるしかないでしょうか？

回答No.8

seble · ベストアンサー

スマホと言ってもそれは電話機の種類の事であって、電波そのものを直接は表しません。日本ではほぼ携帯電話の電波を使ってはいますが。DoCoMoで通信できてもauやSBで通信できない、圏外というのはよくあると思います。
wimaxも、無線電波を使ってデータ通信をするという部分ではスマホや携帯電話と同じ原理ですが、使っている電波形式や周波数が全く異なります。
wimaxは無線LAN規格の拡張規格を使っており、基本が無線LAN、つまりwifiなのですが、これは民生用として出力が弱く規制されています。強い場合は電波事業者としての免許や許可が必要になってきます。
その規格を基礎としているので、機器は安くできるのですが、電波の到達距離が短い、障害物があればあっという間に圏外となってしまいます。
その代わり、スマホやポケットwifiなどよりは料金を安くできるのです。
他より安いというのは、他にはない弱点があるからこそです。

回答No.7

kame999

昔から比べたらよくなってます
それとクレードル対応なら
買ってみるとか

補足

クレードル付けた結果がこれです。

回答No.6

seble

今どきの窓ガラスは強化ガラスで鉛入り（Rohsに引っ掛かるから違う金属かな？）で電波をかなり遮ります。コンクリートも同様に厚いのでアウト。
どこかに隙間を見付けましょう。
エアコンのパイプ穴、換気口、何か、外部に通じているようなところなら電波が入りやすいです。
リピーター（中継器）が個人用にも発売されるといいんですけどね。電波法とかからむようで難しい。

補足

スマホと原理は同じなら、スマホの電波は普通に入るのにWiMAXが圏外になるってことはあるのでしょうか。

回答No.5

skp026

今回の建物の壁床の厚さが、WiMAX電波にとって不利なようです。

窓際程度では電波の改善にならないなら、
WiMAX端末を屋外に出す工夫が考えられます。

比較的に簡単なのは、WiMAX端末をジプロックにいれて、
屋外に吊るすなどすることです。

ただ屋外にしたことで、今度はWiMAX端末と
スマホなどの端末との接続が悪くなる可能性があります。
その場合は、WiMAX端末+クレードルの組み合わせにして、
まとめて屋外に置いて、
クレードルと無線LANルーターを接続し、
無線LANルーターを屋内に設置する工夫が考えられます。
この場合のデメリットは、いろいろと手間が増えることです。

※
UQ屋内アンテナは、光回線などネット契約があることが前提です。
おそらく今回の状況にはあわないと思います。

※
自作パラボラアンテナを大きくする工夫もあります。
安いビニール傘の内側にアルミホイルを貼る方法です。
大きい分、邪魔になりやすいですが、
電波がつかめる可能性もあります。

参考にならなかったらごめんなさい。

回答No.4

bardfish

理屈としては携帯・スマホと同じで、基地局のアンテナが自宅の窓から見えるところにないというだけだと思います。

鉄筋コンクリートの建物は、電波を遮蔽しやすいという特性があります。
うちは木造一戸建てですが、断熱材として壁の中に貼られている銀シートが原因で同じ室内でも場所にょって圏外スレスレになったりMAXになったりします。

WiMAX2+という事は、モバイルWi-Fiルーターを利用しているということですよね？
※違っていたらすみません。
だったら、本体は電波の良いところにおいておけばWi-Fiは通るんじゃないですか？

補足

電波の良いところが部屋にないのです。ドアの外に置くしかありません。

回答No.3

中京区 桑原町（@l4330）

https://www.uqwimax.jp/area/femto/
こんなのを利用しましょう

補足

UQ宅内アンテナを利用可能な契約回線に含まれていませんでした。また、工事が必要となり機器のレンタルもしなければならないので、WiMAXを契約したメリットがなくなってしまいます。

回答No.2

maiko0333

磁気バリアの真ん中にいる状態です。
私の家もラジオは聞けません。
BIGLOBEのWiMAX2+は入りますが。

無理ですね。

回答No.1

121CCagent

現状だと諦めるしかなさそうな気がしますね。残念ながら…