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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:残業代の制限、これからもあった方がいい?ない方がい)

残業代の制限、これからもあった方がいい?ない方がい

このQ&Aのポイント
  • 高度プロフェッショナル制度(新設)によって、残業代がなくなる恐れがある。
  • 36協定&裁量労働制は、事業所で働く人の半数が賛成して残業代をみなし残業代として低く設定できる制度。
  • 残業代の制限がなくなれば、仕事以外の時間も楽しめる可能性がある。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

・高度プロフェッショナル制度  まだ出来たばかりの制度なので、どのように運用されるか分かりません。 ただし、この制度が始まっても、従業員側の希望で途中で拒否し元の勤務制度に戻れることが法に明記されました。 ・裁量労働制(みなし残業)  普通に残業する場合のような割増分が考慮されないため、毎月みなし残業時間と同時間の残業をされる方にとってはマイナスになります(通常の残業代に比べて20-30%程度の減になる)。  ただ、残業しなくてもみなし残業時間分の金額は支払われるわけで、またみなし残業時間を超えた分の残業代は別途頂けます。みなし残業制には、残業を制限する意図は法制上は無いわけで。  どちらの制度も、従業員側がきちんと理論武装していれば、一方的な経営側の言いなりになるわけでもなく、一長一短ですね。  残業した時の割増率をもっと上げることには大賛成です。

dottimiti
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 この理論武装、ちゃんと浸透していくでしょうか。心配です。

dottimiti
質問者

補足

>・高度プロフェッショナル制度 >ただし、この制度が始まっても、従業員側の希望で途中で拒否し元の勤務制度に戻れることが法に明記されました。 報道されていましたね。ただ、現実問題として、撤回はなかなか難しいのではないか、とのことです。 「熊本日日新聞」 https://kumanichi.com/column/syasetsu/487161/ 自分のことを「仕事選べる立場」と考えられるような自信が必要ですね。

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その他の回答 (2)

  • KoalaGold
  • ベストアンサー率20% (2539/12474)
回答No.3

二種に分かれると思います。時給制と年俸制の選択。 漫画家や芸能人は一年契約で、前年のパフォーマンスによって翌年の契約条件が変わります。スポーツ選手と同じで途中怪我や病気でも契約解除はできませんが翌年は戦力外通達。 契約更新は自力では難しいのでエージェントを頼みます。 売り込みや契約更新は渉外の才能が必要です。ITや研究者やモデルさんは自分の仕事だけやっていればいいように営業はプロに頼んだらいいというやり方が一般職にも降りてくる、という感じです。 今でも生涯雇用は無くなっていますから、特に女性が人生を計画する上で保育園の入所などもあるので毎年契約更新でいいと思います。 能力主義になるので年長者は契約がしんどくなっていきますが、その部分は人生設計に始めから組み込まれる若手が得です。バブル世代はすでに利益を充分被ったとも言えますから。 契約切れて焦らないよう個人の努力と、社会保障が必要となります。家族がすでにこの手の契約で生活しています。まあ一生涯の保証はないし能力主義は理にかなってると思います。一生努力楽になるためにはどうするか、頭を使わないといけない時代ですね。

dottimiti
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 >契約切れて焦らないよう個人の努力と、社会保障が必要となります。 たとえば、給料1ヶ月分くらいで大学に行き直せるとか、育成システムがちゃんとしていればいいんですけどね。いい営業さんについてもらえるかどうかが一生を左右するかもしれないですね。

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回答No.1

無いほうが良いに1票 働いた分はきちんと残業代下さい でないとやってられません

dottimiti
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 残業代をなくすような制度は、無い方がいいということですね。 そりゃ、働いた分のお金はほしいですよね。

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