人生に勝つってどういうことを意味しますか？

質問

人生に勝つってどういうことを意味しますか？

結婚したら人生に勝った？

結婚して子供を産んだら人生に勝った？

回答No.12

oya_zico · ベストアンサー

5mm2さんに賛成です。

出身校の偏差値と生涯年収では、ホリエモンには負けてるが、逮捕されたことも無いし、家族と幸せな生活を送っている。
紀州のドンファンのように、孫ほどの年齢の若い美女とは結婚してないが、料理上手な賢妻と結婚することが出来、自宅には泥棒も入らず防犯カメラを付ける必要もない。

ということで、注目するのはブータン（子ブタんとは違う）
GNP（国民総生産）やGDP（国内総生産）といった「生産」ではなく、GNH（国民総幸福）「幸福」で国の力や進歩を測ろうという考え方。1976年にブータンの第４代ワンチュク国王が「GNHはGNPよりも大切である」と述べ、ブータンの開発哲学・開発の最終目標に据えられたもの。

自分が幸せならば、他人の人生に勝ったと思ってもいいんじゃない！！！

お礼

みなさんありがとうございます

でもメルセデスベンツに乗りたい

回答No.14

KoalaGold

困難が降りかかるのでそれを一つ超えるごとに小さな「勝った」を繰り返し総合点で人生いろいろあったけど自分は頑張ったよな、と褒められること。

他人と比べちゃダメ。

回答No.13

noname#261481

自分に勝つってことだと思いますよ。
他人じゃなく自分に…。

回答No.11

5mm2

もしそれが勝負なら、目標や希望を持って、それが達成したかどうかでしょう。

小さい勝負が幾つもあって、勝ったり負けたりの、泣き笑いの人生であっても、何も無いよりは良いと思います。

たとえ優勝しなくても、できれば８勝７敗の勝ち越しには持ち込みたいですね。

回答No.10

staratras

人の一生はスポーツの試合や囲碁・将棋のようなゲームの類ではないので、そもそも「人生に勝ち負けはない」と考えます。

「勝ち組」「負け組」などというのは、あくまで他人が外面を見て判断するだけのことで、本人の内面（評価）はわかりません。

ただし、（ここが肝心なことですが）、人の感情は微妙なもので、自分の人生に対して「勝利感」「敗北感」を持つ場合はあります。その意味でいえば、「人生に勝った」のは「『人生に勝った』と思えたとき」と言えますが、これでは堂々巡りですね。

回答No.9

ミッタン（@michiyo19750208）

死ぬその時まで諦めないこと

回答No.8

KGS

人生は人が生きることです。
綺麗な人と結婚するのは大事かもしれませんが、早くして死んでしまったら負けでしょう。

人生の勝つという定義にもよりますが、仕事に成功して若い奥さんと結婚し、子供もできて、という理想的な家庭であっても癌になったり、土石流に流されたりとかの不幸は可能性としてはあるのではないでしょうか。

自分が幸せと感じるかどうかは別として、平均年齢より生きながらえたら人生に勝ったと言えるのかなと思います。

回答No.7

longrailjpn2018

男ならやはりリア友が多いとか、何人もの女性と付き合う、白人やハーフの女性と遊ぶ、背の高いモデル体型の様な彼女を作る、子供を沢山作るとか。

回答No.6

芙蓉の華（@purimuro-zu）

「最後に笑うものになれ」　かな

最後に笑う人生でありたい

七転び八起きと言っても
最後は八起きで起きる事になっている

（起き上がりこぼしもそうですけれど）

結婚もした、子供も産んだ　
男の子も産んだ
女の子も産んだ

でもそれって只の通過地点でしょうね。

回答No.5

noname#244657

こんばんは＾＾

死に際に、「幸せな人生だった」と思えたときでしょうね。

回答No.4

XeibeMx

己に勝つ　はわかるけど
人生に勝つ　はわからないな。そもそも言葉として。