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人間が労働するとは、お金にならない価値を考える事じ
人間が労働するとは、お金にならない価値を考える事じゃないでしょうか?
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noname#239865
回答No.3
労働の対価が「給与」お金です。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11083/34534)
回答No.2
一般的に労働とは、何かの活動をすることの見返りに金銭などの報酬を受け取ることを指しますね。 工事現場で働いて日当を貰うのも労働なら、畑仕事を手伝ってとれた野菜を貰うのも労働だと思います。 見返りが一切ないなら、それはボランティアでしょうね。 お金にならない価値を考えるのが労働なら、引きこもりのネットゲーマーなんて労働三昧です。それを世間は労働だとはいわないでしょうね。
質問者
お礼
それでは労働になりません。
- okvaio
- ベストアンサー率26% (1983/7621)
回答No.1
質問の意図が難しいのですが、「労働価値」に対する考え方は、色々な 経済学者が唱えているようですね。 労働とは、”賃金・報酬を得るために、体力や知力を使って働くこと” とあります。 また、賃金は労働の対価とも言っていますね。 これから考えると、労働の価値は、お金と言うことになるのでしょうか。 では、それ以外の価値を考えた場合、それは、 「労働によってできあがったものの機能、性能、信頼性、利便性など」 かもしれません。 サービス業では「思いやりの気持ちなど」かもしれません。 まさに、日本の製品やサービスは、消費者の立場に立ったものに なっていると思います。 それが、 >お金にならない価値 かもしれません。 それらは、将来に繋がる価値であって、また買おう、また来よう と思い、結果として、リピーターが増えるものとなると思います。 これこそが「信頼、信用など」かもしれません。
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お礼
違います、それが衣食住なのです。